ライフスタイル-仕事

在宅勤務のモチベーション管理!あなたの「スイッチ」はどこにある?

在宅ワークでやる気を出す方法を紹介。モチベーション管理の方法として、「気分を切り替える “スイッチ” を準備する」考え方を紹介。「決まったドリンクを飲む」「仕事着を決めて着替える」の2つの切り口を提案。

これまでに書いてきた確定申告の記事まとめ

2020年の確定申告に向けて、過去に書いた記事をまとめました。中途退職者・フリーランス・アフィリエイターなどの立場で、白色申告・青色申告の両方をこなしてきた経験を掲載。

あした転機になあれ #わたしの転機

「転機」という言葉から受けるイメージと、自分自身の「転機」となったエピソードについて。

「退職前の“引き継ぎ”が楽しかった」という思い出話

営業マンとして働いていた頃の振り返り記事。退職前の「引き継ぎ」作業が思いのほか楽しかった、という話。

「とりあえず3年」は正しい?最短距離を走らず、回り道を迷走したっていい

新入社員に向けた記事パート2。常に「同じであること」を求められがちな会社員生活において、別の「選択肢」の存在を意識しておいても悪くはないと思いますよ?という話。無理はなさりませぬよう。

新社会人に伝えたい、慣れない仕事と生活と「ごはん」の話

新社会人に助言を送るとしたら――と考えて思い浮かんだのが、「食」の問題。慣れない新生活で軽視されがちな「ごはん」は、仕事のモチベーションを維持する意味でも大切だと思うのです。

50人近くの読者さんの退職相談を受けてきて感じたこと

この2年間、弊ブログの「退職」にまつわる体験談を読んだ読者さんからの相談をお受けしてきて、感じたこと。メールと対面のいずれにせよ、「辞めたい」「続けたい」の思いは、はっきりしている人が多い印象。

飲み会後。財布の英世。暖簾の先のスープの香り。

飲み会でお酒を飲んだ後にどうしても食べたくなる「〆のラーメン」の話。締めにラーメンを食べることのできる生活は、それだけできっと恵まれている。

自称する“無職”と、世間から叩きつけられる“無職”

自慢気に「無職」を語るべきではない、という記事に対して思ったこと。世間からの目が気になるからこそ、無職を自称することで道化を演じるしかないケースもあるのでは。

初めてのボーナス、何に使う?|意外に「洋服」を買う人が多いらしい!

年に2回の「ボーナス」の使い道について。昨今は貯金や投資が多数派を占める一方で、親孝行もちらほら。特に社会人1年目は、どのような使い方をすればいいのだろう。

平日の仕事のマンネリ化を防ぐための3つの考え方

平日の5日間、ひたすら同じ仕事をこなしていれば飽きてこようというもの。そうしたマンネリ化を防ぐため、「理想の週末」を目標に設定してはどうか、という考え方。「自分へのご褒美」もおすすめ。

社会人4年生が現役就活生に「生活」と「就活」を語る会(仮)

社会人から就職活動生へ向けて、「就活」に限らない「生活」や「仕事」などの話をするようなイベントを開催したらどうだろう。会社員として3年間を乗り切った人、転職経験者、無職など。

仕事を辞めたいが「やりたいことのない」人に退職を勧めていいのか

「仕事を辞めたい」とは考えても、そうすぐに行動するのは難しいもの。その後の準備も必要だし、決断には勇気も不可欠。そもそも、退職後にやりたいことがない人だっている。そんな場合、どのように考えればいいのだろう。

税務署の記帳説明会に行ってきた

税務署で開催された、個人事業主向けの記帳説明会に行ってきました。無料。白色と青色、確定申告の概略から、帳簿の付け方まで基本的な知識を総括した内容。

就活や人生という「椅子取りゲーム」を生き抜くために

たびたび「椅子取りゲーム」として例えられる「人生」あるいは「就職活動」について。選択肢のひとつとしてのゲームであって、他の道や働き方を選べるのであれば、無理に参加することもないのでは。

入社1年目の初任給、何に使いましたか?

