本の感想・レビュー記事リスト
石黒圭著『「読む」技術~速読・精読・味読の力をつける~』の感想・レビュー記事。本や文章の「読み方」を8つの戦略に分類し、読解力を鍛えることを目指す1冊。
『フリーランス&“複”業で働く!完全ガイド』の感想・レビュー記事。多種多彩な「働き方」とフリーランス向けのノウハウをまとめたムック本。
西林克彦著『わかったつもり~読解力がつかない本当の原因~』の感想・レビュー記事。文章力を鍛えるよりも大切な前提「読む」力を身につけるための考え方。
上阪徹著『超スピード文章術』の感想・レビュー記事。文章に苦手意識を持っている人にこそおすすめしたい、「速く書く」ためのハウツー本。
コンプティーク9月号増刊『Vティーク』の感想・レビュー記事。1冊まるまるバーチャルYouTuberを特集。ミライアカリやにじさんじライバーをはじめ、大勢のVTuberを掲載。
GOROman著『ミライのつくり方 2020-2045』の感想記事。日本国内におけるVR普及の変遷と、今後の展望についてまとめた1冊。
旦部幸博著『珈琲の世界史』の感想記事。世界史にたびたび登場するコーヒーの「物語」を追いかける1冊。
2018年上半期に読んだ本から、おすすめの12冊を紹介。「習慣」と「言葉」を考える本が多め。『ライフハック大全』『天才たちの日課』『没頭力』『お金2.0』『弟子・藤井聡太の学び方』など。
金水敏著『ヴァーチャル日本語 役割語の謎』の感想・レビュー記事。なぜ老人は「〜じゃ」と、中国人は「〜アルヨ」と話すのか。現実では見られない「仮想現実の日本語」を紐解いた1冊。
杉本昌隆著『弟子・藤井聡太の学び方』の感想文・レビュー。1人の棋士を通して、将棋の魅力と「学び方」を知る。師匠目線で見る藤井少年の姿は新鮮で、あたたかな師弟関係が垣間見える素敵な1冊。
中原淳著『働く大人のための「学び」の教科書』の感想・レビュー記事。変化の激しい現代ならではの社会人の勉強法と考え方をまとめた1冊。
佐藤信夫著『レトリック感覚』の感想・レビュー記事。そもそも「レトリック」とは何か。わざわざ使う意味はあるのか。「ことば」の魅力に迫った名著。
本はおやつ。月に買うのは3冊まで。コンテンツ過多な現代において、「本」と「読書」とのバランスの良い付き合い方を考える。
藤まる著『時給三〇〇円の死神』の感想・レビュー記事。独特な「死後」の世界観と、「死神」として働く少年少女の関係性に惹かれる青春小説。
ひきたよしあき著『あなたは「言葉」でできている』の感想・レビュー記事。「自分語」を見つけるエピソードノートは、自己分析をしている就活生のみならず、社会人やクリエイターにも役立ちそうだと感じた。
ゴールデンウィークの連休におすすめの本をまとめました。小説、ラノベ、コミック、新書、ビジネス書などから12冊。
吉田尚記著『没頭力 「なんかつまらない」を解決する技術』の感想記事。自己完結的な「没頭」によって、毎日を楽しく過ごすための方法。
山田ズーニー著『伝わる・揺さぶる!文章を書く』の感想・レビュー記事。「書くことは考えること」であるという序文に始まり、文章力を高めるためのノウハウが詰まった1冊。
松原隆彦著『目に見える世界は幻想か?~物理学の思考法~』の書評・読書感想文。物理学に忌避感を覚えていた文系人間が、初めて「物理っておもしろい!」と感じた1冊。
大川慎太郎著『不屈の棋士』の感想記事。「人工知能に追い詰められた『将棋指し』たちの覚悟と矜持」という文句にもあるように、「棋士」と「将棋ソフト」の関係に切りこんだ1冊。
大西寿男著『校正のこころ』の感想記事。長年にわたって校正に携わってきた筆者による「校正論」と、校正者の視点から「言葉」の在り方を考える1冊。
過去に購入したKindle本がダウンロードできず、困ったときの話。クラウドにも「コンテンツと端末の管理」ページにも見当たらず、誤って消去してしまった可能性……。カスタマーサービスに連絡して事なきを得ました。
メイソン・カリー著『天才たちの日課』の感想記事。
白鳥士郎著『りゅうおうのおしごと!』の紹介・レビュー記事。アニメ版と絡めつつ、最新刊まで一気に読んだ感想をまとめました。
村井隆紘・藤井浩平著『スマホでかんたん確定申告』のレビュー・感想記事。スマートフォンを使って、青色申告の書類作成を効率化するための方法を解説。
佐藤航陽著『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』のレビュー・感想記事。
川上浩司著『ごめんなさい、もしあなたがちょっとでも行き詰まりを感じているなら、不便をとり入れてみてはどうですか? ~不便益という発想』の感想記事。タイトルが長い。
遍柳一著『平浦ファミリズム』のレビュー・感想記事。
堀正岳著『ライフハック大全』の感想記事。250の仕事術・テクニックを網羅しまとめ上げた、実用性の高い1冊。
2017年の1年間で、ブログ経由で売れた本のランキング・ベスト10。Amazonアソシエイト・プログラムのデータを参照。