読書(生き方)
Jam著『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』の感想・レビュー。
ほぼ日刊イトイ新聞著『岩田さん』を読んで感じたこと。前半の1〜3章が無料公開されたのに際して、改めて感想をば。
ほぼ日刊イトイ新聞著『岩田さん──岩田聡はこんなことを話していた。』の感想・レビュー記事。任天堂元社長・岩田聡さんの言葉をまとめ、再構成した1冊。
川崎昌平著『無意味のススメ』の感想・レビュー記事。世の中に氾濫する「意味」から逃れ、「無意味」によって心を休めることを勧める1冊。
梅原大吾著『1日ひとつだけ、強くなる。』の感想・レビュー記事。プロゲーマー・ウメハラが紐解く勝負論。ビジネスにも生活にも無関係ではない、日々をポジティブに過ごすための考え方。
『フリーランス&“複”業で働く!完全ガイド』の感想・レビュー記事。多種多彩な「働き方」とフリーランス向けのノウハウをまとめたムック本。
吉田尚記著『没頭力 「なんかつまらない」を解決する技術』の感想記事。自己完結的な「没頭」によって、毎日を楽しく過ごすための方法。
メイソン・カリー著『天才たちの日課』の感想記事。
吉田尚記・石川善樹著『どうすれば幸せになれるか科学的に考えてみた』の感想記事。
草薙龍瞬著『反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」』の感想記事。
佐久間裕美子さんの著書『ピンヒールははかない』の感想記事。「女性の、女性による、女性のためのエッセイ」かと思いきや、男性にもおすすめしたい素敵な「生き方」論。
ひろゆき著『無敵の思考』の感想記事。「誰でもトクする人になれるコスパ最強のルール21」というサブタイトルにもあるとおり、西村博之その人の「幸福論」がまとめられた1冊。
pha著『ひきこもらない』の感想記事。生きづらさを感じる人に「こんな考え方もあるよ?」と選択肢を示してくれる、「暮らし」と「生き方」のエッセイ集。サウナ行きたい。
岡田麿里著『学校へ行けなかった私が「あの花」「ここさけ」を書くまで』の感想記事。不登校が日常だった思春期の懊悩と、『外の世界』に出てからの出会いと作品論。
伊藤秀成著『ひきこもり・ニートが幸せになるたった一つの方法』の感想記事。
佐々木典士著『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』(無料お試し版)の感想記事。「ミニマリスト」と「ミニマリズム」という考え方について思ったこと。
小野美由紀著『傷口から人生。』の感想記事。就活、恋愛、家族、人間関係など、生きづらさを抱えている人の悩みを解消する中和剤たりうるエッセイ。
pha著『持たない幸福論〜働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない』の感想記事。おなじみプロニートである著者による、「生きづらさ」を緩和するための考え方。
大塚明夫著『声優魂』(星海社新書)の感想記事。声優を目指す若者に対して書かれた本かと思いきや、フリーランスと共通する部分があったり、一人の大人の人生訓として読むことができたり。おすすめです。
工藤啓さんの著書『大卒だって無職になる "はたらく"につまずく若者たち』の感想記事。ひきこもりやニート、早期離職に悩む若者に、未来が不安な就職活動生に、ぜひ読んで欲しい作品。
堀江貴文さんと瀬戸内寂聴さんの対談本『死ぬってどういうことですか? 今を生きるための9の対論』を読みました。細部の意見、経験や思想による方向性の違いはあれど、全体としては、意見の一致を得ているような印象で、勉強になる内容でした。おすすめ。
水柿大地著『21歳男子、過疎の山村に住むことにしました』の感想記事。地域おこし協力隊、隊員の若者の話。
伊藤洋志、pha著『フルサトをつくる』の感想記事。前作『ナリワイをつくる』に続いて、「生き方」「働き方」の一例を示す内容。
小池龍之介著『“ありのまま"の自分に気づく』の感想記事。曰く「究極の自己肯定とは、今、そこにある自分を肯定も否定もせず、ただ“ありのまま”に受け入れること」。
水樹奈々著『深愛』の感想記事。声優であり、歌手であり、各方面で活躍する“奈々様”の自著伝。特段にファンというわけではなかったのですが、惚れた。
松岡修造『応援する力』の感想記事。
伊藤洋志著『ナリワイをつくる』の感想記事。日常生活の中から稼ぎを生み出そうという「生業」の考え方をまとめた良書。
太田英基著『日本がヤバイではなく、世界がオモシロイから僕らは動く。』の感想記事。
谷本真由美著『日本に殺されず幸せに生きる方法』の感想記事。
谷本真由美著『日本が世界一「貧しい」国である件について』の感想記事。