ライフスタイル-仕事
在宅ワークでやる気を出す方法を紹介。モチベーション管理の方法として、「気分を切り替える “スイッチ” を準備する」考え方を紹介。「決まったドリンクを飲む」「仕事着を決めて着替える」の2つの切り口を提案。
2020年の確定申告に向けて、過去に書いた記事をまとめました。中途退職者・フリーランス・アフィリエイターなどの立場で、白色申告・青色申告の両方をこなしてきた経験を掲載。
「転機」という言葉から受けるイメージと、自分自身の「転機」となったエピソードについて。
営業マンとして働いていた頃の振り返り記事。退職前の「引き継ぎ」作業が思いのほか楽しかった、という話。
新入社員に向けた記事パート2。常に「同じであること」を求められがちな会社員生活において、別の「選択肢」の存在を意識しておいても悪くはないと思いますよ?という話。無理はなさりませぬよう。
新社会人に助言を送るとしたら――と考えて思い浮かんだのが、「食」の問題。慣れない新生活で軽視されがちな「ごはん」は、仕事のモチベーションを維持する意味でも大切だと思うのです。
この2年間、弊ブログの「退職」にまつわる体験談を読んだ読者さんからの相談をお受けしてきて、感じたこと。メールと対面のいずれにせよ、「辞めたい」「続けたい」の思いは、はっきりしている人が多い印象。
飲み会でお酒を飲んだ後にどうしても食べたくなる「〆のラーメン」の話。締めにラーメンを食べることのできる生活は、それだけできっと恵まれている。
自慢気に「無職」を語るべきではない、という記事に対して思ったこと。世間からの目が気になるからこそ、無職を自称することで道化を演じるしかないケースもあるのでは。
年に2回の「ボーナス」の使い道について。昨今は貯金や投資が多数派を占める一方で、親孝行もちらほら。特に社会人1年目は、どのような使い方をすればいいのだろう。
平日の5日間、ひたすら同じ仕事をこなしていれば飽きてこようというもの。そうしたマンネリ化を防ぐため、「理想の週末」を目標に設定してはどうか、という考え方。「自分へのご褒美」もおすすめ。
社会人から就職活動生へ向けて、「就活」に限らない「生活」や「仕事」などの話をするようなイベントを開催したらどうだろう。会社員として3年間を乗り切った人、転職経験者、無職など。
「仕事を辞めたい」とは考えても、そうすぐに行動するのは難しいもの。その後の準備も必要だし、決断には勇気も不可欠。そもそも、退職後にやりたいことがない人だっている。そんな場合、どのように考えればいいのだろう。
税務署で開催された、個人事業主向けの記帳説明会に行ってきました。無料。白色と青色、確定申告の概略から、帳簿の付け方まで基本的な知識を総括した内容。
たびたび「椅子取りゲーム」として例えられる「人生」あるいは「就職活動」について。選択肢のひとつとしてのゲームであって、他の道や働き方を選べるのであれば、無理に参加することもないのでは。
入社1年目、新入社員の「初任給」の使い道について考えてみた。過去の調査によれば、ランキングの1位は親へのプレゼント、2位は貯蓄となっている様子。うーむ。
「新しい生き方」「自由な働き方」などの枕詞と一緒に、無責任に独立を勧める言説に関して思うこと。一方で、それらフリーランスやプロブロガーといった肩書きを「選択肢」として提示することには賛成。
自分の家で作業をするよりも、外の喫茶店や図書館で読書・仕事などをした方が捗る人間が思う諸々。
フリーランスのライターとして、「開業届」と「青色申告承認申請書」の書類を税務署に提出してきました。確定申告ついでに行ってきましたが、簡単かつスムーズに手続きが終わって良かったです。
未開業のフリーランスが、ブログのアフィリエイト収入を確定申告するべく、税務署を訪れるまでの記録。今年は、「やよいの白色申告オンライン」を利用して書類を作成、白色申告してきました。
就職活動中の大学生から、OB訪問の依頼を受けたので行ってきた。質問には答えられたし、話すべきことは話せたと思うけれど、どこか消化不良感。
「無職」の自分と、「会社員」の自分の、視点の違い。そのときどきの生活環境や精神状態によって、趣味嗜好は変わって当たり前のもの。だからこそ、その「違い」によって自己分析、自分を客観視することができるのでは。
「大学を卒業後、社会人になったら、急に勉強をしたくなる、やる気がわいてくる」という人は、少なからずいるのではないかしら。大学の環境下から解放された反動?社会に出て現実を知ったから?それとも、現実逃避?
営業時代に感じていた、「週休2日」+「中休み半日」が理想的なんじゃないかという働き方の話。平日に1日or半日の休みを設けることでマンネリ化を防ぎ、モチベーションを高めることにも繋がるんじゃないかと。
「無職」という「肩書き」を持つようになってから感じるようになったこと。学生や会社員とは比べると自由であるように見えて、実は社会からの圧力・強制力が尋常じゃなく強いように思う。
ブログの「仕事・働く」カテゴリーより、この2年間で「働く」ことについて考えた内容を抜粋、まとめました。新卒で会社員となり、退職して無職になり、フリーランス方面へ。
最近はあまり耳にしなくなった「ノマド」という言葉の話と、この1年間で平日は喫茶店で作業するのが当たり前になった自分の話。「スタバでドヤ顔Mac」じゃないけど、電源もWi-Fiもあり、作業や読書、勉強が捗る!
共著『レールの外ってこんな景色』タイトルの「レールの外」という表現について。サラリーマンとして生きるだけが「レール」じゃないし、他の選択肢も数ある「レール」のひとつでしかない。
社会における「型」について。日常生活を送るにあたって、大なり小なり集団に属したり、規則を守ったりする必要は出てくるけれど、それによって別の可能性に目を閉ざしてしまう場合もある。安易に思考停止せず、どのようにテンプレと付き合えばいいのか。
ES、面接、マナー、自己分析など、就職活動で大切だと教えられることは多くある。就活セミナーでよく耳にするそれらは理想の「型」であると同時に、個性を殺す「テンプレ」でもあるのでは。就活における考え方を書きました。