ぐるりみち。

平成生まれのフリーライターのブログ。本・映画・マンガ・アニメの各種レビューに、旅行・グルメ・街歩き日記など。

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「 #本棚の10冊で自分を表現する 」をまとめてみた

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 Twitterで話題になっていたハッシュタグ「#本棚の10冊で自分を表現する」を少し前にブログでやってみたところ、ほかにも乗っかってくださる人がちらほらと現れて嬉しかった! ──ということがありました。設問も含めて、昔懐かし「バトン」文化っぽくって楽しい。

 で、もともとTwitterで話題になっていたタグに関してはTogetterの上記記事でまとめられているのだけれど、ブログとなるとそうもいかないもので。

 各々が取り組んでそれで終わり……というのもなんだかもったいなく思い、せっかくなのでまとめてみました。とりあえず、自分の観測範囲内(主に言及通知が来た)のブログを勝手ながら引用させていただきました。

 

  

ぐるりみち。

  • 『読書について』ショウペンハウエル
  • 『カラフル』森絵都
  • 『“文学少女”と死にたがりの道化』野村美月
  • 『友情』武者小路実篤
  • 『秒速5センチメートル』新海誠
  • 『ソーシャルメディア進化論』武田隆
  • 『すみっこの空さん』たなかのか
  • 『ことりっぷ』昭文社
  • 『同人音楽を聴こう!』三才ブックス
  • 『はじめての同人誌』Circles' Square

 

 こんな感じで、「ブログタイトル」「10冊の書名/著者名」「記事リンク」の順番に羅列しただけなので、具体的な内容に関してはぜひリンク先で確認していただければ!

 

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あざなえるなわのごとし

  • 『服は何故音楽を必要とするのか?』菊地成孔
  • 『匣の中の失楽』竹本健治
  • 『黒魔術の手帖』澁澤龍彦
  • 『招かれざる客たちのビュッフェ』クリスチアナ・ブランド
  • 『プロレススーパースター列伝1』原田久仁信・梶原一騎・高森敦子
  • 『凡人として生きるということ』押井守
  • 『思考の整理学』外山滋久古
  • 『魔王伝 魔界都市ブルース』菊地秀行
  • 『好き好き大好き超愛してる』舞城王太郎
  • 『ジャズと自由は手をとって(地獄に)行く』大谷能生

 

ヒト感!!

  • 『トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦2 セクシープロジェクトで差をつけろ!』トムピーターズ
  • 『さあ、才能に目覚めよう』マーカスバッキンガム&ドナルド・O.クリフトン
  • 『コミュニティ・オブ・プラクティス』エティエンヌ・ウェンガー、リチャード・マクダーモット、ウィリアム・M・スナイダー
  • 『MBAコースでは教えない「創刊男」の仕事術』くらたまなぶ
  • 『ソース』マイク・マクマナス
  • 『仕事の思想』田坂広志
  • 『ゆっくり、いそげ』影山知明
  • 『アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉』小倉広
  • 『修身教授録』森信三
  • 『本は絶対、1人で読むな!』中島孝志

 

読書系フリーターの日常

  • 『若草物語』ルイーザ・オールコット
  • 『故事成句でたどる楽しい中国史』井波律子
  • 『放課後の音符』山田詠美
  • 『海神別荘・他二篇』泉鏡花
  • 『中原中也詩集』中原中也
  • 『売れる会社のすごい仕組み』佐藤義典
  • 『ターン』北村薫
  • 『話を聞かない男、地図が読めない女』アラン・ピーズ+バーバラ・ピーズ
  • 『はてしない物語』ミヒャエル・エンデ
  • 『麦の海に沈む果実』恩田陸

 

