ぐるりみち。

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フォルダブル&モナコインがイチオシ!「今年買ってよかったもの」をまとめたよ

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 残すところ、2017年もあと3週間ほど。街中がクリスマスカラーに染まりつつある一方で、インターネット上では「振り返り」「まとめ」系の記事が盛り上がる季節でございます。

 そんなわけで、今年も「2017年に買ってよかったもの」をリストアップしてみました。――と言っても、そもそも普段あまり買い物をしないこともあり、取り上げられる商品には限りがあるのですが。以下、ざっくりとご紹介します。

 

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執筆作業を快適に!モバイルノートPCスタンド「フォルダブル」

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 「今年一番の出会い」であると自信を持って断言できるのが、こちら。ノートパソコン向けのPCスタンド「フォルダブル(Foldable)」です。

 4月に出会って以来、家でノートPCを広げるときはもちろんのこと、外へも欠かさず持っていくほどに使いこんでいます。常にMacBookとセットで持ち運んでおり、財布やスマホと同様のレベルで使っている――と言っても過言ではありません。

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 フォルダブルの特徴は、何と言っても「和紙」でできていること。

 パッと見たかぎりでは厚紙にしか見えず、それもノートPCのキーボードとディスプレイの間に挟んでしまえるほどの薄さ。縦横の大きさは、ダイレクトメールなどでよく使われる「長形3号」の封筒と近いサイズ感です。むっちゃコンパクト。

 使う際にはどうするのかと言うと、和紙の表面にあらかじめつけられている「折り目」に沿って折りたたむことで、ノートPCスタンドに大変身。折り方を変えればスマホスタンドにもなるほか、僕はデジタルメモ・ポメラで執筆作業をするときにも使っています。

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 PCスタンドとして、どの程度の快適さを感じるかは個人差があるかと思いますが、自分にとっては「超最高」の一言。先ほど書いたように、「今年一番の出会い」だと思っています。

 適度な傾斜によって、タイピングが段違いに快適に。長時間の執筆作業でも手が疲れなくなりましたし、キーボード操作が快適になりました。ついでに、「作業中の姿勢が良くなった」という副産物もありました。操作が快適になったことで、自然と背筋も伸びるようになった感じ。

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 デメリットとしては、「和紙」でできているがゆえの脆さが挙げられる――と当初は思っていたのだけれど、そんなことはなかった。それどころか、使いはじめてから8ヶ月以上が経つにも関わらず、今なお現役でしっかりとパソコンを支えてくれています。

 正直、「言うても紙だし、消耗品だよなあ……」なんて4月には考えていたので、これは嬉しい想定外。最近になって穴が開くなど、さすがにボロボロになりつつあるものの、それでも問題なく使える、見た目以上の頑丈さを持った商品ですポケモンだったら、きっと岩タイプ入ってる。

 人によって合う合わないがあるとは思いますが、個人的には自信を持っておすすめしたい一品。来年も間違いなく使い続けるし、使えなくなったら、絶対に新しく買います。Amazonよりも公式通販のほうが500円ほど安いっぽいので、気になった方は以下からどうぞ。

【フォルダブル(Foldable)】世界最軽量モバイルノートパソコンスタンド

 

コスパよしの保温・保冷性能「サーモス 真空断熱ケータイタンブラー」

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 「サーモスの真空断熱タンブラーはいいぞ」なんて、今更誰かに言われるまでもないかもしれませんが、「実際に買って使ってみたら、マジでよかった!」ということで。

 おなじみの真空断熱構造で、保冷性・保温性に秀でた優れモノ。その性能は、真夏でも、「朝に氷と飲み物を一緒に入れて外出して数時間後、夜になってもまだ氷が中に残っている」ほどの保冷性。冬はこれからですが、「朝に入れたコーヒーが、夕方になっても温かい」ことは確認済みです。

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ゴム製のパッキンも付いており、密閉性は高め。鞄に入れて漏れたことは一度はありません。

 特に夏場の場合、「氷がなかなか溶けない」のは嬉しいポイント。

 たとえば、炎天下でイベントやスポーツがあり、朝に入れた麦茶をお昼までに飲み干してしまった場合。そんなとき、タンブラーの中に氷が残っていれば、自販機で買った飲料を再投入して、時間が経っても冷たいまま飲むことができるわけです。

