第2章『lost butterfly』の感想はこちら↓
待ちに待った劇場版、まさか叶うとは思っていなかった桜ルートの映像化、映画『劇場版「Fate/stay night[Heaven's Feel]I. presage flower」』を観てきました。いやー、この日を何年待ち望んだことか……!
10年待ったぞこんちくしょあああああああ!!ufotableありがとう……。 pic.twitter.com/zOqL8cKMS2
— けいろー (@Y_Yoshimune) 2017年10月14日
そう、10年である。2004年の原作ゲーム発売当時からのファンにとっては、13年。そのしばらくあと──DEEN版アニメが放送される前くらいの時期に触れた自分にとっても、10年以上。マジでこんな日が来るとは思っていなかった。ありがとうufotable。ありがとうきのこ。
2010年には凛ルートが劇場上映され、2014年には『Fate/stay night[Unlimited Blade Works]』としてテレビアニメ化。それだけでもう「ありがてえ……ありがてえ……」と感涙ものだったのに、まさか桜ルートまでが映像化され、それが劇場の大スクリーンで観られるなんて!
そんなわけで、『劇場版[Heaven's Feel]』のざっくり感想です。
スポンサーリンク
続きを読む