ぐるりみち。

平成生まれのフリーライターのブログ。本・映画・マンガ・アニメの各種レビューに、旅行・グルメ・街歩き日記など。

2016年3月の話題〜いらすとやフィーバー、批判と主張、信頼の積み上げ方

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やっはろー! 3月最終日だ! 年度末だ! iPhone SE発売日だ! でもそんなの関係ねぇ! 新生活の準備はよろしいか! というかお花見行きたい! そしてポケモンGOたのしい!

……はい。というわけで毎月末恒例、「今月のブックマークを振り返ろう」のコーナーです。1年前と2年前の2月まとめ記事も文末にリンクを貼っているので、よかったら合わせてどぞー。

 

 

社会・時事

いろいろな「伝え方」を考えさせられる

大手飲料メーカーの自販機がひととおり入ってる。/“2011年3月11日から今日にいたるまで、そして、たぶん、何十年も先の未来まで、福島第一原子力発電所は「現場」であり続けるのだと思う”

 

政治家さんの無理解にはびっくりでござる

「誰が言ったか」を重視するのは間違いではないものの、思考停止的に「何を言ったか」を無視するのは悪手。「何」に対して共感が集まっているのは一目瞭然なのに、それを“便所の落書き”扱いすれば、反発も出る。

 

3月は「いらすとや」さんの月だった気がする

先を見越して、これをスッと表明できてしまうのがすごい。たまにヌッと現れて、「あ!いらすとやの人だ!」ってなれたら嬉しい。

 

物事に真摯に向き合う、紳士の鑑

“私はフェミニズムを名前ぐらいしか知らない。しかし知らないものを知らないままにしておくことは、少なくとも私にとってキモオタらしからぬ行為である。私は自分に自信をもってキモオタでありたい”

 

「作っている人」の存在を軽視しないように

少しでも「金」のニオイを感じ取ったらそこを口悪くボコスカ殴るのは、見ていて気持ちのいいものじゃない。「課金ゲーだからクソ」理論ェ……。

 

生活

「コンセプト」重視の時代に

そろそろ行ってみようかな。/“たくさんの声をいただいているのですが、出店数を増やすのが当社のゴールではありません。自分たちの世界観を表現できるのかどうか。そこを重視しているんです”

 

「バナナ味」が好きです

むっちゃいい話だった……!いつも美味しく飲んでおります。/“乳アレルギーをもつお母様からうちの子はプリンとアイスが死ぬまで食べられませんと電話が入ったり”

 

自分の憧れる“大人”の世界、そのものだ……!

こういうお店を知っていることも、とっておきとして使う機会があることも、本当に素敵。これが、大人……!

 

たまにはビールも飲んでみたい

電源あり、やったー!飲みながら作業したい。

 

「ゴールデン街」への、謎の憧れ

ヨッピーさんが記事にしていた、例のお店!行ってみたい。

 

考え方

いろんな方を向いている人がいるから、おもしろい

極端に「読まれ方」を意識しすぎる必要もないとは思う一方で、「どのように読まれたか」が可視化されるコメントから得られる気付きは多い。清濁併せ呑んでこそ、「信頼」も眼前に見えてくるのだと思いまする。

 

インターネット

ガルパンはええで。

逆説的かもしれないけれど、悪魔様のお導きのまま「ネガコメハスルー」と呪文を唱えるのも、それはそれで“不寛容”なのよね……。

 

目先の利益を重視することで、消え行くものもあると思う

ブログに限った話ではないと思うけれど、「言葉」を軽視する人の発言は注目こそ集めても、信頼されにくいように思う。何かしらの目的や戦略があるならともかく、目先の数字に釣られて炎上させるのは……。

 

自分の「好き」を発信し続けていれば、勝手に向こうからやってくる

ブログで本の感想を書くと、作者さんだけじゃなくて担当編集さんからもリプライが飛んでくるのがおもしろい。

 

“世界のおたくのラテン語は日本語”

オペちゃんかと思ったら、オペちゃんだった。

 

愛がなければ描けない……!

“自称:おそらく同人作家1食べている”(あとがきより)と語る筆者さんによる、「塩」のガチ評論本。基礎知識に始まり、おすすめの塩を12種類+5種類、徹底レビュー。

おなじみ、ドイツアルプスの岩塩「アルペンザルツ」に始まり、インドネシアの天日塩、イスラエル・死海の湖塩、フランスのブレンド海水塩など、各地の「塩」がたくさん。「毎日の食卓で使われる塩だからこそ、適当に選んで使うのはもったいない!」ということで、それぞれの塩に合う料理も紹介されており、料理好きの方の参考となるのではないでしょうか。

 

読んで字のごとく、ガチ初心者向けの「デザイン」本

「デザイン」の“デ”の字もわからない自分が、少しでも勉強するべく読んだ入門書。サブタイトルに“目で見て楽しむ”と挿入されているとおり、図解・イラスト・写真が多用されていて、非常に読みやすかったです。

各項目で具体的な例示と比較、何が良くて、何が悪いかがしっかりと説明されているため、それこそ「なるほど!」と頷きながら読み進めることができました。とにかく間口が広く、「デザイン」に対する関心を間違いなく強めてくれるだろう一冊。おすすめです。【感想記事

 

ブログにも当てはまる……というか、そのまんまだった

キーワードは、「メディア力」。あらゆるコミュニケーションを円滑にし、ただ会話をやり過ごすのではなく、双方の納得のいく形で「自分」の意見を伝えるための方法を論じた1冊であり、ぜひとも何度も読み返すことで身につけたいと思える読後感でした。

「論理」と「共感」の要素を意識し、自分を理解し、相手を敬うコミュニケーションを心掛けることによって、自分のメディア力が向上し、ひいては信頼につながる。要素要素を切り分けて、日常会話やネットコミュニケーションに当てはめて考えてみたいところ。【感想記事

 

王道かつ魔球、終わってしまった青春ラブコメが、胸に苦しい

青春の“後始末”を描いた群像劇。「憂鬱になる」との前評判を聞いて読んでみたところ、1巻時点ではまだそうでもないかな……と思っていたら……甘かった。2巻を読み終え、思わず頭を抱えてしまった。うわあ……マジかよ……きっついわこれ……と。

単なる青春ラブコメ、三角関係で終わっていればよかったのに、そこに「タイムスリップ」が加わったせいで、胃痛がマッハ。思春期に深く深く抉られた古傷が、16年をかけて癒せたはずのトラウマが、そのまま純度100%の形で目の前に現れるという、最高に残酷な物語。

「失恋」は割り切るもの、乗り越えるもの、時が過ぎれば笑って話せるもの――として描かれている他作品とは異なり、「割りきったつもりでも、そんな簡単なもんじゃない」と、現実を突きつけるような非情さがある。それこそが、本作の魅力だと言えそう。【感想記事

 

エンタメ

3月末現在、1ヶ月で500万が集まっている模様

リターンも結構魅力的だし、純粋に応援してみたい。さすがに自分は40万は無理だけど、完売しても何も不思議じゃないくらいには売れそうな気がする……。

 

コロコロの連載漫画も好きだったよ!

何もかも懐かしい……。Miitomoもそうだけど、将来的にはネットナビ的な相棒と仮想世界を行き来できたら楽しそう。あと、プログラムくんかわいい。/『流星3』も名作だから……。

 

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