ステマ騒動、応援広告、カジュアル着物コーデ〜今月気になった話題(2019/12)


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 やっはろー! 例年であれば大晦日に投稿するはずの本記事、気づけば年が明けるどころか、三が日も終わってたぜ! やべぇ!

 ってなわけでその他諸々の前置きはスルーして、毎月末恒例「今月のブックマークを振り返ろう」のコーナーです。

社会・時事

この手の話題は何年経ってもなくならないよね……

“吉本興業のケースにしても、今回のウォルト・ディズニーのケースにしても、ステマが指摘されて騒動になるリスクを考えたら、今回のようにPR表記をされているかどうかの確認を手抜きすること自体が大きなリスク”

改めて“配信者”と“リスナー”の関係性について考えさせられた

ただただ「リスナーのため」を思っての行動だったことが、取材を通して垣間見える彼の人柄から伝わってくる。それだけにやるせない……。

タレント以外の分野でも広まったら楽しそう

韓国の応援広告文化は聞いたことがあったけど、日本でも広まりつつあるのか……! タレント以外でも、ファン自ら好きな作品や推しを応援できる文化が広まったら楽しそうだな、と思う。もちろんルールは守りつつ。

こんな記事が無料でネットで読めることに感謝

“歳をとると、人生には悲しいことしか起こらない。でも旅をしていると、それが少しだけ覆る。ごくたまに善きことが起こる。それはたとえば、このロープウェイで、イラン人のあなたに会えたことだ” 

生活

安定と信頼の藤木屋さん

3年前くらいから冬場はちょくちょく「着物+パーカー+羽織」で外出していたので、なんだか嬉しい。いつ「邪道だ!」って言われるかビクビクしている部分があったので……。

明日は我が身だからこそ、気にかけておきたい

誰にでも起こりうるからこそ、こうして発信してくれるのが本当にありがたい。/「アレルギーというのはある日突然、外的な刺激を誤認するからこそ発症する」「体が疲れているときに、生魚を食べるのは注意すべき」

「餅しゃぶ」がめちゃくちゃおいしそう!

まったく知らない、でも見るからに最高でおいしそうな餅の世界だ……!十二単をイメージした色とりどりの餅と、餅しゃぶ、めっちゃ食べてみたい。

実用性は高そうだけど、やっぱりお値段が……

ポメラもだけど、「ちょっとお高いけれど心惹かれる電子文具」をちょいちょいぶっこんでくるキングジムさん、好き。

考え方

「日記をつけることは、自分に聴診器を当てるようなもの」

この表現がすごくしっくりきた。毎日欠かさず自分の思考やその日の出来事を書き綴っていると、小さな変化にも気づけるようになる。ある種のメンタルケア。

“作家というのは書くことがなくなってからが勝負だ”

“『あの人に迷惑がかかるから』と気にし始めると、作家がだんだんいい人になって、何も悪いことはしない、変なことは書かない。人は、そういう作家の書いた作品を読みますか。”

“「自分は人見知りじゃない」って思いこむ”

同世代だから……ってことはないと思うけど、自分が普段意識していることと被っている部分が多くて共感しながら読めた。ただ“「自分は人見知りじゃない」って思いこむ”以降は新鮮に感じたので、参考にしたい。

「意見」ではなく「感想」を

相手を説き伏せるための「意見」ではなく、自分の思考や感覚を周囲に示す意味での「感想」を言うことの大切さ。自分もずっと控えめでサンドバッグになりがちだったけど、最近この重要性に気づけたので納得。

インターネット

共感とエモの熱量に焼き尽くされるかと思った……

魂とガワと周囲の観測によって形作られる「バーチャル」の姿や、ボカロ文化との共通点の話もあり、むちゃくちゃおもしろいインタビューでした。

“多様性こそがにじさんじの特性”

規模の大きなイベントが何度もあったのに、それでもなお「近く」であり続けているの、本当にすごい。/“我々が気をつけているのは、ファンの方と交流する接点を崩さずにバランスをしっかり取っていくことです”

なんだこのおじさん!?

その発想はなかった……!おじさんが緩衝材になることで、起こりうる諸々のトラブルの一部が解消されそう。もちろん、ちゃんとしたおじさんを用意する必要があるけれど。

“重要なのは、相手の立場に立って考えられる『お互いさまの気持ち』”

英語も日本語も十分に堪能でない定住外国人へ向けた、「やさしい日本語」。寛容な「ことば」の話と、普段使っている日本語、最後の“お互いさまの気持ち”など、考えさせられるポイントが多くておもしろかった。

アイデアを生み出す5段階とは?60分で読めるロングセラー本

 わずか52ページ、60分ほどで知的発想法の本質を学べる、80年以上にもわたって世界中で読まれ続けているロングセラー本。

 ビジネスパーソンのみならず、クリエイター界隈でもしばしば「おすすめ本」として挙げられているのが気になり、一気に読了。

 「どこかで聞いたことがある」と感じる人も多いかもしれない。けれど、「当たり前」の考え方だからこそ折に触れて再確認する必要もあるだろうし、ありふれたことほど、実践し続けるのは難しい。

 数多く出版されているアイデア本の中でも発想法の「本質」を凝縮し、明快にまとめ上げた1冊です。

社会人が「国語」を学び直すのにぴったりの本

 ルールに則った敬語の使い方やメールの書き方ではなく、基本的な「日本語のコミュニケーション」について学べる本。取ってつけたような文章力や語彙力ではなく、「言葉の使い方」を基礎から確認できます。

 それゆえ、学生時代は国語が苦手だった大人にもおすすめ。文中のイラストと親しみながら、例題をひとつひとつ解きながら、楽しみながら「言葉」と「文章」にふれることができます。

 すぐにでも「書き方」を身につけるべく慌てて読むのではなく、週末や連休にでも、ゆったりまったりと味わいながら読み進めてほしい1冊です。

 

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