 480mlサイズなので、500mlペットを一口飲んで入れると、ちょうど満タンになる感じですね。

 また、自分の場合は、スタバやタリーズなどの喫茶店に持参して、タンブラーにコーヒーを入れてもらうのが基本的な使い方。容器を持参すれば数十円ほど割引されますし、店内で飲みきらずしばらく持ち歩くことも可能。これもまた、ほぼ常に携帯している一品ですね。

 

読書には欠かせない電子書籍端末「Kindle Paperwhite」

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 2012年発売のKindle Paperwhite第1世代から、2015年発売の第3世代へ買い替え

 4年にわたって使い続けていた第1世代でも充分に便利ではあったのですが、新しい機種がセールで安くなっていたのを見て、思わずポチッと。今年1月に購入し、これまたいつも持ち歩いています。

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 一種の「バージョンアップ」的な買い物だったこともあり、大きな変化があったわけではありません。

 とはいえ、やはり性能面で大きくパワーアップしているため、読書の快適さは格段に向上。ページめくりが早くなり、動作がもたつくこともなく、気持ちよく電子書籍を読めています。

 前の機種から数えれば、電子書籍リーダーで本を読むようになってから、はや5年。もはや「あって当たり前のもの」として手元に置いており、これからもお世話になります。ただ、お金に余裕があれば、マンガモデルは買ってみたいなー……とも考え中。

 

街歩きを楽しく!「FUJIFILM 単焦点標準レンズ XF35mmF2 R WR」

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 昨年夏にミラーレス一眼を購入して、約1年。ついにレンズに手を出してしまった。買ったのは、主に動物園で使うための望遠レンズと、こちらの単焦点レンズでござる。

 明確な目的ありきで買ったズームレンズに対して、こちらは周囲の声に勧められてポチったもの。「単焦点レンズがあると、カメラがもっと楽しくなるよー」との話だったのですが……なるほど。言われてみれば、このレンズを買ってから、カメラ片手に街を歩く機会が増えた気がする。

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 まず何より、ミラーレス一眼とセットになっていたズームレンズとは異なり、手元でズームすることができないため、自分が「動いて撮る」感じが新鮮――もとい、懐かしい。

 小学生時代に「写ルンです」をいじっていたときのように、被写体との距離を測り、前へ後ろへ移動して、角度なんかも気にしちゃったりして、あれこれと試行錯誤しながらシャッターを切るのが楽しい。自然と目線が変わり、何を撮るか、どのように撮るかの幅が広がったように思います。

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 あとは、地味に「カメラを構えやすくなった」という実感も。

 何の話かと言うと、それなりにゴツいズームレンズと比べて、この単焦点レンズは見た目が小さめ。なので、街中で構えていてもあまり違和感がないというか、「なんかあの人、むっちゃ写真撮ってる……」などと、道行く人に怪訝な目で見られにくい……気がするのです。

 普段使っているカメラ自体、フルサイズ一眼よりもコンデジに近いサイズ感なので、この単焦点レンズを付けた状態なら、そこそこコンパクトに持ち歩けて身動きが取りやすい。散歩中は首からかけておいて、「おっ」と思うものがあったらすぐ構える感じで、撮影を気軽に楽しめています。

 

案の定ハマってしまった「Nintendo Switch」

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 2017年最大の時間泥棒こと、Nintendo Switch

 まさかこの歳になって、発売日にゲーム機本体を買うとは思わなかった……というか、「ゲーム機本体を発売日に買う」こと自体、生まれて初めてだった。わぁい! それだけ発売前の期待が高く、PVにワクワクさせられてしまったのだと思います。

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 実際に遊んでみての感想は、言うに及ばず。

 まさに “時間泥棒” として圧倒的な存在感を誇り、夢中になって気づけば夜が明けていた――なんてこともしばしば。マリオカートにそこまでの中毒性はなかったものの、『ゼルダの伝説BoW』と『スプラトゥーン2』はヤバいっすね。

 初めての『ゼルダ』かつ初めてのオープンワールドゲームということで、何もかもが新鮮で、むちゃくちゃ楽しかった。もう本来の目的なんて忘れていくらでもフィールドを散策していられるし、ボコブリン相手に野盗プレイをするだけで時間を忘れられた。

 ところがどっこい。途中で『スプラトゥーン2』が発売されるやいなや、ハイラルへの愛着はどこへやら。ひたすらローラーを振り回すマシーンと化し、夜な夜なインクを塗りたくって遊んでいた。それは今なお続いており、すっかりSwitchの虜になっております。

