ライフスタイル-日記
日記。大学時代のサークルの先輩の披露宴に参加して、2次会を楽しんだ帰り道に東京タワーと満月を見上げて、翌日はダラダラと過ごしただけのお話。
秋のスポーツと、運動会と、音楽の話。クラシックの曲名が分からなくても、「運動会で流れていたアレ!」と言えば伝わることもありますよね!……え?ない?
物事を「習慣」とするための考え方。「目標」を設定、宣言し、それを常に意識するか。自分にとっての「義務」として、続けねばならないものとして実践するか。究極的には、「楽しい」ものとして楽しめることが秘訣だと思います。
「県民の日」の話。全国で「都道府県民の日」が制定されている県は少数派であり、学校も休みではない、と。茨城県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、山梨県だけ。全然知らなかった……。
体育祭、文化祭、音楽祭。小学校の運動会、合唱コンクールなども含めて、学校行事は盛りだくさん。でもそれらが苦痛でしかないという生徒もいるのに、強制的に全員参加させる必要性はあるのでしょうか。中学校・高校の場合、それを選択制にしてもいいのでは。
東京藝術大学藝祭の中で開催された、中村佑介さんのトークショーに参加してきました。インターネットを使った営業方に、イラストレーターとしての矜持、自分の好きなものを描くことの大切さ、感動をもたらす作品の作り方など、面白い話が盛りだくさんでした。
ビーチやゲレンデで流れる「音楽」の話。喫茶店やディズニーなどでは背景音楽として必要なものに思えるが、海水浴場やスキー場のBGMは必要なんだろうか。
夏休みの思い出。市民プール、友達の家でゲーム大会、少年サッカーチームに属していた小学生時代。ニンテンドー64全盛期。夏祭り、カヌー体験、ポケモンカードのイベントに行っていた中学生時代。部活一本で過ごした高校生時代。夏特有の懐かしさと夏うた。
毎日を楽しく生きるための「振り返り」。その日の出来事を整理することで、未来の選択肢を広げる考え方。『とっとこハム太郎』のロコちゃんの台詞「今日はとっても楽しかったね。明日はもっと楽しくなるよ。ね、ハム太郎!」から。
「不満」や「怒り」といったネガティブな感情の使い方について。ともすれば創作意欲にも結びつくそれは、使うにも技術が必要。なので単純な「疑問」として換言してはどうだろうか。
のんふぃくしょん。
あまり親しくない間柄の先輩の結婚パーティー!めでたい!……けれど、そうした二次会に仲良くない自分が行っていいのか、断るべきなのか。
「うっかりミス」を防ぐための考え方。キーワードは、「確認」「対策」「習慣化」。
ゴキブリ。
時代劇『水戸黄門』でおなじみ「ああ人生に涙あり」の歌詞からふと思ったこと。
自己啓発本に意味はあるのか。参考書を読んでも無駄ではないか。そういった「本」を読むことの意義と意味について。
「思考停止」という言葉がある。ビジネス書や自己啓発書で目にすることが多く、一方では“意識高い系”と揶揄されがちな印象も受ける言葉。 ただ「思考停止するな」と言っても、「どこまでそれを考え続けるか」というのは難しい問題だと思う。物事や自分の選択…
書店を歩きまわり、宝探しをするかのように本を見て回るのが好き。本屋さんの空気感が好き。本棚を縫うように歩くのが、たまらなく好き。
誕生日やクリスマスといったイベントで悩みのタネとなるのが、プレゼント選び。どのような基準で選ぶべきなのか2つの基準と、個人的におすすめのお店をまとめました。
「サードプレイス」に代表される居場所、「逃げ場所」の重要性について。家族や職場、学校といった定型のコミュニティでなく、いつでも気軽に顔を出しても出さなくてもいいような、程よい距離感の関係性の価値が高まりつつあるのでは。
太れない、太りたい、そんな激痩せ体型の男子の心の叫び。
「自殺」の問題について、一個人が思うことを書き連ねてみた記事。
ただ日々を安穏と過ごすだけならば、「知識」なんて今の日本社会では邪魔なものでしかないのかもしれない。
「若者は新聞を読まない」という批判に対する雑感。プロの編集が入った新聞のメリットは大きいが、値段が高い。無料でいくらでも情報収集のできるインターネットと比べると、見劣りする。
血液型占いに代表される、「◯◯は△△だ」と定義してしまうような決め付け、レッテル貼りについて。
風邪をひいて、2日ほど寝込んでました。 嘘です。2日目はずっとスパロボやってました。
「考えさせられる」という表現に関して。
変わろうとして変わることもあれば、変われないこともある。 変わりたくないと念じても、気付けば変えられている。 昔と今の自分を比較して、変わったことに気付かされることもある。 変わっているのか、いないのか、それすら、自分では分からないこともある…
トイレでスマートフォンを使って用を足している人に思うサムシング。
小学校の「道徳」の授業について、思うこと。