インターネット-ネットリテラシー

主体性をもって情報発信する〜アウトプットの考え方

インターネット、SNS時代における、「情報発信」の考え方について。アウトプットの視点、方法論。

マスメディアもインターネットも本質的には変わらない

マスメディアもインターネットも本質的には変わらない。なればこそ、各々がしっかりとリテラシーを持つ必要がある。

「半年ROMってろ」が僕らに教えてくれたこと

「半年ROMってろ」という言葉の意味から始める、「ネットリテラシー」について考える連載記事。

コミュ障でもオフがしたい!オタク学生がオフ会に行ってきた

高校生時代はモバゲー、大学の頃はmixi、そして今はニコニコ動画にTwitterと、過去に参加してきた「オフ会」の話。共通言語があれば、コミュ障なオタクでも仲間ができる。

インターネットに漂う〈独り言〉に耳を傾けよう

インターネットには「マナー」や「ネチケット」といったものがあるが、基本的には自由だ。他者に反応するも、反応しないも自由。そんな距離感が好きだ。

ネットにおける文字コミュニケーション(`・ω・´)

インターネット上での文字コミュニケーションにおいては、「絵文字」や「顔文字」といった独特の表現手段がある。他にも「w」「(笑)」「(藁)」といったネットスラングについて考えた。

不謹慎な話題、ネタツイートは、どこまでなら許される?

Twitterでのバカッター、デマッター、不謹慎ネタなど、他者を「ネタ」として消費するツイートに関しては、どこまでが許されるんだろうか。

ソーシャルメディアはこの2年間でどう変化したか

卒業論文を元に「ソーシャルメディア」について論じた連載記事のラスト。

【連載】ソーシャルメディアをカテゴライズしてみよう

『ソーシャルメディア進化論』(武田隆 著)を基にした、ソーシャルメディアのカテゴライズによって、「地図」を描き出そうという試み。

「ソーシャルメディア」とは?その定義・種類・特徴をまとめたよ

「ソーシャルメディア」について考える連載記事。

「あの頃の同人サイト」に見る、閉じられた世界とネチケット

00年代前半、「あの頃」の個人ホームページを思い出しつつ、自分なりに説明した内容。「ネチケット」は死んだ。そして、「ネットリテラシー」も広まらない。

「人工知能学会の表紙は女性蔑視だ!」に思うこと

各所で話題になっているこちらの記事。人工知能学会誌の表紙のイラストに対してさまざまな角度から突っ込まれ、各々の主張の応酬がなされているらしい。 この表紙を初めて見た自分の第一印象としては、「あら、ほんわかタッチの素敵な絵! 文学少女さんかな…

新聞は時代遅れで、インターネットは最先端なの?

新聞を「時代遅れ」とする記事に対して、思うこと。情報伝達媒体としてインターネットは優れているかもしれないが、かと言って情報の質が優れているとは言い切れない。

平成生まれの僕が見てきたインターネットの世界

平成初期生まれの自分から見た、「インターネット」の思い出話。