 ただ、せっかくの持ち運びができるゲーム機なのに、いまだに外で他人とプレイしたことはないという悲しみ……。オンラインでも充分に楽しいけど、リアルでもキャッキャウフフしたいお……。

 

“ネット”的なコミュニケーションが楽しい仮想通貨「モナコイン」

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 これまた「まさか」のお買い物。あれだけお金に関心がなく、株も投資も知らない自分が、まさか仮想通貨に手を出すことになろうとは……。でもこれ、実際のところは「お金」としてというよりも、その「コミュニティ」を楽しんでいる現状があります。

 先日の記事でも書いたばかりですが、自分が主に利用しているのは「モナコイン」

 最初はビットコインをはじめとする複数の仮想通貨について調べつつ、ちょいちょい取引したりもしていたのだけれど、今ではほぼモナコイン一本。よく知るモナー( ´∀`)の顔が描かれたコインをせっせと集めては、それを他人に投げまくっています。たーのしー!

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 モナコインがおもしろいのは、何と言ってもこの「投げ銭」文化が根づいていること。

 ポータルサイトに投稿された文章やイラストに向かって「いいね!」代わりにMONAを投げ、キャッキャウフフと楽しむことができるのです。Twitterで一方的に投げつけてもOK。

 そこにあるのは、2ちゃんねるやニコニコ動画のような、よく知る「日本のネットカルチャー」的な空間。自分は文章を書くことくらいしかできないけれど、創作や表現の輪に加わって、見知らぬ他人とコミュニケーションをするのが超楽しい。本当に「買ってよかった」と感じました。

 もちろん、本来の「仮想通貨」的な用途として、実店舗での支払いに使ったり、ウェブ上で商品を買ったりすることもできます。コミュニティの拡大にしたがってか、モナコインの価格自体が高騰している現状もあり、いろいろと可能性を感じる今日この頃。モナコインはいいぞ。

 

大人が勉強を“やり直す”のにもおすすめのサービス「スタディサプリ」

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【スタディサプリ】動画授業で苦手を克服

 きっかけは、池上彰さんと佐藤優さんの共著『僕らが毎日やっている最強の読み方』。教養を身につけたい大人のため、 “ビジネスパーソンの「やり直し勉強法」” としてこの本の中で紹介されていたのが、この「スタディサプリ」でした。

 スタディサプリは、高校受験に挑む中学生、あるいは大学受験を控えた高校生向けの、オンライン予備校。

 動画による「講義」を基本とした学習サービスであり、ブラウザ上だけでなく、専用アプリでも受講することが可能。登録すれば、中学・高校の主要科目――国語・数学・英語・理科・社会(歴史・地理・政治経済)――を一通り学ぶことができます。月額980円。

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 各科目には「テキスト」も用意されており、ブラウザ・アプリのいずれでも、講義動画と並べて表示できます。また、チャプターの最後には練習問題があり、学習内容を確認することができるので、まさに「授業」を受けているような感覚に。なんか懐かしいぞ……!

 受験生を前提としたサービスであるため、授業のレベルは思いのほか高め。高校3年生を対象とした講義はどの教科もレベルが高く、正直に言って、むちゃくちゃ勉強になる。あと、現役生のときには選択できなかった科目を「高校生目線」で学べるのが、なんだか嬉しいし楽しい

 動画1本の長さはだいたい10〜30分程度なので、電車移動のスキマ時間を使って勉強ができるのも、スタディサプリの魅力かと。「参考書1冊未満の月額料金で、膨大な量の講義を聴くことができる」と考えると、かなりお得にも感じるサービス。まだしばらくお世話になります。

 


 

 以上、「2017年に買ってよかったもの」のざっくり紹介でした。

 こうして見ると、実はそれなりに大きな出費もあったらしい、今年のお買い物事情。一番の出費は言うまでもなく「カメラレンズ」であり、次点が「Nintendo Switch」かしら……。それ以外はトントンというか、高くても数千円ほどの出費になるっぽい。

 2018年は、もっと自分への投資というか、役に立つことにお金を使っていきたいなーと思った次第。ゲームも楽しいけどね! ……と考えて気づいたんじゃが、そういえば今年、ガチャへの課金額はいくらになるんだっけ……?  たしか年末年始にはマーリn……うっ、急に頭が……。

 

今週のお題「今年買ってよかったもの」

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