ぐるりみち。

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冬の季節の寒さ対策・温度調節方法について

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photo by Kristjan Aunver

 静かに忍び寄る、師走の足音。近所のお猫さまもすっかり冬毛のもふもふへと生まれ変わり、私の胸毛もすっかり冬毛のごわごわへと生え変わり……なんてことはなかった。ちくしょう、ぬこがうらやましい。

 冷暖房なしの北側の部屋で一日の大部分を過ごしている自分にとっては、そろそろ寒さ対策をしないと厳しくなってくる頃合いでござる。と言っても、羽毛布団を準備するとか、ヒートテック先輩や半纏先生を出してくるとか、その程度だけど。今年も世話になるぜよ。

 「寒さ対策」と言えば、街に繰り出せばいくらでも防寒グッズは手に入るし、グッズと人の数だけ「おすすめの防寒方法!」がありそうな気もする。身体の冷え方には個人差・部位差があって当然、冷え性の人はより強固な「防寒」を必要としているのでしょう。

 ――さて、そんなあなたの「冷え」は、どこから?

 

僕は「足」から!

 何よりも冷えやすいのは、やっぱり「足」かしら。外用の保温性が高いソックス類だけでなく、見た目からしてファンシーで温かそうな“もこもこスリッパ”のような商品もよく見ますし。あまりにきゃわい過ぎて、男は軽く躊躇するレベル。でも温かい。

 「靴下」ひとつ取っても、素材や種類はさまざま。毛糸のもじゃもじゃ感が苦手な人もいるでしょうし、化学繊維がダメという人もいるでしょう。形にしても、五本指が温かくて重宝しているなんて親御さんがいる一方で、モゾモゾするからイヤ! というお子さんも珍しくないはず。

 僕も外回り営業時代にいろいろと試したことがあるけれど、結局は、安価に済んでシンプルな「二重履き」に落ち着きました。――靴下の素材云々じゃなくて、“履き方”の話ですが。

 あっちこっちを走りまわるような足元の運動量が多い人は、靴下の消耗が激しい。なので、ユニクロなどのまとめ買いを利用して、とにかく重ね履きでござる。動きまわる場合にとどまらず、長時間を外で過ごすときには安定する印象。……そう、冬コミの待機列とか。

 

私は「手」から!

 「恋人と手をつなげば温かいもんっ☆」というリア充を除いて、両の「手」の、特に指先は冷えてかじかみがち。いろいろな意味で寒い。つらい。しもやけが恋人とか嫌やねん。

 「手袋」についても、非常に多種多彩。“もこもこ度”にステータスを全振りしたような毛玉手袋もあれば、指の機能性と保温性を両立したものもあり、さらには防寒・防水・防風などに特化した“グローブ”の類も。どうして少年は得てして“指ぬきグローブ”に憧れるのだろうか。

 あと最近は、「液晶タッチ対応」の手袋も増えましたよね。そこまでしてスマホをいじりたいんか……と思わなくもないけれど、確かにいちいち手袋を外すのは不便。街中で片方だけ落ちている手袋は、一時的に外して脇に挟んだりしていたものの成れの果てなんじゃないかしら。

 自分の場合、もう「手は冷えるもの」だと半ば割り切っているので、よっぽど寒くないかぎりは手袋をしない感じ。他方では、ワンシーズン中に必須なケースも何度かあって、雪が降った日は雪だるまを作るため、年末の3日間は冬コミのために必要でござる。うむ。

 

アウターがなくっちゃ生きていけない

 寒さから身体を守るには、冬場はシャツ一枚じゃあ生きていけない。あの日のたんぱんこぞうは遥か遠く、私はただのオッサン。なればこそ、とにかく全身を覆うアウターウェアの存在が必須となるのです。その点、きぐるみって最強だよな。生まれ変わったら、梨の妖精になりたい。

 「ユニクロのウルトラライトダウンが最強」という話はたびたび耳にするものではありますが、おしゃれに気を使いたい人はいろいろとこだわりもあることでしょう。僕は安かろう温かろうを重視する人間なので、普通にその辺に転がってたコートを羽織ってます。これでいいのだ。

 言うまでもなく、冬の屋外はとにかく冷えるので、ロングコート先輩にお世話になるのが確実なのかもしれない。女性ならケープ、ポンチョ、マント的なひらひらも良いですよねー(違いがわからん)。

 男が安っぽいマントを羽織るとコスプレにしか見えなくなるので、それならむしろ開き直って「あったかコスプレ」を目指すのも悪くない。きぐるみいいよきぐるみ。冬コミで、ぜひ。

 

インナーでぬくぬくほっこり

 「外に重ねる」のは常套手段ですが、「内に重ねる」ほうが温かさを感じやすいという人も少なくないはず。寒がりの人、外での作業が基本となる人なんかは、朝からインナーを重ね着してほっこほこの状態で出る場合もあるのでは。オプションでカイロも。

 「あったかインナー」と言えば、やはりヒートテック先輩がおなじみ。一枚でそこそこの保温性が保証される(らしい)一方で、その材質や機能性の面から、直接ではなく肌着の上に着たほうが良い……なんて意見も目にしたような記憶があるようなないような。

 材質としては、ニットがおすすめですわようふふふふ的な話をよく聞くような印象がありますが、下着・肌着としてはもちろん、ジャケット・コートを脱いだときに現れるもこもこセーターも、冬っぽくて好きです。気になる毛玉も、ある種の季節感。

 ただし、あまり中に着こみ過ぎると言わずもがな、外での温度調節がしづらいので要注意でござる。あと、冬コミの待機列では重宝するものの、中に入ると暖房+熱気+満員電車状態、真冬なのに真夏のせいだよ1,2,Jumpで汗のシャワーがはじけかねないので、ご利用は計画的に。

 

この冬の あったかコーデを 教えてちょ

 そんなこんなで、どうして珍しくこんな門外漢のファッション云々な記事を書いているかと言えば、ふと頭の中に「指ぬきグローブ」という単語が降ってきたから、なんとなーく季節っぽいネタと絡めてあれこれ書き始めた感じなんですが……まあそれは置いといて。

 12月も間近で寒くなってきた割には、「この冬の寒さ対策!」的な記事をあまり見かけないような気がしまして。ちょうど諸々の防寒グッズを買い換えようかと考えていたこともあり、詳しい方の「おすすめ」を知りたいのでございます。冬コミまであと1ヶ月だし。

 というわけで、特に山なし・落ちなし・意味なしの内容でお送りしました。

 

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