おすすめ作品-#アニメ
映画『君たちはどう生きるか』の感想・レビュー記事。ネタバレあり。箇条書きで気になったポイントをつらつらと。
映画『君たちはどう生きるか』の感想・レビュー記事。ジブリ映画を初めて公開初日に映画館で観た。唯一無二の、夢のような映画体験だった。
映画『BLUE GIANT』の感想・レビュー記事。原作未読かつジャズ素人の目線での感想。玉田ラブ。
映画『すずめの戸締まり』の感想・レビュー記事。「集大成にして最高傑作」という宣伝文句に対して、『秒速5cm』の頃からの往年のファン目線で疑念をいだきつつ観てみたら、マジで「集大成」だった。
2021年にハマったおすすめ作品の感想記事。『PUI PUI モルカー』『オッドタクシー』『ウマ娘プリティーダービー』を紹介。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』上映に際して、自分のエヴァ遍歴を振り返ってみた。ネタバレなし。中学生時代にコミック版で出会い、TV版と旧劇場版でハマる。新劇場版によって、エヴァをリアルタイムで追えることが嬉しかった。
アニメ『PUI PUI モルカー』の魅力について。SNSで大流行中の「モルカー」がなぜこれほどまで人気になったのか、3つのポイントから理由を考えてみました。
アニメ『PUI PUI モルカー』の感想・レビュー記事。Twitterでトレンド入りし「覇権アニメ」と注目を集める「モルカー」について紹介。
映画『羅小黒戦記~ぼくが選ぶ未来~』の感想・レビュー記事。日本語吹替版を公開初日に鑑賞。噂のアクションシーンは言わずもがな、ストーリーも期待以上。思わずパンフレットも購入してしまったほど。
映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』のレビュー記事。原作未読勢の目線でサクッと書き連ねた感想。ネタバレなし。
『劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」Ⅲ.spring song』の感想・レビュー記事。ナインライブズブレイドワークスこと「Nine Bullet Revolver」の一連のシーンで泣いてしまった話。
映画『すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』の感想・レビュー記事。ネットでバズったのが目に入って観に行ったところ、ラストで号泣。大人にもおすすめの、やさしくてあったかい物語です。
映画『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲EVOLUTION』の感想記事。『赤緑』世代目線のレビュー。3DCGには不安もあったものの、忠実で素晴らしいリメイクでした。
映画『プロメア』の感想・レビュー記事。ネタバレなし。『グレンラガン』や『キルラキル』が好きな人には全力でおすすめ。あと、堺雅人さんの芝居力がヤバい。
映画『劇場版ポケットモンスター みんなの物語』の感想記事。『赤緑』世代目線のレビュー。ぜひ大人にも見てほしい。ネタバレなし。
「自分と同じ名前のアニメキャラクター」についての話。アニメやゲームのキャラクターと名前が同じで、名前を呼ばれた気分になってドキドキくねくねするあの感じ。
国立新美術館で開催中の『新海誠展「ほしのこえ」から「君の名は。」まで』の感想記事。思いのほか混雑していなかったものの、展示物が盛りだくさんで長居してしまった。
『劇場版「Fate/stay night[Heaven's Feel]」』感想レビュー。10年以上も待ちわびた桜ルートのアニメ化として、期待以上かつ最高の出来栄えでした。
アニメ『プリンセス・プリンシパル』の感想レビュー。ネタバレなし。2017年夏のオリジナルアニメとしては、クオリティの高いおすすめ作品。
映画『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』の感想記事。14年ぶりにポケモン映画を観に行って、本気で泣いてしまった赤緑世代の感想。ネタバレなし。
舞台『けものフレンズ』の感想記事。作品ファンとして最高に楽しめただけでなく、初めて「アニメの舞台版」を見て「2.5次元」の魅力を知った。
アニメ『月がきれい』8話で登場した、「川越氷川神社 縁むすび風鈴」を紹介。過去に行ってみたときの写真と、8話「ヰタ・セクスアリス」のスクリーンショットを参照。聖地巡礼の参考にもどうぞ。
2017年春アニメ『月がきれい』の感想記事。川越が舞台のご当地アニメにして、思春期の中学生の甘酸っぱい恋愛を描いた青春モノ。
映画『劇場版 艦これ』の感想記事。ブラウザ版『艦隊これくしょん』のファンにこそおすすめしたい映画。
2016年秋アニメの感想まとめ。『ドリフターズ』『ユーリ!!! on ICE』『魔法少女育成計画』など個人的におすすめの作品をまとめました。
2016年夏アニメの感想まとめ。『甘々と稲妻』『NEW GAME!』『ダンガンロンパ3』など個人的におすすめの作品をまとめました。
2016年夏アニメ『ReLIFE』第1話・第2話の感想記事。
2016年夏アニメ『Rewrite』第1話の舞台挨拶・先行上映会のレポート記事。
春アニメを振り返りつつ、自分にとって「おもしろいアニメ」の基準について考えてみた。「日常」と「非日常」のバランスが絶妙な作品を好きになる傾向……?
アニメーション監督・新海誠さんと、その作品について。『雲のむこう、約束の場所』で知り、『ほしのこえ』を見て、『秒速5センチメートル』『言の葉の庭』へと展開していく、自分の作品変遷をば。