おすすめ作品-#ゲーム
『ポケモンGO』について、都内の公園の出現情報をまとめました。新宿御苑、新宿中央公園、代々木公園、上野公園、赤羽自然観察公園、錦糸公園、猿江恩賜公園、浜町公園、日比谷公園、世田谷公園、井の頭公園、駒沢公園、小金井公園、光が丘公園、江古田の森…
上野公園での『Pokémon GO』プレイ日記。ポケストップが多く、経験値稼ぎにはぴったりなのでは?
iOS/Androidアプリ『Pokémon GO』の攻略記事。初心者向けの遊び方指南としてまとめました。
iOS/Androidアプリ『Pokémon GO』の遊び方・攻略方法をまとめました。基本的なポイントはもちろんのこと、『Ingress』の視点からも効率的な立ちまわり方を検討。
スマートフォンアプリ『ひとりぼっち惑星』の感想記事。メッセージボトルの要素も持った、放置型スマホゲーム。
iOS/Android向けアプリ『Deemo』の紹介記事。スマホ対応の音楽ゲームながら、ストーリーに泣いた。
稼働開始した『艦これアーケード』のプレイ感想記事。ほか、プレイ方法や艦これAC豆知識、店舗の混雑情報なども一部まとめました。
iOS/Android用アプリ『ポケモンコマスター』を遊んでみた感想+攻略記事。運ゲー要素が強すぎると評判ですが、進めてみると「戦略」の重要性もわかってくる……?
任天堂のiOS/Androidスマートフォン向けアプリ『Miitomo』を使ってみての感想。
3DSバーチャルコンソール版『ポケットモンスター赤・緑・青・ピカチュウ』の発売と、ポケモン20周年ということで、自分にとっての『ポケモン』の話をば。
今週のお題「今年買って良かったモノ」について。今年最初で最後で最大の大型出費は、Wii Uと『スプラトゥーン』でした。イカ、よろしくー。
ソーシャルゲーム『グランブルーファンタジー』を今更ながらプレイし始めて、ハマった。スタートダッシュガチャってなんだよ!課金するしかないじゃない!
iOS/Android向けゲーム『Pokémon GO』 の発表に際して、考えたことをつらつらと。いくつになっても、いついつまでも、「ゲーム」を思いっきり楽しみたい。
小学校に入学した、1年生の4月のこと。キミはボクの前に、春風とともに現れた。
パソコンの画面でWii Uをプレイするべく、キャプチャーボード「GV-USB2」を購入。その使用感をまとめた記事。動きの激しい『スプラトゥーン』のような対戦ゲームでもラグの問題なく、快適にプレイできています。おすすめ。
『Splatoon(スプラトゥーン)』を購入してから10日。めいいっぱいプレイして感じたことを、FPSゲーム初心者の視点からまとめてみた。
『スプラトゥーン』を買いました。数年ぶりに据置型ゲーム機としてWii Uを買うことになり、思ったこと。
Ingressの「ポータルキー」をまとめた記事。名前、写真、場所など、個人的に好きなポータルをまとめました。
「Ingress」のプレイ記録。たびたび飽きながらも、再度ハマって本日、ついにレベル8に。リアルキャプチャー、リアル課金も体験し、そろそろ脱新米エージェント……かな?
Ingress、再開しました。割といろいろなところに行ったり、普段から動きまわったりしているようなブロガーとは相性が良いと思うのだけれど、どうでしょう。
ポケモンカードのイラスト集『ポケモンカードゲーム イラストコレクション』が発売するということで、自分の好きなイラストを30枚ほど選んでみました。「オリジナルカード」なんて黒歴史も出てきて……。
おすすめのゲーム音楽を厳選!80作品から80曲のBGMを年代順に紹介しています。軌跡、ポケモン、ドラクエ、FFなど。作曲者としては、古代祐三、植松伸夫、伊藤賢治、桜庭統、下村陽子など。
iOS、Android用アプリ『Deemo』の紹介記事。ピアノ曲の多い音楽ゲーム。ストーリー要素があり、その独特の世界観も魅力的。課金すれば、楽曲パックを購入することも可能。おすすめです。
さやわか著『僕たちのゲーム史』を読んでの感想。「ボタンを押すと反応する」「物語をどのように扱うか」という2つの基準を軸に、広い意味での「ゲーム」を解きほぐした内容。『スーパーマリオブラザーズ』『ファイナルファンタジーⅦ』『ToHeart』など。
美術の成績が壊滅的な人間が、ニンテンドー3DSの『新 絵心教室』を使って遊んでみた記事。
平成生まれ、ゲームボーイと同い年の僕と、ゲームの話。マリオ、カービィ、ポケモン、スマブラ、マリカー、カスタムロボ、ゴールデンアイ、FF、ドラクエ、テイルズ、など。
『艦隊これくしょん』における「ケッコンカッコカリ」システムの是非。二次創作の観点から見ると、世界観の拡張に一役買っているのではないだろうか。
『艦隊これくしょん』の人気の理由について。元ネタがあり最低限の世界観のみで、二次創作・同人における自由度の高さが特徴的な『東方Project』との共通点。キャラクターの多さ、グループによるカテゴライズという共通点を持つ『アイドルマスター』。
『ポケットモンスター X・Y』初週(2日間)の販売本数は209.6万本! ニンテンドー3DS向けソフトで過去最高の出足に - ファミ通.com ポケモンの最新作がかなーり売れているらしい。Twitterでも話題に挙げている人が多く、周りにも購入した人がたくさん。う…