読書(インターネット)
岩佐琢磨・まつゆう著『VRChatガイドブック〜ゼロからはじめるメタバース』の感想・レビュー記事。VRC初心者向けの「入門書」の決定版。
NHK『平成ネット史(仮)』取材班著『平成ネット史 永遠のベータ版』の感想・レビュー記事。Windows95の発売に始まり、日本のインターネットとネットカルチャーをまとめた1冊。番組や特別展を再構成した内容。
徳力基彦著『「普通」の人のためのSNSの教科書』の感想・書評記事。変にバズることなく、健全にSNSを仕事や生活で有効活用するための考え方をまとめた1冊。
宇野常寛著『遅いインターネット』のレビュー・感想記事。
コグレマサト・まつゆう*著『noteではじめる 新しいアウトプットの教室』の感想・レビュー記事。
糸井重里著『インターネット的』の感想・レビュー記事。20年近くも前に「インターネット」の特性と魅力を分析・予見していた本として、近年話題に。
コンプティーク9月号増刊『Vティーク』の感想・レビュー記事。1冊まるまるバーチャルYouTuberを特集。ミライアカリやにじさんじライバーをはじめ、大勢のVTuberを掲載。
大塚雄介著『いまさら聞けない ビットコインとブロックチェーン』の感想記事。ビットコイン・仮想通貨について勉強するべく、入門書として読んでみた。全く知識がない初心者の、最初の1冊におすすめです。
藤代裕之著『ネットメディア覇権戦争~偽ニュースはなぜ生まれたか~』の感想記事。レビュー。世界を騒がせるフェイクニュースの問題と、日本国内のネットメディアの最新事情。
タクスズキ著『副業ブログで月に35万稼げるアフィリエイト』の感想記事。
染谷昌利著『小さな会社のWeb担当者のためのコンテンツマーケティングの常識』の感想記事。
田中辰雄、山口真一著『ネット炎上の研究』の感想・書評記事。
倉下忠憲著『ブログを10年続けて、僕が考えたこと』の感想記事。ノウハウやテクニックではなく、ブログを楽しく続けるための精神論を説いた一冊。
染谷昌利著『世界一やさしいブログの教科書1年生』の感想記事。ブログ初心者向け入門書。
チェコ好き著『旅と日常へつなげる』の感想記事。
川上量生監修『角川インターネット講座4 ネットが生んだ文化 誰もが表現者の時代』のまとめ記事。これまでに書いてきた章別の感想と要約を、さらに圧縮してひとつの記事にまとめました。
徳本昌大、高木芳紀の共著『乗り遅れるな!ソーシャルおじさん増殖中!』の感想記事。ソーシャルメディアを生活に取り入れ、ビジネスにも活用する「おじさん」たちのネット論。食わず嫌いしていたおじさん世代だけでなく、若者にもおすすめの一冊です。
川上量生監修『角川インターネット講座4 ネットが生んだ文化 誰もが表現者の時代』の感想記事その8。第7章『リア充/非リア充の構造』。仲正昌樹さん執筆。
村上福之著『ソーシャルもうええねん』の感想記事。アルファブロガーの「ブログ本」としていくつかのテーマをはらんでいながら、読みやすくおもしろい。
川上量生監修『角川インターネット講座4 ネットが生んだ文化 誰もが表現者の時代』の感想記事その7。第6章『日本文化にみるコピペのルール』。山田奨治さん執筆。
宣伝会議の『編集会議』2015年秋号を読んだ感想記事。
Amazon Kindleストアの電子書籍情報サイト「きんどう」を運営するzonさんの著書『Kindleのまとめサイトでどうにかこうにか1000日間生計をたてた話』の感想記事。
川上量生監修『角川インターネット講座4 ネットが生んだ文化 誰もが表現者の時代』の感想記事その6。第5章『祭りと血祭り』。伊藤昌亮さん執筆。
川上量生監修『角川インターネット講座4 ネットが生んだ文化 誰もが表現者の時代』の感想記事その5。第4章『炎上の構造』。荻上チキさん執筆。
川上量生監修『角川インターネット講座4 ネットが生んだ文化 誰もが表現者の時代』の感想記事その4。第3章『リア充対非リアの不毛な戦い』。小野ほりでいさん執筆。
川上量生監修『角川インターネット講座4 ネットが生んだ文化 誰もが表現者の時代』の感想記事その3。第2章『ネットの言論空間形成』。佐々木俊尚さん執筆。
川上量生監修『角川インターネット講座4 ネットが生んだ文化 誰もが表現者の時代』の感想記事その2。ばるぼらさん執筆。
川上量生監修『角川インターネット講座4 ネットが生んだ文化 誰もが表現者の時代』の感想記事その1。「リア充」「炎上」「コピー」「嫌儲」のキーワードから、ネット文化を再考する。
石徹白未亜著『節ネット、はじめました。』の感想記事。ネットジャンキーである著者が、中毒から脱するために実践した「節ネット」の方法論。
星政明『Amazonの3.11』の感想記事。東日本大震災におけるAmazonの取り組みの話。「ほしい物リスト」を非常事態に際して最適化し、支援に役立てられるようになったのは、「個人」や「他企業」との協力によるものでした。