2014-11-01から1ヶ月間の記事一覧
毎月恒例、自分が「はてなブックマーク」に保存した、おすすめ記事・話題の振り返り。2014年11月版。
コミュニケーションの話。「本当の自分」「等身大」の自分を伝えやすいコミュニケーション手段は人それぞれに異なっていて、それでいいんじゃないかと。コミュ障、人見知りだっていいじゃない。自分の得意な方法で人と関わろう。
AmazonのKindleストアの新サービス「Kindleアーカイブ」を利用してみました。国会図書館の提供するデータから、パブリックドメインの古書をKindleストアで安価で販売する形。有名文学作品を原書で読みたい人向けだと思います。
最近はあまり耳にしなくなった「ノマド」という言葉の話と、この1年間で平日は喫茶店で作業するのが当たり前になった自分の話。「スタバでドヤ顔Mac」じゃないけど、電源もWi-Fiもあり、作業や読書、勉強が捗る!
共著『レールの外ってこんな景色』タイトルの「レールの外」という表現について。サラリーマンとして生きるだけが「レール」じゃないし、他の選択肢も数ある「レール」のひとつでしかない。
学生時代に、深夜(早朝)の街をぶらっと歩いてきたときの記録。下北沢駅から、新宿駅まで。いつは山手線一周もしてみたい。
「唐突な本棚晒し祭り」に便乗しました。自室の本棚の写真をひたすら載せただけの記事。マンガ、ラノベ要素多め。
チャットや2ちゃんねる、LINEにSkype、Twitter、ニコニコ動画など、ネット上のコミュニケーションでは「句点(句読点)」を使わない人が意外と多い。その理由として、「文章」か「会話」かという考え方の違いがあるのでは。
「思考停止」という言葉について思うこと。多かれ少なかれ、僕らは決断・選択することによって思考停止しているため、それは何ら悪いものではないと思う。大切なのは、自分の思考停止のポイントを発見し、判断基準を理解することと。
定規著『魔女の旅々』の感想記事。KDP作品ということで、安価ながらとても楽しめる、好みの内容でした。それと、AmazonのKindleストア発の書籍化作品が増えないかなーという話。
自分のブログの文章、「書き言葉」はどんな過程を経て今の形になったのだろう?「話し言葉」と「書き言葉」の違い、論文やエントリーシートといった、媒体による文章表現の違いなどから考えました。
共著のKindle本『レールの外ってこんな景色: 若手ブロガーから見える新しい生き方』の発売告知記事。折角の機会なので、自分が新卒入社後1年半で退職し、無職としてブログを始め、どのような活動をしてきたのかをざっくりとまとめました。
社会における「型」について。日常生活を送るにあたって、大なり小なり集団に属したり、規則を守ったりする必要は出てくるけれど、それによって別の可能性に目を閉ざしてしまう場合もある。安易に思考停止せず、どのようにテンプレと付き合えばいいのか。
自分が購読中のはてなブログから、現在も継続更新中の全60個のブログをまとめました。どれもこれもおすすめのブログですよ!
最近話題の「壁ドン」ですが、「意味が違う!誤用だ!」という意見も耳にします。イラ壁、床ドン、壁殴り代行といった怒りの対象から、恋愛の萌えるシチュエーションとしての意味を持つように至る過程には何があったのか。
ES、面接、マナー、自己分析など、就職活動で大切だと教えられることは多くある。就活セミナーでよく耳にするそれらは理想の「型」であると同時に、個性を殺す「テンプレ」でもあるのでは。就活における考え方を書きました。
J-POPジャンルのアーティストから、おすすめの邦楽曲を81曲、選んでみました。広い意味での、いい曲ばかり。ロック、テクノ、オルタナティブ、エレクトロニカ、ラップなども含む。
個人ブログにおける「SEO」について思うこと。劇的な変化の望めない、不確かなSEO対策を施すよりは、ブログに質の良いコンテンツを増やすことを考えた方が有意義なのではないかしら。
映画『リリィ・シュシュのすべて』の感想記事。あらすじと評判から、「鬱作品」という話は聞いていたけれど、案の定。ただ、それを帳消しにするくらいの「音楽」と「背景」の美しさも印象的なものでした。
小学校時代を思い出して、今も自分の記憶に残る、担任の先生にかけられた「ことば」の話。自分のよく知る人の、何でもない言葉が、自分にとっての「名言」となるのでは。
溝の口駅近くの激安焼肉店「たまいのホルモン」(旧・溝の口ホルモン)に行ってきました。外席では一部の肉類が半額、最低79円から頼めるということで、とんでもなく格安の焼き肉屋さんです。おすすめ!
無職の自分が普段持ち歩いている、かばんの中身を大公開。いまどきのメンズのバッグの中はこんな感じですよ!(ただし、ほんの一部に限る)
2014年10月分のブログ運営報告です。月間130,000PV。累計アクセス数100万達成。電子書籍出版と、イベントの案内。また、ブログの方針について。