2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧
毎月恒例、自分が「はてなブックマーク」に保存した、おすすめ記事・話題の振り返り。2014年4月版。
恋愛関係において「キープ」するのは良いのか悪いのか。結婚を前提に考える必要がある年齢の問題も鑑みつつ、考えてみました。
おすすめのライトノベル作品を10冊、選んでみました。感想も含めた、主に物語性の強いラノベについて。『文学少女』『ゆめにっき』『AURA』『砂糖菓子』など。
「ループもの」と呼ばれる作品が人気を博する一方で、パラレルワールド=並行世界を題材とした作品はさほど多くない。そんな「並行世界もの」から、おすすめの小説3冊を紹介。それら作品に見られる、「比較」することの残酷さについて考えてみた。
インターネット上での「文字」によるコミュニケーションを見ていると、「正義」や「論破」など、やたらに「強い言葉」を使う人が目に入る。どうしてだろう。
「仕事を辞めたいと感じた時の考え方」について。仕事に対する考え方と働き方の視点。「とりあえず3年」で思考停止しない。職場に「賃金」「人間関係」「やりがい」のどれを求めているのかを知る。会社の中で「社畜」でありながらも「脱社畜」の働き方を目指…
平成生まれ、ゲームボーイと同い年の僕と、ゲームの話。マリオ、カービィ、ポケモン、スマブラ、マリカー、カスタムロボ、ゴールデンアイ、FF、ドラクエ、テイルズ、など。
「友達」とは何だろう。人によって定義のまちまちなマジックワードでありながら、誰もが意識する身近な交友関係。それは言い換えれば、究極の消費コンテンツとも言えるのでは。
恋愛においては感情と理性、どちらが重要視されるべきなのだろう。「一目惚れ」について、非モテ男子が考えてみました。
「伝統」を理由に不便なまま残されている慣習、制度は少なくない。「変化」には、不安がつきもの。
はてなブログでリリースされた「ブログメンバー」機能でできそうなことを考えてみました。
柴那典『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』の感想記事。第3の「サマー・オブ・ラブ」としてのボーカロイド文化。遊び場としてのニコニコ動画の存在。
ブログ記事をどのように書くか、その「テンプレート」を3つ紹介。自分が実践しているスタイルを【言及】【自分語り】【書評】の3に分類してまとめました。
東京・銀座の『銀座しゃぶ通』に行ってきました。鴨肉、牛肉、豚肉、鶏肉など、8種類のしゃぶしゃぶが楽しめます。しかも、3000円台の食べ放題&飲み放題のコースもあり!おすすめの一店です。
小学校の卒業アルバムを開いて絶望した24歳無職(当時)の話。
ただ日々を安穏と過ごすだけならば、「知識」なんて今の日本社会では邪魔なものでしかないのかもしれない。
// 「自分が無い」と感じることについて - ゆーすとの日記(※削除済) こちらの記事を読みました。自意識、自我についての話。ちょうど最近、関係のありそうな本をいくつか読んでいたこともあり、自分なりに考えて突っ込ませていただきます。「れりごー♪れり…
映画やアニメ、ゲームといった映像作品は好きなのに、「ドラマ」はあまり好きになれない自分の話。音楽や俳優の要因から。
さまざまな仕事を体験できるサービス「仕事旅行」を利用したときの記録。今回は「日本語教師になる旅」に参加し、日本語学校で留学生の人たちと交流しました。英語は使っちゃダメ!
「怒り」の感情について、考えたことをざっくりと。「あえて怒らない」人と、「そもそも怒れない」人がいるのではなかろうか。
「若者は新聞を読まない」という批判に対する雑感。プロの編集が入った新聞のメリットは大きいが、値段が高い。無料でいくらでも情報収集のできるインターネットと比べると、見劣りする。
血液型占いに代表される、「◯◯は△△だ」と定義してしまうような決め付け、レッテル貼りについて。
「仕事を辞めることを決意した人」に向けた記事。円満退職を心掛け、自分にとって最良のタイミングで退職しましょう。
会社や仕事に抱く「疑問」や「違和感」と、その解消法。仕事内容、人間関係、働くこと。思考停止し、社畜にならないための考え方。辞めたいと思ってしまったら、退職もひとつの選択肢。
小池龍之介著『“ありのまま"の自分に気づく』の感想記事。曰く「究極の自己肯定とは、今、そこにある自分を肯定も否定もせず、ただ“ありのまま”に受け入れること」。
今年も花粉症の時期がやってまいりました……が、気のせいか症状が出ないような?薬などの対策がうまく効いたのかな?調べてみました。
2014年3月分のブログ運営報告です。月間約33,000PV。
毎月恒例、自分が「はてなブックマーク」に保存した、おすすめ記事・話題の振り返り。2014年3月版。
// Google では、真のポケモンマスターを募集します。 マッサージ師から、カメラマン、ダイバーまで、 Google はこれまで、さまざまなプロフェッショナルを採用してきました。 そして今回、Google が新たに募集するのは、ポケモンマスターです。 Googleさん…