2014-06-01から1ヶ月間の記事一覧
毎月恒例、自分が「はてなブックマーク」に保存した、おすすめ記事・話題の振り返り。2014年6月版。
パソコン、スマートフォン、KindleやKoboといった専用端末。画面上で文章を読む場合、どの端末が読みやすいのだろう?
「うっかりミス」を防ぐための考え方。キーワードは、「確認」「対策」「習慣化」。
1989年、当時中学2年生だった平成元年生まれのゆとり世代が振り返る、2003年の出来事。
水柿大地著『21歳男子、過疎の山村に住むことにしました』の感想記事。地域おこし協力隊、隊員の若者の話。
ゴキブリ。
特定の関係性の中で善意がぐるぐると回って、循環的にみんなハッピー!になれるような「幸せスパイラル」の考え方。 そして、自分が受けた恩を「恩返し」として相手に返すのではなく、第三者にまで波及させることで、人間関係の繋がりを線のごとく伸ばし、次…
さやわか著『僕たちのゲーム史』を読んでの感想。「ボタンを押すと反応する」「物語をどのように扱うか」という2つの基準を軸に、広い意味での「ゲーム」を解きほぐした内容。『スーパーマリオブラザーズ』『ファイナルファンタジーⅦ』『ToHeart』など。
1989年、当時中学1年生の平成元年生まれのゆとり世代が振り返る、2002年の出来事。
2014年6月20日開催「『食える』ライター登竜門」の感想記事。ブックライター・上阪徹さんと、有限会社ノオト代表・宮脇淳さんのお二人を講師とした、トークイベント。
過去の携帯電話をまとめてみた。
1500円で食べ放題&飲み放題!『焼鳥の鉄人』を最大限に楽しむための方法を説明します。
友達、友人、親友。「ともだち」を表す言葉はたくさんあるけれど、それぞれどういった意味をはらんでいるのだろう?
表紙は文字通り、本の「顔」となる大切な一要素。文芸書やビジネス書の場合でも、使うフォントや装丁などで印象は変わってくる。「イラスト」がメインとなるコミック・ラノベに絞って、個人的に好きな表紙をまとめてみました。
「ブログ」を書く理由について。個人の日記として、自分の思考を記録する装置として続けつつ、どこかで他人とつながれればいいな、と。
時代劇『水戸黄門』でおなじみ「ああ人生に涙あり」の歌詞からふと思ったこと。
自己啓発本に意味はあるのか。参考書を読んでも無駄ではないか。そういった「本」を読むことの意義と意味について。
インターネットで健全に過ごすための考え方。ネットリテラシー。
会社を辞めて半年。相も変わらず、好き勝手なことを書いてブログ生活をエンジョイしつつも、そろそろ、どげんかせんといかん時期に差し掛かっているような圧力を感じる今日この頃。思いつくままに考えを書き連ねました。
「プロブロガー」ってなんだろう?イケダハヤトさんによれば、その定義は「オンラインメディアからの純粋な収益のみで、生計を立てられる水準にたどり着いているブロガー」のことらしい。アフィリエイターとの違いはなんだろう?
俺の嫁ランキング。「お気に入りの二次元キャラ」として、過去に好きだった「嫁」キャラクターの変化を辿りました。メインヒロインよりは、サブヒロインが多いような印象。「キモい」なんて言わないで!かわいい。
日本語の「雨」に関する一風変わった表現を20個、選んでみました。言い回しや字面が好きなものだったり、あまりに限定的すぎて使う人がいるのか怪しいくらいのものまで。
「思考停止」という言葉がある。ビジネス書や自己啓発書で目にすることが多く、一方では“意識高い系”と揶揄されがちな印象も受ける言葉。 ただ「思考停止するな」と言っても、「どこまでそれを考え続けるか」というのは難しい問題だと思う。物事や自分の選択…
アーネスト・クライン著『ゲームウォーズ』の感想記事。スピルバーグ監督によって映画化が決定。2017年、全米公開予定。
「三猿」に見る、インターネットの使い方。ネットリテラシーの話。
「同世代(主に88〜90年生まれ)のブロガーにはどんな人がいるんだろう」を探した前記事の続きとなります。
平成元年の同世代(主に88〜90年生まれ)の人たちはどんな生活をして、何を考えているんだろう。ブログをやっている人にはどんな人がいるのかな。そんなことをふと思ったので、ちょっと探して、それぞれのお気に入りエントリを選んでみました。
もはやテンプレとしてリスト・一覧が作られるまでになった、「若者の○○離れ」シリーズ。そもそも論理的に正しいようには見えず、信用できるかも怪しい。いったいなぜこのような言葉が使われるのだろう。