ぐるりみち。

平成生まれのフリーライターのブログ。本・映画・マンガ・アニメの各種レビューに、旅行・グルメ・街歩き日記など。

令和元年、着物を着る理由、魔法のiらんどの今〜今月気になった話題(2019/4)

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 やっほやっほー! ゴールデンウィークにかまけて、月初の振り返り記事を忘れていました、僕です。いや違うんですだってアレじゃないですか今年は元号が変わるとかなんとかでそれどころじゃなかったじゃないですかはいごめんなさい。

 言い訳もほどほどに、こちらは毎月末恒例「今月のブックマークを振り返ろう」の記事となります。末尾に2014〜2018年の「4月」のまとめ記事へのリンクも貼っているので、暇な方は目を通してみてくださいな!

 それと、Kindleストアで開催中のGWセールも今日で終わり。僕自身、チェックするだけしてポチっていなかったので、後ほど確認してきます、はい。

 

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赤緑世代の目線で観た『名探偵ピカチュウ』は紛れもない“ポケモン映画”だった(ネタバレなし)

映画『名探偵ピカチュウ』要約レビュー

 ぶっちゃけ予告編を見たときはどうかと思ってたけど……むちゃくちゃおもしろかったぞこんちくしょう!

 ピカチュウふわふわ! 眉間にシワ! リザードンかっこいい! ギャラドスつよい! バリヤードええやん! フシギダネかわいい! でも、ミュウツーは働きすぎ! 休んで!

 ──というわけで、ついに本日より封切りとなりました、ポケモン初となる実写長編映画『名探偵ピカチュウ』

 その予告編に映し出されたのは、全体的にモフみのあるデザインと、爬虫類じみた生々しいポケモンたち。その出で立ちに若干の違和感を覚えつつも、他方では「しわしわのピカチュウ」がバズるなど公開前から話題となっておりました。

 実際に見てきた感想としては、繰り返すように「むちゃくちゃおもしろかった」の一言。

 街中で人間と暮らすポケモンたちはみんな生き生きとしていて、本当に「生きている」ように映ったほど。それぞれのポケモンが持つ個性を活かした描写も多く、また街中に小ネタもちらほらと散見されるなど、並々ならぬポケモン愛を感じる作品となっていました。

 

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平成最後の夏、画面越しに恋した月のお姫様に、令和初日に会いに行く

『輝夜 月LIVE@ZeppVR 2』サムネイル

 きっかけは、平成最後の夏に開催されたVRライブ──のライブビューイング。

 そこで目にしたのは、エビフライにまたがり仮想空間を飛びまわる、月のお姫様。宙に浮かぶステージ、とてつもないカメラワーク、空飛ぶエビフライ、巨大化するエビフライ、爆発するエビフライ──って、改めて文字にしてみるとまるで意味がわからんぞこれ……。

 ともかく。映画館のスクリーン越しではあったものの、現実のライブではあり得ないパフォーマンスに度肝を抜かれたんですよね。画面越しでも「何かすげえことが行われている」とわかるVR空間を舞台にしたライブに、強く心惹かれたわけです。

 そんなVRの魅力を垣間見てしまったら……そりゃあ、飛び込まずにはいられないわけですよ!

 ──ということで、年末年始にかけてゲーミング`PCHMDを購入。貧乏人の預金残高を生贄に捧げてでも味わいたい体験が、手にしたい未来が、そこにはあった。そうしてすぐにVRChatの沼にズブズブと浸かっていくわけですが……それはまた、別の話

 そして迎えた、5月1日。

 令和が始まるメモリアルデーに、待望のセカンドライブ『輝夜 月LIVE@ZeppVR 2』が開催されました。そう、僕はこの日のためにつよつよPCとHMDを手に入れ、『Beat Saber』で素振りを繰り返してきたのだ──最近はすっかりVRChatの住民として暮らしているけれど──。

 というわけで以下、#カグヤルナライブのざっくり感想となります。

 

