旅の相棒、ダンボー氏。かわいい。
おはこんばんちは。
先日に続いて、約1週間の旅行記を適当にまとめました。
今回は、旅の相棒である、ダンボー氏の写真をいくつか選んで載せております。
素人の使うコンデジによる撮影なので、クオリティは高くありませぬ。
前:猫とダンボーと尾道で(ぶらり四国旅 その1) - ぐるりみち。
ダンボーと、猫の集会(広島県尾道市)
前回の記事でも軽く取り上げた、尾道での写真。
猫の群れに遭遇。
じろじろ。
ダンボー氏には、あまり興味が無い模様。
|●▲●|<そのガッツポーズはなんだ…。
僕の腹に乗る猫に乗るダンボー氏。かわいい。
|●▲●|<ふかふかじゃー!
ダンボーと、しまなみ海道(愛媛県今治市)
瀬戸内海を挟んで、広島県尾道市と、愛媛県今治市を結ぶしまなみ海道。その約75kmのサイクリングコースを、1日かけてダンボー氏と走ってきた。
しまなみ海道のマップ。
本州側からひとつ目の橋、因島大橋にて。
お昼休憩時。青い海と空がきれいなんじゃ。
|●▲●|<アップにすな!
最後の橋、来島海峡大橋の前にて。
沈む夕陽の辺りに見えるのが、全長約4kmの大橋。
ダンボーと、お城(愛媛県松山市、高知県高知市)
松山では、松山城、高知では、高知城を見学。
ダンボー氏の写真はあまり撮れなかった…。
松山城城壁。落ち葉がいっぱい。
決していじめではありません。
この、開放感に溢れた表情である。
板垣退助氏の像と一緒に。
ダンボーと、四国最西端(愛媛県西宇和郡伊方町)
四国最西端の佐田岬半島の、その先端、佐田岬。
ダンボー氏が吹き飛ばされかねないほどの強風だったので、写真はこれだけ。
佐田岬灯台に向かう途中、削られた岩肌。
|●▲●|<ドヤァ…
一休み。まぶしっ。
ダンボーと、雨乞の滝(徳島県神山町)
徳島駅からバスで1時間。IT企業のサテライトオフィスの進出で有名な神山町。その町にある、日本の滝百選にも数えられる、雨乞の滝に行ってきた。
なかなか険しい山道を、川に沿って上流に進む。
歩くこと、およそ30分。雨乞の滝に到着。
|●▲●|<思った以上にすげえ…。
角度を変えれば、また違った雰囲気。
滝壺が、きれい。
自然の荘厳さに触れた一時でした。
以上。
気が向いたら、また何か書きまする。