ライフスタイル-日記
寝心地が良い場所と言えば、どこですか?ぼくは、お布団!
「わからない」ことは悪いことだと言われる。たとえ理解できずとも「わかった振り」をするのが大人であるとも。けれど、「わからない」ことを「わかる」ところから始めなければ、何も進歩しないんじゃないだろうか。
転勤族として、地域の「夏祭り」について思うこと。
大学時代、うっかり頭(髪の毛)を燃やしてしまった、どこかのアホの話。背後には要注意。
ほろ酔い状態で書いた日記。……と、ざっくりとした告知記事。
情報が溢れかえっている現代における「消費」の考え方と、感情としての「退屈」との向き合い方について。
人生の目的が見つかる「11の質問」とやらに回答してみた。楽しかった(小並感)
毎日毎日同じことの繰り返しで物足りない日常生活に刺激をもたらすべく、自分が普段は絶対にやらないようなことにあえて取り組んでみたらどないやねん?という話。
インターネットポエム。
中学校の卒業アルバム、卒業文集を発掘して、その黒歴史っぽい文章を読んでのたうち回る25歳の話。記録を残すことの大切さ、ログの貴重さを再確認。
少し前に話題になっていた「上質な暮らし」について。ネタとして一部ブログで炎上していたようにも見えたけれど、結局のところはどういうものを指すのだろう。
インターネット上での「オンライン読書会」サービスって意外に普及しないなーと思って、誰でも気軽に参加できるコミュニティがあったらいいのに、と考えた。
特定のコンテンツに対して評価を下すときに生じる「思い出補正」や、時間軸による変化について。「マイベスト◯◯」を考えるのは楽しいけれど、それは常に変化するものでもあり。
何かモノを買おうとするときに参考にする「ランキング」。安定&安心の基準として選択肢のひとつになっていたそれも、最近はあまり参照しなくなったように思う。そんな話。
犬派と猫派の争いは絶えずして、きのこたけのこ戦争と同様、今なお続く人類の嗜好論争である。昔から犬が好きだった自分の話。
遠くへ「旅行」に行くのなら、新幹線や飛行機が圧倒的に便利なのは言うまでもない。けれど、自分の自由に運転して、いつでも旅立つことのできる乗り物が欲しいな、とも思う今日この頃。買うなら、バイク、乗用車、自転車、どれがいいんだろう。
東京を含め、各地で桜の開花が発表されました。……が、よく考えてみると、公園で集まってまったりと、あるいはどんちゃん騒ぎをするような「お花見」をした記憶がないことに気づいた。あれれ?
趣味がない。あれこれ考える必要のない趣味が欲しい。そんな人のために、無心になれる趣味のススメ。いわゆる「ゾーン」状態に入れる活動には、スポーツ以外にもこんなのがありまっせ。
人生初、生の落語を聴いてまいりました。先日、本を読んで興味を持った、立川志の春さんの月例独演会。演目は『権助魚』『サンキュー』『紺屋高尾』の3本。
「17:00」という時間帯が好きな自分の話。昼と夜の境界、街中を歩く人の流れが変わる時間、そんな変化が見て取れる中途半端な時間に、なぜか心惹かれる。
ゲームの「2周目」を楽しんでプレイするように、あらゆるコンテンツをもう一度、再読、再視聴、リプレイしてみることの提案。
「お金」で買っているもの、の話。それには主に「時間」と「選択肢」があると思っていて、確かにそれはお金がなければ得難いもの。しかし、お金がないことで得られる「経験」などもあるのではないかしら。
自分の持っている本の中で、最も長く、売らずにずっと持ち続けている「一番古い本」はなんだろう?という話。ずっと売れずに捨てずに持ち続けている本って、その人の価値観や性格にも大きな影響を与えてたりするんじゃないかな。
疲れたときには、何も考えないで眠りましょう。( ˘ω˘)スヤァ
成人の日ということで、「おとな」の話。成人式を終えれば、20歳になれば急に大人になれるということはなく、人は徐々にしか変われない。あせらず、ゆっくりと、子供の頃に憧れた「おとな」を目指したっていいじゃないか。
仕事や勉強、やる気の「スイッチ」を入れる方法について。人によって様々なスイッチがあって当然だけれど、それとなく分類できそうに感じたのでまとめてみました。
サンタクロースと、少年時代の僕の話。子供の頃に夢見た「サンタさん」と会うことは叶わなかったけれど、偶像として子供たちに夢を与え続けるその存在は大人になった今、別の形で「サンタ」として認識できています。
「トイレでドアをノックする人って、どのくらいいるんだろう?」という疑問の話。海外では“やってはいけない”こととして挙げられている一方で、日本では“2回”ノックするのがマナーだとか。はてな?
「成長」によって得られる“見える”世界と、見えなくなるモノの話。選択肢を広げる客観性や別視点といったものは、「知識」と「経験」によって養われる。だけど、それだけじゃない。
芸術に関する知識が皆無な僕にとっての、美術館・美術展のまわり方・楽しみ方。作品の「良し悪し」を評価できない分、純粋に自分の「好き嫌い」で楽しんでみることのススメ。