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新宿『らぁ麺 はやし田』の味玉醤油らぁ麺

新宿『はやし田』の味玉醤油らぁ麺

最近、醤油ラーメンを食べていない──。

そんなことに気づいたのは、夜の新宿をふらふらとさまよっていたときのことだった。

近頃は外で食べる「ラーメン」と言えば、夜食はつけ麺、飲み会後の〆には豚骨が基本。意外にもシンプルかつ王道の「ラーメン」を食べる機会がほぼなかったのです。ラーメンではありませんが、最近は池袋『六坊担担面』の担々麺がお気に入り。

強いて言えば上野の『鴨to葱』が、ここ最近食べた麺類としては王道の醤油ラーメンに近いかもしれない。ただしメインは文字どおり「鴨と葱」なので、あまり「醤油ラーメン」として認識はしていなかった格好。それはそれとして、マジでうまいのでおすすめです。

新宿『はやし田』外観

そうやって「近頃の醤ラー事情」を考えていたところ、ちょうど目に入ったのがこちら。新宿三丁目駅にほど近いラーメン店『らぁ麺 はやし田』さんです。

別にラーメン通でもなんでもない自分ですら、「新宿なら『はやし田』がいいぞ」と聞き及んでいた話題店。てっきり歴史あるお店なのかと思いきや、オープンは2017年の12月。新宿の濃厚煮干そば専門店『鈴蘭』の姉妹店としてできた、比較的新しい店舗なのだそうです。

 

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理想の醤油ラーメンを求めて

『はやし田』さんが店を構えるのは、新宿マルイ本店の裏の細い路地。

名曲喫茶『らんぶる』とちょうど同じ並びですね。こちらは、しばしば打ち合わせなどで利用している喫茶店。しばらく行っていなかったので、すぐ近くに新しくラーメン屋さんができていたことに気づかなかったのでした。

新宿『はやし田』の場所

この写真は退店時に撮ったものですが、入店前にも同じくらいの長さの列ができていました。

時間は金曜日の19:00前後。

それなりに早い時間帯でこれだけ並んでいるあたり、人気店であることがわかります。Googleマップで情報を見ると、夜は19:00〜21:00にかけての時間が特に混雑する様子。スープが切れれば早仕舞いするらしいので、余裕を見て足を運んだほうが良さそうですね。

新宿『はやし田』の味玉醤油らぁ麺

味玉醤油らぁ麺(900円)

看板メニューに味玉をのせた味玉醤油らぁ麺(900円)を注文。

深めの器にはストレートの細麺がしっぽり収まる形で投入されており、その上には鴨チャーシューと葱がちょこんとのっています。

──器といい、細麺といい、冒頭で触れた『鴨to葱』とどことなく似ているようにも……? ただし、スープの色はこちらのほうが濃く見えますね。

新宿『はやし田』の醤油らぁ麺のスープ

まずは、スープを一口。

小綺麗で明るい店内の雰囲気も相まって、あっさりお上品な味わい──かと思いきや、濃厚な醤油味に舌が反応

インスタントや安価なチェーン店では味わえない濃厚さながら、決してしつこさは感じられないバランス感。それだけで飲みたくなる、まっことすばらしい味わいです。

そんなスープに細麺を絡めてすすれば、そりゃあもう……おいしくないわけがない。「これだよ……こういう醤油ラーメンを食べたかったんだよ……!」と内心で大きく頷き、あとはひたすら夢中になって掻っ込むのみ。

こちらもしつこすぎないチャーシューはあと2枚くらい欲しくなるほどで、味玉も言うに及ばず。自分のなかでは脇役的なイメージの強かったメンマも、びっくりするほど柔らかくておいしかった。個人的にすっごい好きなタイプのメンマだ……!

新宿『はやし田』の看板

お腹も程よく満たされて大満足。「替え玉も頼めばよかったかしら……」と軽く後ろ髪を引かれつつも、気持ちよく退店したのでした。

次はつけ麺を頼みたいけれど、平日夜限定というまぜそばも気になる。列ができているとはいえ、そこまで長時間にわたって待たされることもないようですし、気が向いたらまた足を運んでみようと思います。ごちそうさまでした!

 

店舗情報

※参考:食べログぐるなび

らぁ麺はやし田
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-31-5 新宿ペガサス館102号

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