ぐるりみち。

平成生まれのフリーライターのブログ。本・映画・マンガ・アニメの各種レビューに、旅行・グルメ・街歩き日記など。

週に1日は「文化的な活動」をする日を作りたい

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(´-`).。oO(なんか意識高い系大学生みたいなこと言い始めたぞ……)

 

 

ルーチンをぶち壊す、新たなルーチンの切望

 急に何を言い出したんだこいつは状態ですが、要はアレです。定期的に襲いくる、「最近なんか生活に刺激がないから新しいことを始めたいぞ欲求」の一種でござる。で、だいたいは3日坊主で終わr……ゲフンゲフン

 というのも、ちょっと前から上記記事の思いつきでもって、日曜日には代々木公園をぷらぷらしているわけですが、休日の公園って驚くほどにいろいろな活動をしていたり、あるいは驚くほどに何もしていなかったりする人で溢れかえっているんですよね。

 楽器や演劇、パフォーマンスの練習をしている集団がいる一方では、単にお散歩に来ただけらしい外国人カップルがキャッキャウフフしていたり、同世代くらいのおにーさんがベンチに座りひたすらぼーっと噴水を眺めていたり。びっくりするほどユートピア。

 で、僕はどちらかと言えば後者のおにーさんに近い感じで、ちょいちょい園内をお散歩しながらぼーっと人間観察に勤しんだり、小休止がてらベンチに座って文庫本を開いたり、パフォーマーさんの練習風景を見学させてもらったりしていた格好です。うん、これはこれで楽しい。

 ……けれど、数年前とは違って平日に肉体労働をしているわけではない今の自分にとって、そういった「何かやっている人たち」の姿は、楽しそうだなーがんばれーと第三者的な視線で見る別世界・赤の他人であると同時に、謎の焦燥感をもたらす存在でもあるのです。

 

 「すげえ!むっちゃがんばってる!」からの、
 「やべえ!ぼくもなにかがんばりたい!」という焦燥感と、欲求。

 

 見方を変えれば、このような思考に及ぶのは現在の自分の生活が安定している、精神的にもそこそこ余裕があることの証左なのかもしれないけれど、だからこそ。

 現状を劇的に変化させる必要性はない。でも、ちょっとした活動によって、生活に小さなスパイスを加えたい。そこで何かに取り組むのであれば、タイミングとしてはやはり週末、それも無理なく続けられる、週1ペースがいいのかな、と。

 

「文化的な活動」ってなんやねん

 そんな思いつきから、具体的に何をしようか……と考えたところで脳裏に浮かんだのが、「文化的な活動」という文句。――自分で思いついておきながらアレだけど、「文化的な活動」ってなんやねん。文化的じゃない活動もあるのん? 体育会系なの? 球技が苦手な人に人権はないの?

 ――と思って検索してみたら、こんなQ&Aが見つかりますた。言われてみれば、履歴書の「文化活動」の欄って謎だよね……。求職マニュアル的な本を読めば書き方も説明されているんだろうけど、知らない人からすれば意味不明なんじゃないかしら。文化ってなんじゃ! ぷんすか!

 

 まあ「文化とはなんぞや」なんて考え始めたらキリがないのでその辺はスルーしますが、何かを新たに活動を始めようとする場合、特別な準備やトレーニングの必要のない諸活動を指して、「文化的な活動」とか括っちゃってもいいんじゃないかな、と今思いました(適当)

 紙とペンがあれば小説が書ける。詩を詠める。絵が描ける。ナイフがあれば切り絵ができる。画材があれば絵の幅が広がる。楽器があれば音楽を奏でられる。――モノによっては初期投資やら何やらが必要になりますが、中には我が身ひとつで取り組める活動もある。

 

 ぶっちゃけ、月に何本・何冊とか触れている映画鑑賞・読書の類も“文化的”と言っても差し支えはないでしょう。マンガもラノベもアニメもギャルゲーも文化だ! カルチャーだ!

 ただ、自分の嗜好に基づいて消費しているそれらとは別に、意識して特定分野を深めようとしてみるのは、変化の乏しい生活にスパイスを加える意味でもいいかもしれない。「今日は一日○○三昧」をセルフでやってみるとか。

 

 実のところ、先ほどの「代々木公園にいる」も、何かしらの変化をもたらすべく始めた習慣のひとつなのでございました。天気やら他の予定との兼ね合いやらもあって毎週とはいかないでしょうが、しばらくは続けていこうかな、と思いまする。うむ。意外と楽しい。

 合わせて、日曜日に更新するブログも“それっぽい”内容にしてみてもいいかも。「今日はこういうことをやったぜ!」という記録兼日記。普段以上に好き勝手な内容、自分用のメモにしかならない気はするけれど……うんうん、それもまたブロカツだね。

 

 

 

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