入社1年目、新入社員の「初任給」の使い道について考えてみた。過去の調査によれば、ランキングの1位は親へのプレゼント、2位は貯蓄となっている様子。うーむ。

20代の目線から「働き方の選択肢」を考える〜おすすめ本を添えて

「新しい生き方」「自由な働き方」などの枕詞と一緒に、無責任に独立を勧める言説に関して思うこと。一方で、それらフリーランスやプロブロガーといった肩書きを「選択肢」として提示することには賛成。

集中できる作業場所と、環境を変え続ける旅人への憧れ

自分の家で作業をするよりも、外の喫茶店や図書館で読書・仕事などをした方が捗る人間が思う諸々。

フリーライターとして、開業届と青色申告承認申請書を提出してきた

フリーランスのライターとして、「開業届」と「青色申告承認申請書」の書類を税務署に提出してきました。確定申告ついでに行ってきましたが、簡単かつスムーズに手続きが終わって良かったです。

アフィリエイトの確定申告はどうすれば?|未開業フリーランスの白色申告

未開業のフリーランスが、ブログのアフィリエイト収入を確定申告するべく、税務署を訪れるまでの記録。今年は、「やよいの白色申告オンライン」を利用して書類を作成、白色申告してきました。

OB訪問“される”側の心構えは?実際に就活生と話して感じたこと

就職活動中の大学生から、OB訪問の依頼を受けたので行ってきた。質問には答えられたし、話すべきことは話せたと思うけれど、どこか消化不良感。

無職になって、見るのが楽しくなったもの・辛くなったもの

「無職」の自分と、「会社員」の自分の、視点の違い。そのときどきの生活環境や精神状態によって、趣味嗜好は変わって当たり前のもの。だからこそ、その「違い」によって自己分析、自分を客観視することができるのでは。

「社会人になると勉強をしたくなる」のは、なぜ?

「大学を卒業後、社会人になったら、急に勉強をしたくなる、やる気がわいてくる」という人は、少なからずいるのではないかしら。大学の環境下から解放された反動?社会に出て現実を知ったから?それとも、現実逃避?

「週休2日」+「中休み半日」が理想的な働き方?

営業時代に感じていた、「週休2日」+「中休み半日」が理想的なんじゃないかという働き方の話。平日に1日or半日の休みを設けることでマンネリ化を防ぎ、モチベーションを高めることにも繋がるんじゃないかと。

「無職」という肩書きが持つ「自由」と「重さ」

「無職」という「肩書き」を持つようになってから感じるようになったこと。学生や会社員とは比べると自由であるように見えて、実は社会からの圧力・強制力が尋常じゃなく強いように思う。

約2年の間に書いてきた「働く」ことに関する記事のまとめ

ブログの「仕事・働く」カテゴリーより、この2年間で「働く」ことについて考えた内容を抜粋、まとめました。新卒で会社員となり、退職して無職になり、フリーランス方面へ。

「ノマド」とは?平日はカフェでパソコンに向かう無職の見た景色

最近はあまり耳にしなくなった「ノマド」という言葉の話と、この1年間で平日は喫茶店で作業するのが当たり前になった自分の話。「スタバでドヤ顔Mac」じゃないけど、電源もWi-Fiもあり、作業や読書、勉強が捗る!

人生の選択肢としての「レールの外」の話

共著『レールの外ってこんな景色』タイトルの「レールの外」という表現について。サラリーマンとして生きるだけが「レール」じゃないし、他の選択肢も数ある「レール」のひとつでしかない。

企業や学校、社会の「型」にハマって生きることについて

社会における「型」について。日常生活を送るにあたって、大なり小なり集団に属したり、規則を守ったりする必要は出てくるけれど、それによって別の可能性に目を閉ざしてしまう場合もある。安易に思考停止せず、どのようにテンプレと付き合えばいいのか。

就活塾とは?怪しい就活ビジネスと、就職活動の“型”にハマらないようご用心!

ES、面接、マナー、自己分析など、就職活動で大切だと教えられることは多くある。就活セミナーでよく耳にするそれらは理想の「型」であると同時に、個性を殺す「テンプレ」でもあるのでは。就活における考え方を書きました。