2018-01-01から1年間の記事一覧
旦部幸博著『珈琲の世界史』の感想記事。世界史にたびたび登場するコーヒーの「物語」を追いかける1冊。
川越氷川神社の夏の祭事「縁むすび風鈴」の写真日記。2018年の開催期間は、7月7日〜9月9日までとなります。
2018年上半期に読んだ本から、おすすめの12冊を紹介。「習慣」と「言葉」を考える本が多め。『ライフハック大全』『天才たちの日課』『没頭力』『お金2.0』『弟子・藤井聡太の学び方』など。
カメラ片手に、東京駅から晴海埠頭まで歩いてきた。写真日記。
毎月恒例、自分が「はてなブックマーク」に保存した、おすすめ記事・話題の振り返り。2018年6月版。
金水敏著『ヴァーチャル日本語 役割語の謎』の感想・レビュー記事。なぜ老人は「〜じゃ」と、中国人は「〜アルヨ」と話すのか。現実では見られない「仮想現実の日本語」を紐解いた1冊。
6月の上野公園をぶらり散歩。紫陽花と、石灯籠と、ミクさん。
「自分と同じ名前のアニメキャラクター」についての話。アニメやゲームのキャラクターと名前が同じで、名前を呼ばれた気分になってドキドキくねくねするあの感じ。
新宿・秋葉原・神楽坂でロケテストが開催中の『Fate/Grand Order Arcade』のプレイ感想記事。
杉本昌隆著『弟子・藤井聡太の学び方』の感想文・レビュー。1人の棋士を通して、将棋の魅力と「学び方」を知る。師匠目線で見る藤井少年の姿は新鮮で、あたたかな師弟関係が垣間見える素敵な1冊。
『初音ミク×鼓童 スペシャルライブ2018』の感想・レポート記事。ボーカロイドと鼓童とのコラボレーション企画。今年も最高でした。NHKホールで開催。
毎月恒例、自分が「はてなブックマーク」に保存した、おすすめ記事・話題の振り返り。2018年5月版。
中原淳著『働く大人のための「学び」の教科書』の感想・レビュー記事。変化の激しい現代ならではの社会人の勉強法と考え方をまとめた1冊。
佐藤信夫著『レトリック感覚』の感想・レビュー記事。そもそも「レトリック」とは何か。わざわざ使う意味はあるのか。「ことば」の魅力に迫った名著。
本はおやつ。月に買うのは3冊まで。コンテンツ過多な現代において、「本」と「読書」とのバランスの良い付き合い方を考える。
川井マコト著『甘えたい日はそばにいて。』の感想・レビュー記事。アンドロイドと人間の恋模様を描いた4コママンガ。
藤まる著『時給三〇〇円の死神』の感想・レビュー記事。独特な「死後」の世界観と、「死神」として働く少年少女の関係性に惹かれる青春小説。
「転機」という言葉から受けるイメージと、自分自身の「転機」となったエピソードについて。
ひきたよしあき著『あなたは「言葉」でできている』の感想・レビュー記事。「自分語」を見つけるエピソードノートは、自己分析をしている就活生のみならず、社会人やクリエイターにも役立ちそうだと感じた。
右目の痛みに耐えて過ごしたゴールデンウィーク最終日。休日診療に対応している眼科を探し、なんとか事なきを得る。
2018年4月頃、散歩中に撮影した写真をピックアップ。歌舞伎町ほか。
映画『リズと青い鳥』の感想レビュー記事。『響け!ユーフォニアム』シリーズのスピンオフ劇場版。みぞれと希美、2人の間ですれ違う「好き」の感情に悶絶させられた。
毎月恒例、自分が「はてなブックマーク」に保存した、おすすめ記事・話題の振り返り。2018年4月版。
ゴールデンウィークの連休におすすめの本をまとめました。小説、ラノベ、コミック、新書、ビジネス書などから12冊。
吉田尚記著『没頭力 「なんかつまらない」を解決する技術』の感想記事。自己完結的な「没頭」によって、毎日を楽しく過ごすための方法。
映画『レディ・プレイヤー1』の感想・レビュー記事。原作『ゲームウォーズ』よりもアクション要素が多めになり、誰でも楽しめるエンターテイメント映画に。
千駄木『yorimichi cafe』でランチ。路地裏にある隠れ家カフェ。ドリアがおいしかった。
ブログのレイアウトデザインをワンカラムに変更。その際、カスタマイズの参考にしたページをまとめました。
和紙製ノートPCスタンド『フォルダブル』を1年間使ってみてのレビュー。想像以上に使い心地が良く耐久性も優れていたため、新たに『Plus』を購入。
ヘルスケアアプリ『FiNC』とその有料サービス『FiNCプレミアム』の紹介・レビュー記事。