2014-10-01から1ヶ月間の記事一覧
毎月恒例、自分が「はてなブックマーク」に保存した、おすすめ記事・話題の振り返り。2014年10月版。
ブロガー共著のKindle本『レールの外ってこんな景色』の告知記事。交流会やトークイベントの企画もありますので、もし興味がありましたらご参加ください!
アニメ制作会社TRIGGER取締役、舛本和也さんの著書『アニメを仕事に!』の感想記事。放映中のアニメ『SHIROBAKO』同様に「制作進行」にスポットが当てられた作品として、描かれている仕事内容を比較しながら楽しんで読むことができました。
ポケモンカードのイラスト集『ポケモンカードゲーム イラストコレクション』が発売するということで、自分の好きなイラストを30枚ほど選んでみました。「オリジナルカード」なんて黒歴史も出てきて……。
蛭子能収さんの著書『ひとりぼっちを笑うな』より、“自分を低く見積もっていた方が人生が楽ですよ”という考え方について思うこと。「最弱」を自覚することでモチベーションとするのは効果的だと感じる一方、「卑屈」になりかねない危うさもあるのでは。
ブログをやっていることで、得られる、なにか。
素人が一眼レフカメラを持って、ぶらぶらと写真を撮りながら散歩してきました。上野公園に始まり、御徒町、2k540を通過して、秋葉原へ。初心者におすすめの設定とかありましたら、教えていただけると嬉しいです。
個人のブログは、「日記」なのか「メディア」なのか。運営するにあたって、「書きたい」「伝えたい」「稼ぎたい」など人それぞれの目的がある中で、「ブログ」の括りは大きすぎる。それを分類するための、「日記」か「メディア」かというひとつの基準。
広く「ブログ」について。ブログは好き勝手に書いていいと思うけれど、ウェブ上で全世界に公開している以上、他者の目は気にするべき。重大な機会損失に繋がることもあり得るのでは。
はてなブログで購読中のブログから、個人的にお気に入りのブログと、そのエントリをまとめてみました。2回目!
「登下校で一人になりたい系男子」の話。帰りの公共交通機関、電車の中などでは、なんとなく一人の方がいいと感じるのは自分だけだろうか。
高知・愛媛の旅行の間に食べた、うまいもんリスト。日曜市。ひろめ市場。鯛めし。特に、やいろ亭のカツオの塩タタキは絶品でした。また食べに行きたい。
工藤啓さんの著書『大卒だって無職になる "はたらく"につまずく若者たち』の感想記事。ひきこもりやニート、早期離職に悩む若者に、未来が不安な就職活動生に、ぜひ読んで欲しい作品。
ネットスラングとしての「コミュ障」という言葉について思うこと。そこに本来の「コミュニケーション障害」の意味はなく、単なるネタ・自虐として使われている、曖昧なマジックワードなのではないだろうか。
ダンボーと、“東洋のマチュピチュ”と呼ばれる「別子銅山跡」まで行ってきました。松山駅前でレンタカーを借りて、日帰りドライブ。マイントピア別子から約30分の東平ゾーンでは、想像以上の廃墟っぷりに興奮。愛媛県内ではおすすめのスポットです。
高知県と愛媛県にまたがる「四国カルスト」までドライブに行ってきました。地図を参考におすすめのルートを行くはずが、酷道を走る結果に。とは言え、広大な山々と大地、牧場を目にして感動。ツーリングの聖地とも呼ばれているらしいので、気になる方はぜひ!
「土佐志民大学」開校1限目のトークセッションに参加してきました。登壇者は、家入一真さん、安藤桃子さん、イケダハヤトさんの3名。地方移住、コミュニティデザインの話など、とても気付きの多い内容でした。
旅の口コミサイト「Holiday」のお食事会、オフ会に際して、クックパッド株式会社のオフィスを訪問してきました。オフィスの大部分を占めるキッチンが印象的。オフ会では旅行に関する情報交換をして、おなかいっぱいです。
「旅」や「旅行」、あるいは「冒険」の話。日常に消耗していると感じるのなら、最も手頃な非日常を味わう手段として、旅に出ればいいと思うのです。青春18きっぷを握りしめて、ちょっと遠くへ行ってみよう。
イケダハヤトさんの『武器としての書く技術』を読みました。ブログというウェブ上の文章コンテンツに関して、「書く」という視点から方法論と考え方を示した本。ブロガーはもちろん、これからブログを始めようと考えている人にもおすすめです。
静岡県中部、「寸又峡」を観光してきたときの記録。見頃を迎えた紅葉に、「美女づくりの湯」と人気の温泉と、最高のスポット。驚くほどに青い湖面の上を渡る、「夢の吊り橋」も素敵。おすすめですよ!
秋のスポーツと、運動会と、音楽の話。クラシックの曲名が分からなくても、「運動会で流れていたアレ!」と言えば伝わることもありますよね!……え?ない?
蛭子能収さんの著書『ひとりぼっちを笑うな』の感想記事。友達が少ない、グループに溶け込めない、人付き合いに悩んでいる。そんな「ぼっち」の人に向けて、ひとつの考え方を示した内容。自身を「内向的」だと感じている人におすすめです。
堀江貴文さんと瀬戸内寂聴さんの対談本『死ぬってどういうことですか? 今を生きるための9の対論』を読みました。細部の意見、経験や思想による方向性の違いはあれど、全体としては、意見の一致を得ているような印象で、勉強になる内容でした。おすすめ。
内幸町の喫茶店「草枕」さんにお邪魔してきました。「牛乳珈琲」と「和三盆のお菓子」を注文。クラシックのレコードが流れる、落ち着いた空間で静かに過ごすことができます。新橋駅、虎ノ門駅からも徒歩で行けます。おすすめですよ。
「またあした」という言葉について。日本語における別れの言葉はたくさんありますが、その中でも特に前向きさを感じる、「また」という言い回し。そして、今日も一日がんばるぞい!
自腹を切って商品を購入する、営業職の「自爆営業」について。郵便局の問題が一時期、ニュースで取り上げられましたが、どのような構造になっているのだろう。問題は、それが「当たり前」だという「空気」なのではないかしら。
2014年9月分のブログ運営報告です。月間87,000PV。検索流入増加。トークイベントの感想。電子書籍執筆に関して。