4つの国の板橋駅、ミステリー小説専門店、中国の“ぬい経済”|今月気になった話題(2026/5)


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毎月恒例「今月のブックマークを振り返ろう」のコーナー、今回は2026年5月編です。他の年の5月の振り返りも末尾に掲載しているので、お時間のある方はどうぞ!

 

今月のベストワン

4つの国の「板橋駅」へ行く

  • 「板橋と府中が隣り合っている台湾の路線図」の写真が良すぎるな……。異世界っぽさある……現実だけど……! 韓国の板橋がハイテクすぎて行ってみたくなった。

 

社会・時事

「ミステリー小説専門店」に行列 健康食品の「わかさ生活」が運営する書店はなぜ、人気になったのか?

  • そういうお店があるとは聞いたことあったけど、「運営はわかさ生活」というのは初耳かも! 平均がどの程度なのかわからないけど、「来店者の3分の1から半数が本を買って帰る」ってすごくない!?
  • 「あるジャンルに特化した本屋さん」はそれだけでおもしろそうではあるけれど、もはや「書店」にこだわる必要もないのかも。ミステリー小説の専門書店で謎解きゲームが楽しめるように、そのジャンルのコンテンツや体験がまるっと提供されている空間、みたいな。

大規模調査で“恋愛離れ”の正体が判明…若者が「異性との二人きり」を避けるようになった本当の理由

  • 「男女の恋愛はかくあるべし」などと、さも当たり前のように語られることの多い恋愛観だが、実のところ、その時々のマーケティングや価値観に左右されたものでしかない――。そんな読み方もできて、おもしろい記事だった。
  • いわゆる「コンプラ」が価値観として定着しつつあるのもだけど、人間関係やコミュニティの細分化が進んだことも要因としては大きそう。
  • 「家庭」と「学校/職場」だけじゃなく、趣味単位でグループを作ることが(以前よりも)容易になり、それぞれに別の役割を持たせられるようになった。それにより、「恋愛」も必ずしも友達の中で相手を探すのではなく、必要な人だけが別の場所で構築する関係性となった。そう考えると、マッチングアプリが市民権を得るほどに広がっている、という話も納得かも。

中国で急拡大する「ぬい経済」(中): 二次元ビジネスの三段階進化

  • 「へー! 中国でもぬいが流行ってるんだー! 広がるの早いなー!」などと無邪気に読み始めたら、「『ぬい』専用メニューを提供するラーメン屋」とか、ぬいを主体にした素敵な旅行写真とかが次々に出てきてすごい。

明暗分かれた「無印良品」と「ニトリ」 2社の差はどこで生まれたのか

  • 別にファンというわけでない自分ですら、「無印」と聞いて思い浮かぶ商品があり、ネット上でもたびたび話題になっている印象があるから、「ブランド」の力ってすごいよなあ。カレーとか、化粧水とか。後者はいつもお世話になっております。

観光客ほぼゼロ→年間1万人に…ジリ貧のシャッター商店街を復活させた"20代のヨソ者たち"の絶妙アイデア

  • 「作られた非日常ではなく、誰かの普段の営みに少しだけ混ざる」
  • 旅先でこの手の体験ができる場所は最近増えつつある気もするけれど、「商店街」というのが独特でいいなー。

 

生活・学び

四川省・成都でオオサンショウウオを食べる、までの長い記録

  • 経緯も含めておもしろかったーーー!! 比較的淡々としているように見えて、本当に求めていた体験であることがライターさんの筆致から伝わってきて、なんだか気持ちのいい読後感まで得られてしまった。

噂でしか聞いたことがないシャトルランをやろう

  • 大人たちがあれこれ言いながら全力でシャトルランに挑戦している光景、とても味わい深くて笑顔になっちゃうな……。とニコニコしながら読んでいたら、與座さんの「当時120できた気がするんですけど、100減ってた(笑)」のコメントで怖くなっちゃった。絶対自分もそうなってるじゃん……。

光を林にしたい

  • 「光が林になった世界」の動画が想像以上にシュールで笑っちゃったw ちょっとだけVRChatのパーティクル感あるな……。

カルピスはウーロン茶で作れ

  • カルピロン茶! そういうのもあるのか……! アーモンド烏龍はなんとなく味も想像できて実際おいしそう。

 

考え方

趣味にすぐ飽きる人と、ずっと飽きない人の根本的な違い

  • わかるーーー!! 「何を面白がれるか、どう面白がれるかが重要」というのは、本当にマジでそう!!ただ、好きなもの、面白く感じるもの、何が刺さるかは十人十色だし、そもそも精神的/金銭的に余裕がないと掘り下げられないので、タイミングによっては難しいよなあとも思う。
  • あと、この記事では「悪趣味なお金持ち」を問題視している一方で、人や物事をなんでも冷笑的に見たり、ゴシップばかり追うようになったりするのも、個人的には問題だと思っていて。この手の「刺激」もまた、その人の「面白い」と感じるアンテナを鈍化させる要素なんじゃないかなーと。

