読書(生き方)

SNSや人間関係のモヤモヤを吹きとばす!『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』感想

Jam著『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』の感想・レビュー。

繰り返し、読み返し、自分の立ち位置を再確認する

ほぼ日刊イトイ新聞著『岩田さん』を読んで感じたこと。前半の1〜3章が無料公開されたのに際して、改めて感想をば。

やさしくてあったかい、1人のゲーマーが紡いだ言葉の数々『岩田さん』

ほぼ日刊イトイ新聞著『岩田さん──岩田聡はこんなことを話していた。』の感想・レビュー記事。任天堂元社長・岩田聡さんの言葉をまとめ、再構成した1冊。

読書感想『無意味のススメ〜〈意味〉に疲れたら、〈無意味〉で休もう。』

川崎昌平著『無意味のススメ』の感想・レビュー記事。世の中に氾濫する「意味」から逃れ、「無意味」によって心を休めることを勧める1冊。

強さの源は“普通”であること?プロゲーマーが語る勝負論『1日ひとつだけ、強くなる。』

梅原大吾著『1日ひとつだけ、強くなる。』の感想・レビュー記事。プロゲーマー・ウメハラが紐解く勝負論。ビジネスにも生活にも無関係ではない、日々をポジティブに過ごすための考え方。

後ろ向きな理由でなく、前向きに“働き方”を再考できる本『フリーランス&“複”業で働く!完全ガイド』

『フリーランス&“複”業で働く!完全ガイド』の感想・レビュー記事。多種多彩な「働き方」とフリーランス向けのノウハウをまとめたムック本。

「なんかつまらん」を打破し「好き」を見つけるための技術『没頭力』

吉田尚記著『没頭力 「なんかつまらない」を解決する技術』の感想記事。自己完結的な「没頭」によって、毎日を楽しく過ごすための方法。

161人の習慣から“継続は力なり”を実感する『天才たちの日課』

メイソン・カリー著『天才たちの日課』の感想記事。

喜怒哀楽を大切に、ゴキゲンに生きる。『どうすれば幸せになれるか科学的に考えてみた』を読んだ

吉田尚記・石川善樹著『どうすれば幸せになれるか科学的に考えてみた』の感想記事。

すべての悩みの原因は“心の反応”?穏やかに生きるための『反応しない練習』

草薙龍瞬著『反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」』の感想記事。

十人十色の価値観に触れ、己の“歩き方”を再確認した『ピンヒールははかない』

佐久間裕美子さんの著書『ピンヒールははかない』の感想記事。「女性の、女性による、女性のためのエッセイ」かと思いきや、男性にもおすすめしたい素敵な「生き方」論。

人生を楽にする『無敵の思考』とは?“ルール”に従い“選ぶ”ことをやめる

ひろゆき著『無敵の思考』の感想記事。「誰でもトクする人になれるコスパ最強のルール21」というサブタイトルにもあるとおり、西村博之その人の「幸福論」がまとめられた1冊。

「そういうのもあるのか」を知れる、ゆるく楽しい“暮らし”のエッセイ集『ひきこもらない』

pha著『ひきこもらない』の感想記事。生きづらさを感じる人に「こんな考え方もあるよ?」と選択肢を示してくれる、「暮らし」と「生き方」のエッセイ集。サウナ行きたい。

『学校へ行けなかった私が「あの花」「ここさけ」を書くまで』を読んで、思わず涙ぐんだ

岡田麿里著『学校へ行けなかった私が「あの花」「ここさけ」を書くまで』の感想記事。不登校が日常だった思春期の懊悩と、『外の世界』に出てからの出会いと作品論。

元ニートが『ひきこもり・ニートが幸せになるたった一つの方法』を読んで思ったこと【PR】

伊藤秀成著『ひきこもり・ニートが幸せになるたった一つの方法』の感想記事。

「ミニマリズム」という毒を以て「消費」という毒を制する『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』

佐々木典士著『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』(無料お試し版)の感想記事。「ミニマリスト」と「ミニマリズム」という考え方について思ったこと。

『傷口から人生。』生きづらさを中和し“自分”を取り戻すエッセイ

小野美由紀著『傷口から人生。』の感想記事。就活、恋愛、家族、人間関係など、生きづらさを抱えている人の悩みを解消する中和剤たりうるエッセイ。

『持たない幸福論』“普通”や“常識”を生きづらく感じる人へ

pha著『持たない幸福論〜働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない』の感想記事。おなじみプロニートである著者による、「生きづらさ」を緩和するための考え方。

『声優魂』大塚明夫が若者に贈る人生訓〜“役者”として生きる覚悟はあるか?

大塚明夫著『声優魂』(星海社新書)の感想記事。声優を目指す若者に対して書かれた本かと思いきや、フリーランスと共通する部分があったり、一人の大人の人生訓として読むことができたり。おすすめです。

『大卒だって無職になる』からレールを外れたっていいじゃない

工藤啓さんの著書『大卒だって無職になる "はたらく"につまずく若者たち』の感想記事。ひきこもりやニート、早期離職に悩む若者に、未来が不安な就職活動生に、ぜひ読んで欲しい作品。

『死ぬってどういうことですか?』意外と馬が合う?ホリエモンと寂聴さんの対談本

堀江貴文さんと瀬戸内寂聴さんの対談本『死ぬってどういうことですか? 今を生きるための9の対論』を読みました。細部の意見、経験や思想による方向性の違いはあれど、全体としては、意見の一致を得ているような印象で、勉強になる内容でした。おすすめ。

地域おこし協力隊は何をする?ある隊員の活動実績を知れる本『21歳男子、過疎の山村に住むことにしました』

水柿大地著『21歳男子、過疎の山村に住むことにしました』の感想記事。地域おこし協力隊、隊員の若者の話。

『フルサトをつくる』ことで得られる、新たな“つながり”の形

伊藤洋志、pha著『フルサトをつくる』の感想記事。前作『ナリワイをつくる』に続いて、「生き方」「働き方」の一例を示す内容。

究極の自己肯定は肯定も否定もせず『“ありのまま”の自分に気づく』こと

小池龍之介著『“ありのまま"の自分に気づく』の感想記事。曰く「究極の自己肯定とは、今、そこにある自分を肯定も否定もせず、ただ“ありのまま”に受け入れること」。

水樹奈々さんの自伝『深愛』“人生に、無駄な経験なんてきっとひとつもない”

水樹奈々著『深愛』の感想記事。声優であり、歌手であり、各方面で活躍する“奈々様”の自著伝。特段にファンというわけではなかったのですが、惚れた。

松岡修造さんが語る『応援する力』とは

松岡修造『応援する力』の感想記事。

『ナリワイをつくる』とは、“生きる”を仕事にするということ

伊藤洋志著『ナリワイをつくる』の感想記事。日常生活の中から稼ぎを生み出そうという「生業」の考え方をまとめた良書。

『日本がヤバイではなく、世界がオモシロイから僕らは動く。』を読んで

太田英基著『日本がヤバイではなく、世界がオモシロイから僕らは動く。』の感想記事。

『日本に殺されず幸せに生きる方法』を読んで

谷本真由美著『日本に殺されず幸せに生きる方法』の感想記事。

『日本が世界一「貧しい」国である件について』を読んで

谷本真由美著『日本が世界一「貧しい」国である件について』の感想記事。