ライフスタイル-仕事

営業職の「自爆営業」って、どうにかならないの?

自腹を切って商品を購入する、営業職の「自爆営業」について。郵便局の問題が一時期、ニュースで取り上げられましたが、どのような構造になっているのだろう。問題は、それが「当たり前」だという「空気」なのではないかしら。

仕事を辞めたけどやりたいことがない!そんな時は“経験値”を稼ぐように立ち回ろう

迷ったときの、選択肢の選び方。その基準として、「経験値」という考え方を試してみてはどうでしょうか。おすすめの稼ぎ方として、人と会って話をすること、旅に出ること。自身とは異なる価値観と触れ、世界を広げるように動いてみては。

無職になって感じる「社会人」という言葉の曖昧さ

「社会人」という言葉の意味について、改めて考えた内容。就職活動中、口を酸っぱくして言われた「責任」の話。新入社員時代、「社会人らしく」あることを強制されてきた。その人にとっての「あるべき姿」。理想の就活生、会社人、企業人、など。

無職7ヶ月目。そろそろ、どげんかせんといかん。

会社を辞めて半年。相も変わらず、好き勝手なことを書いてブログ生活をエンジョイしつつも、そろそろ、どげんかせんといかん時期に差し掛かっているような圧力を感じる今日この頃。思いつくままに考えを書き連ねました。

「サードプレイス」で生まれる、新しい働き方とは?

渋谷の書店「SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS」で開催された、家入一真さんの新著『ぼくらの未来のつくりかた』の刊行記念イベントに行ってきた。他のゲストは、『ナリワイをつくる』の伊藤洋志さんと、「森の図書室」をオープン予定の森俊介さん。

めぐりめぐって、行き着く果ては。

リクルートのCM「すべての人生が、すばらしい。」から何かを感じた無職の戯言。

営業として新卒入社してどう?1年半で学んだ4つの魅力と理不尽

大学卒業後、入社した会社で1年半、営業職として働いて、感じたこと。クレーマー対応、客と会社の板挟みという理不尽さ。一方では、人見知りが改善したり、挨拶を自然とするようになったり。コミュ障でも営業はできる!

無職説明会で目にした“オンリーワン”であることの意味

大川竜弥さん、黒田勇樹さん、岡田紘樹さん、シマヅさんの4人が登壇した「無職説明会」に参加したレポート。

新卒入社したけどもう辞めたい!そんな時に考えたい3つの視点

「仕事を辞めたいと感じた時の考え方」について。仕事に対する考え方と働き方の視点。「とりあえず3年」で思考停止しない。職場に「賃金」「人間関係」「やりがい」のどれを求めているのかを知る。会社の中で「社畜」でありながらも「脱社畜」の働き方を目指…

伝統、技術、制度……「変化」をためらうのはなんで?

「伝統」を理由に不便なまま残されている慣習、制度は少なくない。「変化」には、不安がつきもの。

小学6年生の「ぼく」が24歳無職の「僕」を笑顔でぶん殴ってくる

小学校の卒業アルバムを開いて絶望した24歳無職(当時)の話。

仕事を辞めるタイミングと、辞めた後を考える

「仕事を辞めることを決意した人」に向けた記事。円満退職を心掛け、自分にとって最良のタイミングで退職しましょう。

新卒入社したけど、仕事に違和感が……辞めるか悩んだ時の考え方

会社や仕事に抱く「疑問」や「違和感」と、その解消法。仕事内容、人間関係、働くこと。思考停止し、社畜にならないための考え方。辞めたいと思ってしまったら、退職もひとつの選択肢。

年度末、肩書きを捨てた無職が思うこと。

年度末に、「会社員」という肩書きを捨てた無職が感じること。

ブラック企業の特徴?就活で気をつけたい要注意ワード

就職活動で耳にする「きれいなことば」、マジックワードに要注意。夢は叶う。家族のような社員。自己実現。心地良い言葉には、気を付けて。参考:『その言葉だと何も言っていないのと同じです!』

営業マンってどんな生活をしているの?〜とある企業で働く自分の場合

会社員時代、某メーカーで営業マンとして働いていた頃の「1日」を物語風に書いてみた。

就活で使ったエントリーシートを公開してみる

就職活動時代のエントリーシートの記録。志望動機など、意識の高さがにじみ出るESで、我ながら恐ろしい。ひとつの例として参考になるかは分かりませんが。

中途退職者はどうすれば?はじめての確定申告の方法

中途退職者向け、確定申告の覚え書き。中途退職者として、実際にe-Taxで行なった操作をまとめました。参考になれば幸いです。

「『ゆとり世代』に気づいて欲しいこと」に対する違和感

読みました。ライフネット生命の社長さんが、入社1、2年目のいわゆる「ゆとり世代」の社員と対話して、感じたことをまとめた内容。 読んだ所感として、「ゆとり世代」という言葉に関しては、単純に「今の若者」という括りとして使っているような印象。わかり…

「当事者意識」とは?周囲の物事を“自分ごと”として考えるのは難しい

「当事者意識」という言葉について思うこと。周囲から与えられた物事を「自分ごと」として考え、積極的に取り組むのが難しい人もいる。

イベントメモ:ニートの真相!――インターネット時代における金と幸福の倫理学

2013/11/29、ゲンロンカフェにて開催された「ニートの真相!――インターネット時代における金と幸福の倫理学」のメモ書きになります。登壇者は、斎藤環さん、phaさん、坂上秋成さん。

雇用保険説明会で上映されたDVDを見て、何とも言えない気持ちになった

ハローワークで「雇用保険とは」なんぞやという話を聴いてきました。そこで感じた、雇用保険給付に関するちょっとした疑問。

新卒1年半で会社を辞めた、早期退職者が勧める「就職活動」

新卒入社から1年半で退職した、僕の勧める就職活動の方法について。OB訪問、自己分析、エントリーシート、面接対策などに対する考え方と、社会人と会うことのすすめ。

生まれて初めてハローワークに足を踏み入れた

ハローワークに行ってきた日記。

僕が新卒入社した企業で「よくねえ!」と感じた点

大企業に勤めて感じた、6つの疑問点。在籍期間は僅か1年半、比較対象もなしのお粗末な内容ですが、「こんなことを考えました」という経験談として。

僕が新卒入社した企業で「いいね!」と感じた点

大企業に勤めて実感した、4つの利点。在籍期間は僅か1年半、比較対象もなしのお粗末な内容ですが、「こんなことを考えました」という経験談として。

平成生まれの僕が新卒で入社してから辞めるまでの1年半

就職活動を経て、新卒で大手メーカーに営業として入社し、1年半で退職。3年以内の早期退職者としての記録。社畜としてブラック企業?で働いた日々と、辞めるまでの過程。

新卒で「とりあえず3年間」は正しいの?〜とある社畜の退職日記

新卒入社した会社で「とりあえず3年間」は仕事を続けるのが正しいのかどうか問題。

「大学を卒業したのに、どうしてこんな仕事をやっているんだ」

――なんて考えている、社会人◯年目のそこのあなた! はい!わたしのことです!! 先日、一年ぶりに会社の同期とLINEで話しました。連絡は取っていたけれど、音声通話をするのは本当に久しぶり。ようやっとお互いに余裕が出てきたってことかしら。 彼は関東の…

僕が就職活動で「やらなかった」こと

「就活では○○すべき!」という内容が多い中、僕は敢えて自分が「やらなかった」ことをまとめようと思う。就活に関しては、「こうすべきだ!」なんて胸張って言えるほど前向きに取り組んだとは言えないので。