ふわっとしている

  • 『山椒大夫・高瀬舟 他四編』森鴎外
  • 『月と六ペンス』モーム、竜口直太郎
  • 『広告批評 273号』佐藤雅彦
  • 『経済ってそういうことだったのか会議』佐藤雅彦、竹中平蔵
  • 『化物語』西尾維新
  • 『陰翳礼讃』谷崎潤一郎
  • 『スプートニクの恋人』村上春樹
  • 『ぢるぢる旅行記 (インド編)』ねこぢる
  • 『エレGY』泉和良
  • 『21世紀こども百科』小学館

 

おのにち

  • 『星へ行く船』新井素子
  • 『予言の守護者』デイヴィッド・エディングス
  • 『戦士志願』ロイス・マクマスター・ビジョルド
  • 『グリフィンの年』ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
  • 『すべてがFになる』森博嗣
  • 『ミストボーンー霧の落し子』ブランドン・サンダースン
  • 『麦酒の家の冒険』西澤保彦
  • 『バルバラ異界』萩尾望都
  • 『乱と灰色の世界』入江亜季
  • 『ランドリオール』おがきちか

 

うきうきマンドリル

  • 『時計館の殺人』綾辻行人
  • 『儚い羊たちの祝宴』米澤穂信
  • 『死体は眠らない』赤川次郎
  • 『車輪の下』ヘッセ
  • 『生物と無生物のあいだ』福岡伸一
  • 『「働きたくない」というあなたへ』山田ズーニー
  • 『できる人の勉強法』安河内哲也
  • 『死にゆく子どもを救え』吉岡秀人
  • 『草食系男子の恋愛学』森岡正博
  • ※リンク先画像参照(あえて書いていないように読めたので!)

 

いずれも。

  • 『精霊使い エレメンタラー』岡崎武士
  • 『326−ナカムラミツル作品集』ナカムラミツル
  • 『ミストキャッスル─蛮都からの生還─』田中公侍、川人忠明/グループSNE
  • 『音を大きくする本』永野光浩
  • 『よつばと!』あずまきよひこ
  • 『はじめてのGTD ストレスフリーの整理術』デビッド・アレン
  • 『「とりあえず、5年」の生き方』諸富祥彦
  • 『七回死んだ男』西澤保彦
  • 『人生は1冊のノートにまとめなさい』奥野宣之
  • 『ほぼ日手帳公式ガイドブック2016』ほぼ日刊イトイ新聞

 

インターネットの備忘録

  • 『五分後の世界』村上龍
  • 『69 sixty nine』村上龍
  • 『智恵子抄』高村光太郎
  • 『わたしは海を抱きしめてゐたい』坂口安吾
  • 『鬼平犯科帳』池波正太郎
  • 『男の作法』池波正太郎
  • 『阿修羅のごとく』向田邦子
  • 『向田邦子の手料理』向田和子
  • 『豊饒の海』三島由紀夫
  • 『ヴィヨンの妻』太宰治

 

いつか電池がきれるまで

  • 『こんにちはマイコン―まんが版』すがやみつる
  • 『火吹山の魔法使い』スティーブ・ジャクソン、アン・リビングストン
  • 『三国志』吉川英治
  • 『旅のラゴス』筒井康隆
  • 『銀河英雄伝説』田中芳樹
  • 『ノルウェイの森』村上春樹
  • 『幽玄漫玉日記』桜玉吉
  • 『トンデモ本の世界』と学会
  • 『銀の夢』渡瀬夏彦
  • 『アラビアの夜の種族』古川日出男

 

午前3時の太陽

  • 『西遊記』邱永漢
  • 『中原中也詩集』中原中也
  • 『山頭火随筆集』種田山頭火
  • 『ビル・エヴァンス』河出書房新社
  • 『ちぎれ雲』幸田文
  • 『名人』川端康成
  • 『禅と日本文化』鈴木大拙
  • 『思いっきり!イタリア遊学』岩貞るみこ
  • 『西郷南洲遺訓』山田済斎
  • 『ビデオ・DVDで観たい名画200選』淀川長治・佐藤有一

 

空想島(6畳半)

