インターネット-ネットリテラシー
SNSで個人情報を特定されないための対策記事。うっかり顔バレや住所バレをしないように、Twitterに写真を投稿する際の注意点をまとめました。ブロガーやVTuber向け。
本名を呼ばれる機会が減り、ハンドルネームで呼ばれるのが当たり前になった最近の話。
インターネット上で猛威をふるう「口コミ」や「レビュー」、あるいは「他人の評価」を気にし過ぎることの問題について。
インターネット上で使う「ハンドルネーム」の話。意外にその由来をウェブ上で明らかにしている人が少ない一方で、オフ会の話では話のタネになるというメリットも。
欧州でSNSの年齢制限に冠する規制案が提言されたという話題から「インターネットの年齢制限」について考えてみました。
バトン「ハイパーリンクチャレンジ2015」に参加しました。今年読んで印象的だった記事と、自分が書いて思い入れのある記事をば。
LINEにVine、TwitterにFacebookなどの中で行われる「非言語コミュニケーション」についてざっくりと。簡略化されたやり取りの中で、省略されてしまった言葉をどのように扱うか。
たびたび問題となるブログの「炎上」ですが、そういった非難を避けるためのネタの選別と、取り上げ方・書き方について思うことをば。
「オフ会」をはじめとする、インターネット経由でリアルの関係性を持つことについて。ブロガーイベントで会った人との関係性が規定しづらい件についても。
インターネットにおける「炎上」とは。昨今はブログやTwitter界隈でその使われ方も意味合いも変わりつつある「炎上」という言葉について、再度考えてまとめてみた。
毎度おなじみ、インターネット語り。なんやかんやで大好きで、でもあまり積極的には関わってこなかったネットで、大人になってブログで情報発信することの意味。
最近、よく目にする「ネットスラング」「ネット用語」「ネット流行語」の類を独断と偏見でまとめ、自分なりに説明してみた。
Togetterなどで取り上げられたことで話題となった、サンリオのキャラクター「シナモン」に対する暴言ツイートに関する話。「『中の人』はこの人だ!」というデマが広まった理由の検証。
「批判」と「誹謗中傷」の違いに始まり、ネットコミュニケーションにおいて発生する軋轢は、ネット歴の長さに関係があるのではないか、と考えた内容。荒らしの対応に慣れているネット住民は、
「0か1か」で考えることについて。「文字」と「議論」、ネットにおける情報発信、主張などなど、いろいろとごちゃまぜに考えてみた。
「情報社会」と「ネットワーク」の定義を再確認し、現状(00年代後半)を再考、まとめたもの。大学のレポートです。
昨今のインターネットは不自由になった。それは事実だと思う。炎上や批判、ツッコミを気にして自由な発信が遮られている状態。それでも、広大な「ウェブ」を楽しむ術はあるはず。そんな話。
最近流行りのYouTuber。だけど僕はそれよりも、ゲーム実況者に憧れを持っていたのでありました。あの「友達の家」っぽさがたまらんのです。誰か“実況者ハウス”作って!(人頼り)
ネットのレビューや流行を気にかけ誰もが同じ製品・サービスを購入するのは、消費者に金銭的・時間的な余裕がないからではないだろうか。ゆえに巻き起こる供給と消費の「省エネ化」に対して、一個人が自分の「好き」を発信していくことが重要となるのでは。
インターネットでダラダラと過ごすのが好きです。ネットサーフィン(死語)が好きです。無為に時間を消費・浪費するのが好きです。
チャットや2ちゃんねる、LINEにSkype、Twitter、ニコニコ動画など、ネット上のコミュニケーションでは「句点(句読点)」を使わない人が意外と多い。その理由として、「文章」か「会話」かという考え方の違いがあるのでは。
インターネットにおける匿名性と、現実世界の自分との差異、解離について。顕名、ハンドルネームを持つ自分と、リアルでの本名を持つ自分。それらは別人格なのかどうか。演じ、設定されたキャラクターなのか。
オフ会、イベント。ネットの人格をリアルに持ち込むとき、その人をその人たらしめる「記号」には、どのようなものがあるだろう。自己紹介に必要となってくる、HNやブログ名、名刺や肩書の重要性を考えてみました。
Twitterの仕様変更から考える、ネットで「見たいものだけを見る」べきか否かの問題。視野狭窄する可能性がある一方で、ゴミ情報に溢れたネットでは自ら情報収集するのは一苦労。それでもやはり、どこかに情報の「ノイズ」の存在を挟みたい。
橋本潮さんのTwitterの「『艦これ』好きは戦争脳」に関する私見と、「興味ないけど」という前置きについての考え方。興味のないものをわざわざ持ちだして批判することの是非。実は、関心があるのでは?批判と悪口の違い。
はてなブックマークについて。批判的なコメントに感情を動かされることもあれど、その本質は単なるメモ書き。ブコメの100字で語れることにも限界がある。Twitterよりは有意義な多様性が担保されているように見える、はてブ。ネットならではの清濁併せ呑んで…
Twitterの使い方とマナーについて。フォロー返しの是非。「フォローを返さなくてはならない」というルールはないのでは?ユルく繋がれるという特徴。
インターネットで健全に過ごすための考え方。ネットリテラシー。
「三猿」に見る、インターネットの使い方。ネットリテラシーの話。
インターネットにおける祭り、いわゆる「炎上」について、「伝わらなさ」というコミュニケーションの視点から考えてみました。伝わる「情報」と「感情」の差異について。