ぐるりみち。

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万年筆でしたためる日々が楽しい!カートリッジを交換したよ

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【LAMY サファリ】万年筆を買いました/筆圧が強い僕の救世主 - ぐるりみち。

 

 4月に万年筆を買って、はや3ヶ月。
 字を書くのが楽しくて仕方ないっす。うっほーい!

 

 

デジタルとアナログの両面から記録してみる

 現在、万年筆の主な用途は「日記」を書くため。赤・青・黒のボールペンと一緒に持ち歩き、ほぼ日手帳(オリジナル)に文字を書き込む際に使っています。

 カレンダー部分は極細ボールペンで。日別に割られたページに「日記」をつけるときや、イベントの内容やちょっとしたアイデアをメモするときには、万年筆で。双方を使い分けるのが自然になった頃、気づいたらインクが切れてた。あっちゅうまですねん。

 

 最近は毎日のように――この記事で68日連続になりますが――ブログを書いている一方で、そのようなアナログな記録も継続中。

 ……そう、珍しく続いているんですよねー。毎年、手帳の半分以上が真っ白で年末を迎えるのが当然なのに、今年は7月時点で1月1日からの半年間、ほとんど毎日なにかしらの記述があるのです。我ながらびっくり。二言三言の日もあるとは言え、よくもまあ続いているもんだ。

 理由のひとつとしては、「ツイエバ」を使い始めたところによるものが大きいのかもしれませぬ。TwitterとEvernoteを連携させて、毎日のツイート・お気にいり・リツイート・フォローの増減などを記録するサービス。

 

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Evernoteの画面。連携設定をするだけで、毎日自動更新される。

 

 今年に入ってからは毎日これを午前中に確認して、前日にあったことを思い返しつつ日記をしたためている感じ。寝れば一日のことは忘れてしまう僕でも、ツイートを見ればその日の動きが蘇ってくる。昨日のことを思い出しながら、後付日記としてまとめております。

 言わば、“昨日の復習”でござる。「昨日は特筆すべきことは何もなかった!」という場合でも、ニュースサイトやブログのチェックはほぼ毎日しているので、そのツッコミツイートを見て思うことを整理しておくこともできますし。きろく、たのしい。

 

インクが切れた

 ――といった感じで3ヶ月ほどノリノリで日々を書き綴っていたところ、先日ついにインクが切れた。予備の用意をしておらず、慌てる僕氏。どどど、どこで買えばいいんです―!?

 

 

 店頭にも行っていろいろと考慮した結果、安さを選んでこちらを注文。レビューを見ると、ちらほらと「品質が……」という指摘もあったものの、このお値段なら失敗してもダメージは小さいかと思いまして。とりあえずはポチっとな。

 

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 2箱セット、インクカートリッジが全10本で約650円。
 公式では1箱500円となっているので、なかなかにお安い。

 

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 今回は黒インクを注文したのですが、もともと入っていた青インクと比べると一目瞭然。にしても、随分ときれいに使いきれるんですねー(左)。

 

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 上がこれまでのブルーインクで、下が新しいブラックインク。カメラの設定のせいでちょっと色合いが異なっているのがアレだけど、それでも明らかに違いますね。

 濃い目の青い色合いも結構好きでしたが、これはこれで悪くない。レビューで指摘されていた「品質」に関しても、今のところは特に違和感なく使えております。10本あるから、単純計算で……2年以上はこれで保ちそう。わぁい。

 

ペン先を滑らせるのが気持ちいい!

 

 今、使っているのはお高い万年筆ではないので、この動画のように、線の太さや角度を変えて超爽快にシャッシャ&カキカキできるわけではないものの、それでも特有の書き味が気持ちいいのは事実。

 ボールペンを弱い力で転がすでもなく、鉛筆の先が削れていく感覚とも異なり、尖ったペン先で紙の上にインクを“乗せていく”動作が楽しい。スチール製のペン先ですらこんなに楽しんでいるので、本格的な万年筆を買ったらどうなっちゃうのか不安と期待ががががが。沼が見える。

 

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 そう、これはきっと、恋なのだ。電子機器が発達して文房具を手にする機会が減った分、たまーに無性に“文字恋しく”なるのです。小学生時代の夏休み、冷房もない中を汗ばんだ手で原稿用紙10枚に及ぶほどに読書感想文を書き付けていたような、あの高揚感。

 その熱と手の感覚をより身近に思い出すことができるのが、万年筆で文字を刻んでいるとき。ノリにノッているときには、小さな文庫本サイズの手帳じゃ物足りないほど。本来の目的からは逸れて、「もっと書いていたい!」という思いがわき上がってくるから困りマックス。

 

 というわけで、次はどの万年筆を買えばいいんですかね? おしえて、先輩方!

 

「入門に!」との評判を聞いて今、使っている子。LAMY safari。

 

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