  • 『キノの旅』時雨沢恵一
  • 『(ニコ)』タカハシマコ
  • 『度胸をつける本』桜木健古
  • 『戯言シリーズ』西尾維新
  • 『おちゃらけ王』朽葉屋周太郎
  • 『ナイトメア☆チルドレン』藤野もやむ
  • 『あずまんが大王』あずまきよひこ
  • 『タビと道づれ』たなかのか
  • 『COADVENTURE サモンナイト画集』飯塚武史
  • 『麦の海に沈む果実』恩田陸

 

青猫文具箱

  • 『どこかにいってしまったものたち』クラフト・エヴィング商會
  • 『われら銀河をググるべきや』新城カズマ
  • 『GLASS HEART グラスハート』若木未生
  • 『なぜ昇進するのはいつもあなたではないのか』ジェーン・ホラン
  • 『wonder wonderful』河上朔
  • 『乱読のセレンディピティ』外山滋比古
  • 『測量船』三好達治
  • 『シアター!』有川浩
  • 『巴里の空の下オムレツのにおいは流れる』石井好子
  • 『時計を忘れて森へいこう』光原百合

 

太陽がまぶしかったから

  • 『無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法』勝間和代
  • 『ウェブ進化論』梅田望夫
  • 『弱いつながり』東浩紀
  • 『食の軍師』泉昌之
  • 『街場のメディア論』内田樹
  • 『闇金ウシジマくん』真鍋昌平
  • 『のほほん雑記帳』大槻ケンヂ
  • 『腹を割って話した』藤村忠寿、嬉野雅道
  • 『人生がときめく片づけの魔法』近藤麻理恵
  • 『いつまでもデブと思うなよ』岡田斗司夫

 

2つ目のぺーじ(仮)

  • 『きらきらひかる』江國香織
  • 『女は男の指を見る』竹内久美子
  • 『どうして私、片づけられないの?』桜井公子
  • 『進化しすぎた脳 中高生と語る「大脳生理学」の最前線』池谷裕二
  • 『お父さんは心配症』岡田あーみん
  • 『22XX』清水玲子
  • 『南くんの恋人』内田春菊
  • 『ヴァンデミエールの翼』鬼頭莫宏
  • 『健康の設計』駕籠真太郎
  • 『Honey BLue』花見沢Q太郎

 

景虎日記

  • 『虚航船団』筒井康隆
  • 『ルー=ガルー』京極夏彦
  • 『神は沈黙せず』山本弘
  • 『ライトジーンの遺産』神林長平
  • 『冷たい方程式』トム・ゴドウィン
  • 『48億の妄想』筒井康隆
  • 『デュラララ!!』成田良悟
  • 『電波的な彼女』片山憲太郎
  • 『バトルランナー』スティーヴン・キング
  • 『神狩り』山田正紀

 

こうして見ると……

 ざっとまとめさせていただきましたが、こうして見ると……思ったよりも被っていない様子。ざっと見た感じ、『よつばと!』『タビと道づれ』『麦の海に沈む果実』『中原中也詩集』あとは『戯言シリーズ』くらいかしら?

 「本棚の10冊で自分を表現する」というテーマの絶妙さ加減もあってか、各々に“表現”の解釈が微妙に異なっているように見えるのもおもしろく感じます。過去の自分に影響を与えた本があり、最新の趣味嗜好を体現した本があり。“表現”もさまざま。

 

 なかには「積ん読の10冊で自分の理想を表現する」というテーマで書いていらっしゃる方もおり、“将来的になりたい自分”を志向するようなセレクションを明らかにしてみるのも楽しそう。「自分を表現する10冊」と比較すれば、そのギャップが断片的に見えてくるかも……?

 とにもかくにも、こうして自分の本棚の本を並べてみると、それこそどこか「自己紹介」じみた一覧となっているようにも見える。気になる本・ブログがあったら、ぜひに読んでみてくださいな!

 

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