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いままでのあらすじ
1. 骨しゃぶりさんのRadiotalkを聴く
あとで聞きます!
— けいろー🖋バーチャルライター (@K16writer) 2019年12月8日
“やらなければ始まらない。それが真実である”
幸福になるためにRadiotalkを始めて、ついでにnoteも始めた。あとマシュマロも。 - 本しゃぶり https://t.co/qRw9MYpfkR
2. 以下のようなツイートをする
noteの音声投稿とYouTube、ツイキャスとSHOWROOMは試してきたけど、そういえばRadiotalkはノータッチだった。どんな感じなんじゃろ。
— けいろー🖋バーチャルライター (@K16writer) 2019年12月8日
3. Radiotalkを始める
#Radiotalk はじめもうした!!
— けいろー🖋バーチャルライター (@K16writer) 2020年1月6日
トーク「初回配信なので「声」についてざっくばらんに語ってみる」| ぐるぐるらじお。(仮) https://t.co/0IaeNLFUdZ
ノリと勢いで、始めてみました
――というわけで『Radiotalk』を始めたわけです。
(いろいろ説明をふっ飛ばした上での結論)
世間的には『Audible』や『audiobook.jp』をはじめとするオーディオブックが急速に普及しつつある一方で、『SPOON』や『Voicy』などのラジオ配信アプリも幅広い層から人気を集めている近頃。
動画時代だなんだと言われつつ、にわかに盛り上がっている音声コンテンツ。僕自身も普段からPodcastやお気に入りのVTuberさんのラジオ配信を聴くなど、それなりに親しんでいた世界ということもあって、いつものノリと勢いで「話す」側にまわってみた感じです。ひゃっほぅ!
改めて聴いてみると、開始3秒で「あ、音声バランス、ミスってる」と早速の失敗に気づき、お顔真っ赤になっている自分がいたわけですが。……まあ最初だしね! このくらいは許容範囲だよね! これから改善していけばいいのだ! うん!
あ、鼻声はどうしようもないので諦めてます。はい。
音割れ! 鼻声! オタク特有の早口! の三位一体でお送りします。
これが2年前の自分だったら、「いやいやいやいやいやいやいや! ただでさえ口下手で文章化しないと自分の思考も分析できない自分に、リアルタイムでぺちゃくちゃ話すなんて無理に決まってますぜ堪忍してくだせえ親分!」などと首を横にぶんぶん振っているところ。
ところが、先日の2019年の振り返り記事でも書いたように、口下手ながらも「思ったよりは話せるじゃん、ワシ」ということに、最近になって気づいてしまったので。コメントしてくれる人が数人でも、それどころか1人もいないときでも、意外と「話そうと思えば話せる」ことを実感してしまったので。
それを100日連続で続けられるくらいには自分が「人並み」であることに気づいてしまったので、「とりあえずやってみっかー」と始めてみた次第でございます。ただ、初回だからと思って台本を用意していった結果、話し方が不自然になってしまったのは失敗だったなーと。やっぱりノリが大切っすね。うす。
そして冷静になって周りを見渡してみたところ、なんだか最近になって(?)Twitterなどでよく見かける人たちが、Radiotalkを始めていたことに気づいた。
「ふぇぇ……恐山さん、短時間の1人トークでもやっぱりおもしろいよぉ……」と震えつつ(わろてる)、「やっぱりお約束は大切だよね……」とか「なるほど……ワンテーマ3分程度だとスッキリ聴けていいな…」とか、他の人の番組とあわせて聴きつつ、勉強させていただいております。ちなみに僕の次の配信は、RadioTalkに投稿できる最長時間、12分の予定です。
しばらくはゆるぐだっと続けてみるつもりですので、もしよかったら聴き流していただけると嬉しいな。あ、それとマシュマロに何かぶん投げてもらえたら、話のネタにさせていただくかもです。