おすすめ作品
国立新美術館で開催中の『新海誠展「ほしのこえ」から「君の名は。」まで』の感想記事。思いのほか混雑していなかったものの、展示物が盛りだくさんで長居してしまった。
上野・ヤマシロヤで開催中のイベント「星のカービィ ワンフロアまるごと 25thミュージアム」の感想レポート。
『劇場版「Fate/stay night[Heaven's Feel]」』感想レビュー。10年以上も待ちわびた桜ルートのアニメ化として、期待以上かつ最高の出来栄えでした。
アニメ『プリンセス・プリンシパル』の感想レビュー。ネタバレなし。2017年夏のオリジナルアニメとしては、クオリティの高いおすすめ作品。
映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』の感想記事。立川シネマシティの極上爆音上映・字幕版を観賞。初めて観た韓国映画で、最高に興奮した。
藤田和日郎著『黒博物館 ゴーストアンドレディ』の感想記事。ナイチンゲールを主役とし、その半生を“幽霊”の語り部が紡ぐ伝記ファンタジー。
映画『三度目の殺人』の感想記事。簡単なあらすじとレビュー。
初音ミク生誕10周年に際して、「キャラクターソング」としてボーカロイド・初音ミクを歌った名曲を紹介。徐々に物語性を帯びていく、電子の歌姫が歩んできた軌跡。
iOS・Androidアプリ『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』のプレイ感想記事。序盤をプレイしたうえでの簡単感想。FGO……っぽい?
映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の感想記事。「タイムリープもの」かと思ったら、実はそうでもない……?
2017年夏のコミックマーケット92で、気になるオリジナル創作・評論・グルメ系同人誌を頒布予定のサークルさんをまとめました。
2017年に入ってから読んだ、オリジナル・創作ジャンルの同人誌の感想まとめ。主にC91、COMIC1☆11、COMITIA119&120の新刊を紹介しています。
「Fate/Grand Order Fes. 2017」の写真レポート。1人で参戦したにも関わらず、予想外にたくさんのコンテンツがあり、最高に楽しめた。
1周年を迎えて『ポケモンGO』で、ついに伝説のポケモンが登場。まずはフリーザーとルギアが実装されたということで、実際に街の様子を見てきました。
Switch専用ソフト『スプラトゥーン2』の感想記事。おなじみのナワバリバトルや新モードのサーモンランなど、4時間ほど遊んでみての印象をまとめました。
映画『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』の感想記事。14年ぶりにポケモン映画を観に行って、本気で泣いてしまった赤緑世代の感想。ネタバレなし。
2017年上半期発売の新作マンガから、おすすめの14冊を厳選したまとめ記事。『とんがり帽子のアトリエ』『竜と勇者と配達人』『CICADA』『魔王の秘書』など。
当時高校3年生のゆとり世代が振り返る、2006年の出来事とカルチャー。ニコニコ動画とボーカロイドのほか、マイブームだった作品を紹介。
舞台『けものフレンズ』の感想記事。作品ファンとして最高に楽しめただけでなく、初めて「アニメの舞台版」を見て「2.5次元」の魅力を知った。
お題「今までに一番リピート再生した曲」について。iTunesとiPodの再生回数を基準にしようと思った所、「ゲーム音楽って、すごい“リピート”しまくってね?」と思い達、そちらから探してみた。
吉崎観音著『ドラゴンクエストモンスターズ+』の感想記事。10数年ぶりに新装版を読んだので、改めてその魅力をレビューしました。
フィリピン留学体験記『フィリピンではしゃぐ。』の感想記事。コミティア120頒布の同人誌。筆者は、サークル「はしゃぐ。」の、はしゃさん。
アニメ『月がきれい』8話で登場した、「川越氷川神社 縁むすび風鈴」を紹介。過去に行ってみたときの写真と、8話「ヰタ・セクスアリス」のスクリーンショットを参照。聖地巡礼の参考にもどうぞ。
iOS/Androidアプリ『はねろ!コイキング』の感想記事。フレンドリーグ・クイックリーグのクリアまで遊んでみてのレビュー。
火事屋著『わたしと先生の幻獣診療録』1巻の感想記事。正統派ファンタジーのようでいて、科学・医学・民俗学などが混在した、時代の変革期を描いたマンガ。
2017年春アニメ『月がきれい』の感想記事。川越が舞台のご当地アニメにして、思春期の中学生の甘酸っぱい恋愛を描いた青春モノ。
自分の「人生における好きな映画ベスト10」を選んでみた。『ファンタジア』『新世紀エヴァンゲリオン』『アルマゲドン』『千と千尋の神隠し』『秒速5センチメートル』ほか。
映画『ReLIFE リライフ』の感想記事。いつもは「実写化」に忌避感を覚えていた自分が、予想外に楽しめた。
『Fate/Grand Order カルデアエース』の感想記事。ドラマCD『英雄伝承異聞〜エドモン・ダンテス〜』が予想外の展開で驚いた。
映画『夜は短し歩けよ乙女』の感想記事。星野源さん、花澤香菜さんの2人の演技が最高にマッチした、すばらしい映画化。