#17 【メルマガ1000字を3分で】勝間和代が執筆速度を10倍にした音声入力の技術【限界突破ライフハック】

  • いろいろすごすぎて笑っちゃうけど、「AIは遊べないので、人間が遊ばなければいけない」という指摘が重要だと感じた。
  • 別の記事で出ていたPDCAの話に当てはめるなら、AIは「Do」はやってくれるが、「Plan」と「Check」は人間にしかできないし、そこができなければAIは使いこなせない。

なぜ、つばきの現場にはおじいちゃんが多いのか

  • タイトルだけでは「アイドルの話」だとわからなかったくらいには疎い分野なのだけれど、知らない世界の知らない文化の話としてすごくおもしろかった。“現場”に行かないとわからない客層、わからない“界隈”の空気感ってあるよねー。

趣味の欄に「読書」と書くな?――谷口ジョイさん・評『読書スタディーズ』

  • 「履歴書の趣味の欄に『読書』と書くな」の理由が理不尽すぎて笑っちゃった。「読書」について書かれた本は多々あれど、いろいろな切り口で書かれていそうで気になる。

 

インターネット

凡人が6年で歌を仕事にするまで

  • 自分の手作りによって得られる納得感、自然に「続ける」ための仕組みづくり、専業のリアルと兼業の良さ。
  • このあたりのお話は参考になる個人勢VTuberさんも多そうだし、今まさに悩んでいる人に届いてほしい。

KOTOKO×ななひら×桃井はるこ『ゆんゆん電波シンドローム』電波ソング歌姫鼎談

  • KOTOKOさんの語る電波ソングの定義(みんなが電波と思えば電波であり、どこまでもアホでおバカ)に納得感を覚えていたら、モモーイの「ネットスラングはオタクの方言」「電波ソングはオタクの民謡」という表現で笑った。“伝統芸能”じゃん……!

元オモコロ編集長・原宿、なぜ永遠に続けようと思っていた編集長の座から退いたのか? オモコロの肩書に頼らない存在を目指して、表に立たない仕事もやりたい

  • 最近、この「誰か一人がすごいわけじゃない」を本当にあちこちで感じている。
  • オモコロに関しても、あのサイトの文体を取り入れているメディアは結構あるけれど、かえって読みづらくなってることも多いなと感じていて。余白や文字数といったレイアウトから、サイトデザイン、各々のキャラクターまでが噛み合うことであの「読み味」が生まれているので、迂闊に真似はできないなと。

あなたは人間ですか?と問い続けて25年。「CAPTCHA」がAIに破られても生き残る理由

  • ネットではおなじみの「CAPTCHA」の話。おもしろかった!
  • 「現在のAIを活用すれば、CAPTCHAは高い精度で突破できてしまう」ってことは、たまに間違える自分よりも、AIのほうが「人間」ってコト……? 我はロボット……? ピーガガガ

 

エンタメ

平成女児グッズをたくさん持ち寄って「懐かしい~!」と言い合う会

  • なんこれ無限に楽しい〜〜〜!!! 知ってる世界と知らない文化が入り乱れてる〜〜〜!!! 平成男児が負けじとキャッキャする企画もお願いします!!!!

“壺おじ”を生んだ「ベネット・フォディ」とは何者か 個人開発インディーゲームの歴史を変えた重要人物の足跡を辿る

  • 連載の第一回の時点でもうおもしろい!壺おじ開発者さんの経歴にもビビるけど、インディーゲーム開発者のコミュニティの話にワクワクさせられる。

『Forza Horizon 6』レビュー。 この国に生まれてよかった! 日本が舞台のオープンワールドレースゲーム最新作は大和魂に刺さりまくる

  • うひゃーーー!! 見覚えがあったりなかったりする景色が盛りだくさんで楽しい!!!レースゲームってマリオカート以外あまりハマったことがなかったんだけど、これはちょっと遊んでみたい🦆

GameSparkレビュー:『Uber Eats』国の大型アップデート“青切符”で奥深さと緊張感が強化。プレイヤーの想像力と知的好奇心を掻き立てるハードコアおつかいゲーム

  • へー! そんなおもしろそうなゲームがあるんだ!! 僕もプレイしてみよっかなーーー!!
  • ここ、疾走感あって好き。

昨今は、モペット(ペダル付きの原付)を普通の自転車のように操縦し、あらゆる交通ルールを破壊しながら都会のアスファルトと人間を同時に切り裂く無法者も少なくありません。しかし、そんなプレイスタイルは(ゲームにおいて)フェアさに欠けた行為であり、捉え方によっては「チート(不正行為)」と変わりはありません。当たり前ですがアカウントBANどころか、法によって裁かれる対象です(怒)。

消えたライバル - 愛一

  • こういうド直球青春モノに弱くってぇ!! ひたむきさが眩しくてぇ!! 一丸となって何かを成し遂げる作品がなんだかんだ好きでぇ!!!なんだか、短編のアニメ映画とかで見てみたいと思わせる物語とキャラクターでござった……🙏

キミと洋酒を天国で - 桃井すみれ

  • 好〜〜〜!!!おじいちゃんが縁側でお酒を飲んでいるだけなのに、それこそ口の中にじんわりと広がっていくような味わいがある🍶
  • そういえば、こうやって宝探しをするように味や香りを楽しむ機会、最近ぜんぜんなかったかも……。

 

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