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GWに読書はいかが?さっくり読んで楽しめる本20冊(Kindleセール情報を添えて)

ゴールデンウィークおすすめ本まとめ

 2019年のゴールデンウィークは10連休。

 まあ実際問題として10連休を確保できている人がどれほどいるのかは知れませんが、何はともあれせっかくの長期休暇でございます。遠出する予定を立てつつ、家でゲームを遊んだり読書に耽ったり──という予定を考えている人もいるのではないかしら。

 そこで本記事では、連休中に読み切れそうな、ほどほどのボリュームの本をピックアップ。選書の基準は完全に自分の好みですが、連休に際してAmazonのKindleストアで開催されている、大規模セールの対象商品からも選んでまとめています。

 上から順に、「物語世界に浸る5冊」「知的好奇心を満たす5冊」「日常を再考する5冊」「最近のお気に入り5冊」と題して、計20冊。本選びの参考になりましたら幸いです。また、記事末尾ではKindleストアのセール情報も一部掲載しております。

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好きが仕事に!ボカロと共に歩んだ40mPの物語『ボカロPで生きていく』

レビュー『ボカロPで生きていく──40mPのボーカロイド活動日誌』サムネイル

 これまでに数々の「物語」を生み出してきた、ボーカロイド。

 楽曲自体がストーリー風の内容になっているものもあれば、一見すると普通の楽曲ながら、歌詞から物語が読み取れそうなものもある。もちろん、一般的な歌謡曲においてもストーリーのある歌は珍しくないものの、ボーカロイド曲は──と一括りにするものでもないかもしれないけれど──そういった「物語性」を特に強くはらみやすいように思うのです。

 なぜそう感じるのかを考えてみると……もしかしたら、「ボーカロイド」という存在そのものを歌った楽曲が数多く投稿され、人気を集めているから、なのかもしれない。

 黎明期のキャラクターソング的な楽曲にはじまり、電子の歌姫としてのポップソングが多数生まれる一方、やがて一部で叫ばれるようになった衰退論に反論するような曲も登場。そして節目の年には、ボカロPたちが思い思いの気持ちをこめた楽曲を公開。そこには、紛れもない「ボーカロイドの物語」がありました。

 作曲者の数だけ曲があり、イラストレーターの数だけ姿がある。千変万化の魅力でもって物語を積み重ねてきたボーカロイドですが、彼女らが紡いできた「物語」はそれだけではありません。

 「ボーカロイドの物語」の担い手──つまりは、ボーカロイドPたち。

 きっかけは人ぞれぞれでしょうが、ボーカロイドと出会い、何かしら心惹かれる部分があって、歌を歌ってもらうようになり、動画を投稿するようになった彼ら彼女らの中には、少なからず人生が変わった人がいる。それもまた、紛れもない事実だと思うのです。

 本書で紡がれるのは、そんな「 “ボーカロイドP” の物語」

 会社員として働くかたわら、曲作りに没頭するようになり、ネット上で注目を集め、数々の素敵な出会いを経て、ついにはアーティストとしてデビューし、大好きな音楽で生きていくことを決意したボカロP──40mP/イナメトオル@40mPさんのこれまでの軌跡を描いた、コミックエッセイです。

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れいちゃんズをすこれ!ZERO Project 第3回魂オーディションが楽しい

ZERO Project 第3回魂オーディション

 VTuber・VR系メディアとしておなじみの『v-tuber zero』さんが展開する、バーチャルタレントプロジェクト「ZERO Project」。その第3回オーディションが開催されるということで、少し前から積極的に追いかけておりました、僕です。

 ──ええ、そうです。「また」です。4ヶ月ぶり2回目。このVTuber好き好きマンは、また性懲りもなくVのオーディションにズブズブと浸かっているのです。十人十色の魅力的な候補者さんがいっぱい……みんな素敵な個性を持ってる……ちくしょうやったぜ推さなきゃ!

 もしよかったら、あなたも一緒に “推し事” しませんか?

〜蘇る年末の記憶〜

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