清瀬ひまわりフェスティバル2018で写真を撮ってきた


清瀬ひまわりフェスティバルの写真1

 今年も行ってきました!
 清瀬ひまわりフェスティバル。

 青い空と白い雲、そして一面の緑と黄色を東京都内で堪能できる、10日間限定の夏スポットでございます。

 

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清瀬ひまわりフェスティバルとは

清瀬ひまわりフェスティバル公式サイト

清瀬ひまわりフェスティバル-西武鉄道で行く花さんぽ-より

 2018年で第11回目の開催となる、清瀬ひまわりフェスティバル

 昨年から西武鉄道が大々的に宣伝をはじめ、またテレビでも取り上げられるようになったことから、今年は昨年以上の人出となっている模様。週末は無料シャトルバスに乗る人の行列がぐーんと伸びて、駅員さんが案内に駆り出されるほどでした。めっちゃ大賑わい。

 会場までは徒歩で行けないこともないですが、公式サイトによれば「徒歩約35分」とのこと。せっせと歩く若いカップルや親子連れの姿も見られたものの、猛暑日は素直にバスやタクシーを使ったほうが良さそうです。さすがに炎天下を30分以上も歩くのはキツそう……。

 

22日には満開に!10万本のひまわりがお出迎え

清瀬ひまわりフェスティバルの写真2

 自分が会場を訪れたのは、8月21日のお昼すぎ。

 世間的には平日とはいえ、夏休み真っ只中。高齢の夫婦や若者カップルだけでなく、数多くの親子連れも来場していました。父親と母親と子供に加えて、おじいちゃんおばあちゃんも連れ立って来ているグループも目に入るあたり、最高に「夏休み」って感っだ……。

 やはりお昼すぎは平日休日問わず混雑しているようなので、行くなら午前中のほうが良さそう。加えて、実際に現地でカメラを構えてみて気づいたのですが、午後は思いのほか逆光の影響が強い様子。そういう意味でも、「行くなら午前中がおすすめ」と言えそうです。

 以下、撮影してきた写真を何枚か抜粋。

清瀬ひまわりフェスティバルの写真3

清瀬ひまわりフェスティバルの写真4

清瀬ひまわりフェスティバルの写真5

清瀬ひまわりフェスティバルの写真6

清瀬ひまわりフェスティバルの写真7

清瀬ひまわりフェスティバルの写真8

清瀬ひまわりフェスティバルの写真9

清瀬ひまわりフェスティバルの写真10

清瀬ひまわりフェスティバルの写真11

清瀬ひまわりフェスティバルの写真12

清瀬ひまわりフェスティバルの写真13

清瀬ひまわりフェスティバルの写真14

清瀬ひまわりフェスティバルの写真15

清瀬ひまわりフェスティバルの写真16

清瀬ひまわりフェスティバルの写真17

清瀬ひまわりフェスティバルの写真18

清瀬ひまわりフェスティバルの写真19

清瀬ひまわりフェスティバルの写真21

清瀬ひまわりフェスティバルの写真22

清瀬ひまわりフェスティバルの写真23

清瀬ひまわりフェスティバルの写真24

清瀬ひまわりフェスティバルの写真25

清瀬ひまわりフェスティバルの写真26

清瀬ひまわりフェスティバルの写真27

 清瀬市の公式ブログによれば、22日にはついにひまわりが満開に!

 明日以降はちょいと天気が不安ですが、8月28日までの開催期間いっぱいは、10万本のひまわりを堪能できそうです。

 

 

清瀬ひまわりフェスティバルのモノクロ写真

モノクロ+パートカラーで撮ってきた写真はこちら

 

イベント情報

  • 公式サイト:清瀬ひまわりフェスティバル-西武鉄道で行く花さんぽ-
  • 公式ブログ:Sunflower Diary~ひまわり日記
  • 開催期間:8/18(土)〜8/28(火)
  • 開場時間:9:00~16:00
  • 入場料:無料
  • 住所:東京都清瀬市下清戸3丁目地区
  • アクセス:西武池袋線『清瀬』駅北口から西武バス「清61系統 志木駅南口」行き・「清61-1系統 新座営業所」行き・「清61-2系統 中清戸東」行き乗車→グリーンタウン清戸バス停下車 徒歩6分(土日は15〜20分間隔で無料シャトルバスを運行)

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*1:※ちなみに駐輪場も設置されており、自転車乗りは無料で利用できます。僕もロードバイクで行きました。