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四国カルストへドライブ!高知と愛媛の県境にレンタカーで行ってきた


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高知県と愛媛県の県境、「四国カルスト」まで行ってきました。先日、四国カルストを訪れた友人が一言「やべえ」と話していたので、何が「やべえ」のかを確かめに。

高知駅からレンタカーを借りて、ぶらっと日帰りで。

今回の高知旅はもともと、ブログ仲間に誘われてくっついて来た形だったのですが、たまたまこの日は時間が空いていたので。「行ぎだい!!」と話したら、快く付き合ってくださいました。ありがとうございます!

 

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「四国カルスト」ってなんぞ?

そもそも、「四国カルスト」ってなんぞ?

 

その四国カルストに立つ「姫鶴荘」で昼飯をいただきつつ、レストランのおばちゃんに尋ねてみたところ、

「ん〜? なんだろうねぇ?」

との返答が。……ゆるい! ゆるすぎるよおばちゃん! あと20歳くらい若かったら、キュンキュンさせられてたかもだよ!

 

そんなゆるかわいいおばちゃんが厨房のおじちゃんに聞いてくださったところ、「石灰岩ですって!」と教えて下さいました。

石灰岩……石灰……。中学校理科の記憶がよみがえるような、よみがえらないような。困ったときの、Wikipedia先生でござる。

 

カルスト地形(独: Karst)とは、石灰岩などの水に溶解しやすい岩石で構成された大地が雨水、地表水、土壌水、地下水などによって侵食(主として溶食)されてできた地形(鍾乳洞などの地下地形を含む)である。化学的には、空気中の二酸化炭素を消費する自然現象である。

カルスト地形 - Wikipedia 

 

……なるほど、なんとなくわかったような。

ざっくり言えば、「水に溶けやすい岩石が、自然と溶解して作られた地形」って感じかしら?

そして、「四国カルスト」とは。

 

四国カルスト(しこくカルスト)は、愛媛県と高知県との県境にある標高が約1,400m、東西に約25kmに広がるカルスト台地である。

日本三大カルスト(四国カルスト、山口県の秋吉台、福岡県の平尾台)のひとつで、その中でも最も高い標高からは石鎚山などの周辺の山々が一望できる。

四国カルスト - Wikipedia

 

ひょ、ひょうこう、せんよんひゃくめーとる……。道理で寒かったわけだ……。

「さみー!」「風つえー!」「うひょっぽぅわー!」なんてテンション高く荒ぶってたこともあって、山の高さなんて気にしてなかったでござる。

でも言われてみれば、それだけ高かったからこそ、周囲の山々を見下ろすような絶景が見れたんだよね……。本当にすごかったです。うひょっぽぅわー!

 

ぐるりみち(酷道)。

そんな「四国カルスト」ですが、そこに至るまでの道のりは過酷でございました。

前回の四国旅で最西端の佐田岬を目指したときも、狭いぐねぐね道で車をどっかにぶつけないか、側溝に落ちないか不安になりながら運転していた記憶があるけれど、それと同レベルか、それ以上。

 

 

自分の運転で気持ち悪くなるのはもちろん、上へ上へと向かう気圧の変化に違和感を覚えつつ、側溝(崖)に落ちないように徐行する必要ががががが。

さらに、前日の台風の影響で道には枝葉が散乱しており、それに足を取られて止まらないかどうかも不安でした。道の幅を見れば、軽自動車をレンタルしたのは大正解だったのだけれど、ところどころで馬力が心配に。杞憂だったけど。がんばれ♡ がんばれ♡

あらかじめ、おすすめルートを調べて向かったはずなのに、ナビの通りに向かってみたら、「どこが楽な道のりやねん!」と突っ込みたくなるような。多分、どっかで逸れていたんでしょう……。

 

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太い青線のルートのつもりが、画像下部の細い灰色線を走っていたような……。

 

「軽いアトラクションじゃないっすかこれ!何回ハンドル切ったんだろう……」

「まさしく、“ぐるりみち。”っすね!」

 

こんな「ぐるり」は嫌だ……。

 

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こんな感じ。山しかねえ。

 

山!緑!空!雲!牛!広大な景色!

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そんなわけで、高知駅前から2〜3時間ほどかけて、四国カルストに到着。

あいにく、ちょっと雲量が多い空となってしまいましたが、その下に広がる景色は文句なし。四国には、こんなところもあるんですね!

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この写真を撮影した時点では、実はまだ道中。

ここに映っている道路が、おそらく姫鶴荘周辺だと思うのだけれど……。しばらく走ると、その「姫鶴荘」に到着。

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四国カルストは天空の遊び場「SORA KISS」 姫鶴荘 | 愛媛県 久万高原町 柳谷産業開発公社

夏場はツーリングにドライブ、観光客で賑わうそうですが、今は閑散期っぽい。

こんな山の上まで自動販売機を交換に来ていたらしい、業者のトラックと、バイク乗りの兄ちゃんが3人、あと、カップル数組とすれ違ったかな? 程度でした。

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駐車場から。

遠くに見える黒いポツポツは、お牛さんです。

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せっかくなので、下まで降りてみましょう、と。

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灰色の岩が、あちこちにごろごろ。

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牛だー!

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| ● ▲ ● |<うしだー!!

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お牛さんと軽く戯れた後、姫鶴荘の建物へ。

おみやげショップと、レストランがあります。

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カレー(864円)。山の上価格。

妙に甘口で、大学の食堂のカレーを思い出した。おいしかったけど。

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腹ごしらえをしたら再度、周りをぶらぶら。

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| ● ▲ ● |<うおおおおお!

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緑と灰色の奥には、山々が。

というか、山しか見えねえ。

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風車がある!

ということで、向かってみます。

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でけえ!!

台風もびっくりの強風(踏ん張って立たないと、ふらふらする)だったこともあり、「ぐぉぉぉおおおぉぉぉおお!!」とものすごい音を立てて回転しておりました。

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こっちにも、お牛さん。

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お食事中でした。失礼しました。

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こちらには、栗毛のお牛さんも。

この写真、我ながら結構お気に入り。

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とにかく、ひろい。

このような風景が、結構な長さで続いております。

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ゆえに、道路も、長い。緑と灰色の大地を突き抜ける一本道。他には山と空しか見えないという単調っぷりが、かえって広大で圧倒されるのです。

 長野県の「ビーナスライン」*1の景観も好きだけど、インパクトとしてはこちらの方が上かにゃー。

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| ● ▲ ● |<四国カルストはいいぞ。

 

 

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