2014-12-01から1ヶ月間の記事一覧
毎月恒例、自分が「はてなブックマーク」に保存した、おすすめ記事・話題の振り返り。2014年12月版。
2014年にブログで書いた記事の中から、自分で「これは良く書けた!」という記事を厳選しました。インターネットの話題が多め。
2014年に読んだ本の中から、おすすめの21冊を紹介。東浩紀著『弱いつながり』に始まり、ビジネス書、新書、小説、漫画、ライトノベルなど。面白かった、勉強になった、考えるきっかけになった書籍。
Amazonのほしい物リストを公開していたら、ブロガーさんからギフトが届きました!ウィッシュリストを公開する時の注意点として、本名や住所を公開しない方法もまとめました。サプライズの誕生日プレゼント、嬉しいです。
サンタクロースと、少年時代の僕の話。子供の頃に夢見た「サンタさん」と会うことは叶わなかったけれど、偶像として子供たちに夢を与え続けるその存在は大人になった今、別の形で「サンタ」として認識できています。
Amazonにダンボーストアが登場。取り扱い商品の中から、おすすめのダンボーグッズをまとめました。バッテリー(充電器)に、充電池、USBケーブル、USBハブ、リボルテックダンボー(フィギュア)、DVDなど。
ブログを開設してからちょうど2年。その2年間を、アクセス数やブックマーク数、記事数に読者数などの「数字」の観点から振り返った記事です。1年で100万PV、2年で120万PVといったところ。
おなじみのコーヒーチェーン、スターバックスコーヒーの話。接客良し、居心地良しで最近お世話になってます。スターバックスカードを使うメリットなども合わせて紹介。タンブラー、買わねば。
2014年にインターネット上で話題となった動画から、個人的に気になった、おすすめの作品を選んでみました。
2014年発売の新刊から、おすすめの25冊を紹介。テーマ別に分類。インターネット、ことば、承認欲求・対人関係・コミュニケーション、サブカルチャー、田舎暮らし・生き方、小説・ライトノベル。Kindleストアの電子書籍、KDP本を含む。
「トイレでドアをノックする人って、どのくらいいるんだろう?」という疑問の話。海外では“やってはいけない”こととして挙げられている一方で、日本では“2回”ノックするのがマナーだとか。はてな?
「オタクとは」の定義の話。時に「キモい」ものとして、時に「すごい」存在としてイメージの変わってきた「オタク」という言葉。自分が「◯◯オタク」であるかを考えてみたら、実は当てはまるものがなかった。
「成長」によって得られる“見える”世界と、見えなくなるモノの話。選択肢を広げる客観性や別視点といったものは、「知識」と「経験」によって養われる。だけど、それだけじゃない。
作曲家、澤野弘之さんの指摘(『アルドノア・ゼロ』サウンドトラックより)から考える、作品を定義する「タイトル」の話。音楽だからこその視点なのかもしれないけれど、思った以上にタイトルによってイメージが縛られているんだな、と。
芸術に関する知識が皆無な僕にとっての、美術館・美術展のまわり方・楽しみ方。作品の「良し悪し」を評価できない分、純粋に自分の「好き嫌い」で楽しんでみることのススメ。
2014年のお気に入り・おすすめ楽曲集。全20曲。ThePianoGuys、V.K克、back number、米津玄師、Goose house、DECO*27、れるりり、けーだっしゅ、ピノキオP、澤野弘之など。
最近流行りのYouTuber。だけど僕はそれよりも、ゲーム実況者に憧れを持っていたのでありました。あの「友達の家」っぽさがたまらんのです。誰か“実況者ハウス”作って!(人頼り)
ライフネット生命保険の会長、出口治明さんの著作『本の「使い方」』を読みました。教養を身につけるための本として、「ビジネス書」ではなく「古典」を勧めています。また、活字中毒でもある著者の「おすすめ本」も、20代から年代ごとに紹介。
「自己肯定」と「自己正当化」の意味と違いについて、字義の視点から考えてみた。周囲の評価・定義に縛られがちな「自己正当化」から解き放たれるには、自分をありのままに受容し、諦めることによって「自己肯定感」を養うしかないのでは。
ネットのレビューや流行を気にかけ誰もが同じ製品・サービスを購入するのは、消費者に金銭的・時間的な余裕がないからではないだろうか。ゆえに巻き起こる供給と消費の「省エネ化」に対して、一個人が自分の「好き」を発信していくことが重要となるのでは。
日記。大学時代のサークルの先輩の披露宴に参加して、2次会を楽しんだ帰り道に東京タワーと満月を見上げて、翌日はダラダラと過ごしただけのお話。
ある人やその主張、意見、物事に関して「批判」することの話。批判は疲れる、というイメージ。自分の主張をしっかりともって、論理的に他者に対して是非を問うことのできる人はすごいと思うのです。
忘年会シーズンでございます。強制的な余興はノーサンキューですが、その会自体を楽しもうとするのは悪くないことかと。憂鬱な飲み会も楽しくするため、「忘年会」に関して前向きに考えてみました。
インターネットでダラダラと過ごすのが好きです。ネットサーフィン(死語)が好きです。無為に時間を消費・浪費するのが好きです。
ブログの「仕事・働く」カテゴリーより、この2年間で「働く」ことについて考えた内容を抜粋、まとめました。新卒で会社員となり、退職して無職になり、フリーランス方面へ。
2014年11月分のブログ運営報告です。月間120,000PV。共著の電子書籍が出たり、イベントがあったり。少し早いですが、1年間ありがとうございました。来年もよろしくお願い致します。