2015-02-01から1ヶ月間の記事一覧
毎月恒例、自分が「はてなブックマーク」に保存した、おすすめ記事・話題の振り返り。2015年2月版。
ゲームの「2周目」を楽しんでプレイするように、あらゆるコンテンツをもう一度、再読、再視聴、リプレイしてみることの提案。
川村遼平著『若者を殺し続けるブラック企業の構造』の感想記事。“働きすぎ”をキーワードとして、現在の日本社会で「当たり前」となっている働き方の構造を紐解いた内容。いわゆる「ブラック企業」批判に終始したものではなく、冷静に「働き方」に関わる問題…
この2、3年(2011〜2014?)の間に観て、印象的だった、心に残ったおすすめの映画作品をまとめました。『最強のふたり』『ペイ・フォワード』『言の葉の庭』『リリィ・シュシュのすべて』『たまこラブストーリー』など。
フリーランスのライターとして、「開業届」と「青色申告承認申請書」の書類を税務署に提出してきました。確定申告ついでに行ってきましたが、簡単かつスムーズに手続きが終わって良かったです。
未開業のフリーランスが、ブログのアフィリエイト収入を確定申告するべく、税務署を訪れるまでの記録。今年は、「やよいの白色申告オンライン」を利用して書類を作成、白色申告してきました。
KADOKAWAのレーベル「角川学芸出版」の作品をまとめた記事。「大人向けの国語の教科書」のような本が多く、週末にさくっと勉強したい人におすすめです。
ボールペンを手に取り、ルーズリーフに向かって、アナログな気持ちで「ブログ」を書いてみた。ノートに向かって書かれた「自分の文字」は、どこかツッコミ要素の強い、何とも言えぬものでした。
就職活動中の大学生から、OB訪問の依頼を受けたので行ってきた。質問には答えられたし、話すべきことは話せたと思うけれど、どこか消化不良感。
「Ingress」のプレイ記録。たびたび飽きながらも、再度ハマって本日、ついにレベル8に。リアルキャプチャー、リアル課金も体験し、そろそろ脱新米エージェント……かな?
きたみりゅうじ『フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。』の感想記事。フリーランスとして働くのであれば、この1冊は欠かせない。「そもそも税金とは?」から始まり、「お金」の話を学べるおすすめ本。確定申告、青色申告にも。
「小説」をはじめとするコンテンツに関して、それぞれのジャンルに持つイメージと、真っ先に思い浮かぶ作品をまとめてみた。大衆小説、純文学、青春小説、SF小説、推理小説、ファンタジー小説、ライトノベル。
忙しい人向けの、デジタルな「読書記録」の方法をまとめた記事。電子書籍のハイライトをEvernoteにまとめたり、要約を読書メーターやブクログにまとめたり。
ブログをどのように使うか、その立ち位置についての話。自分にとっての個人的な日記でありながら、その性質を伝えるメディアとして。未完成だっていいじゃないか。
「0か1か」で考えることについて。「文字」と「議論」、ネットにおける情報発信、主張などなど、いろいろとごちゃまぜに考えてみた。
黒歴史の供養。5年前、学生時代に書いた文章を発掘した記事です。栃木県旧岩舟町を訪れたときの記録。『秒速5センチメートル』の聖地巡礼。
「無職」の自分と、「会社員」の自分の、視点の違い。そのときどきの生活環境や精神状態によって、趣味嗜好は変わって当たり前のもの。だからこそ、その「違い」によって自己分析、自分を客観視することができるのでは。
吉岡友治著『シカゴ・スタイルに学ぶ論理的に考え、書く技術』の感想記事。「論文」の書き方から「文章術」を学びながら、論理的な考え方も身につけられる良書。
南池袋の天ぷら割烹「天山」さんにて。800円の天丼をいただきましたが、うまいのなんの!江戸前天丼、黒天丼を初めて食べましたが、その虜になってしまいました。また行こう。
見田村元宣、内海正人著『フリーランスの教科書』の感想記事。「フリーランス」として仕事を始めるにあたって読むべき、最初の本。税理士・社会保険労務士の著者によって、税金に年金、確定申告の方法など、「お金」に関わるトピックが幅広く説明されており…
「大学を卒業後、社会人になったら、急に勉強をしたくなる、やる気がわいてくる」という人は、少なからずいるのではないかしら。大学の環境下から解放された反動?社会に出て現実を知ったから?それとも、現実逃避?
「ライトノベル」批判に関して、思うこと。定義だなんだとよく言われる部分はあるけれど、「馬鹿にしている」層の大半は読まずに悪口を言っているだけに過ぎないのでは。それらはスルーして、好きな人は好きなままに「おすすめ」を語れば良いと思う。