ぐるりみち。

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僕が「スタバ」を好きになった理由は、スターバックスカードが便利だから

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 まだ「ファン」と言えるほどではないけれど、気づいたら「好き!」くらいにはなっておりました。おなじみ、米国発のコーヒーチェーン店、スターバックスコーヒー

 

 これまでの自分にとっての「喫茶店」という場所は、「暇潰しのため、いかに安く、長く過ごせるか」というポイントに重点を置いて評価される場所でござった。

 ゆえに最強はマクドナルド。コーヒー1杯100円でのんべんだらりを過ごすことのできる環境は、客層のマナーの悪さや椅子の硬さを差し引いても素晴らしいものです。休日午後のマックは戦場だけど。

 

 そんな「とにかく安く!」を意識して消費活動を続けてきた僕でありますが、大学を卒業してからは事情が変わった。休日はなるべく落ち着ける空間で、作業がある場合は過ごしやすい環境でゆったりとしたい願望がむっくりわきあがってきたのでございます。むっくりむくむくと。

 結果、各種コーヒーチェーンをそれぞれ比較した場合、「ええやん!」となったのが「スタバ」でした。

 

結局、接客と居心地の良さが全て

 一口にまとめればこれだけで終わってしまうんだけど、まあそんな感じ。

 

接客の質ががどの店舗でも安定しているのは強い

 もちろん、他のコーヒーチェーンでも「この店員さん、いつも接客丁寧でいいなー」と感じることはたびたびあるものの、どうしても店舗によってムラがある。

 すべての従業員に完璧な接客を求めるのは無理があるし、人によっても「良い!」と感じるかどうかは差が出てくるもの。それは当たり前で仕方のない話なんだけれど、その“仕方のない”をどうにかしちゃってるのが、スターバックスなのではないかしら。

 

 田舎であろうが都心であろうが、応対してくれるスタバの店員さんはどこでも朗らかで親切な人が大半である印象(※あくまで個人の感想です)

 レジ前の列でメニュー表を渡してくれるのはもちろん、席順待ちの人に小さな紙カップでコーヒーを提供してくれたり、グループ客に足りない椅子に気づいて率先して持ってきてくれたり、だいたいどこの店舗でも見かけます。広さ・忙しさにもよりますが。

 おそらくスタバを使うつもりもなく、たまたまお店の前で親の出迎えを待っていただけっぽい小学生に対してまで、「良かったらどうぞ〜」とドリンクを持っていたのを見たときはほっこりしますた。ええ店員さんやなー。

 

居心地が良い

 もうちょいランクが上のコーヒーチェーンに行けば、いくらでもゆったりできる内装のお店はあるけれど、この価格帯で程良く居心地がいいのはスタバかなー、と。

 店舗によってはソファー席があったり、膝掛けが用意されていたり。テーブルの広さも、他と比べれば広めのイメージ。

 

 客層もマナーの良いユーザーが多い印象で、大声で雑談しているお客さんをほとんど見たことがない。その点、マックは学生が多いからどうしても……ね。

 他のコーヒーチェーンと比べると、都心ではさほど大差ないかもしれないけれど、ちょっと離れた住宅地では客層にすっごい差が出るんすよ。

 

 平日昼のチェーン店は、おじいちゃんおばあちゃんの井戸端会議場。席移動しまくって「久しぶり〜!」なんて挨拶するのは当然、独身同士っぽい2人が隣同士でイチャコラしてたり、「◯◯さん最近見ないわねー?」「亡くなったそうよー?」みたいな会話が流れてたり。異世界か。

 常連ばかり、会話のハードルの低さも相まってたまに僕も話しかけることがあり、そこで雑談に花を咲かせることができるのは楽しかったりもするのだけれど。作業や休憩目的で入った場合は、あまり心休まらないっす。その点、スタバはそこまでワイガヤしてない印象。

 

 作業面から見ても、全店舗でWi-Fiは飛んでいるし、カウンター席に電源もあるし、そこそこ長い時間居られるし。退席を促されるにしても対応が丁寧で、退店時には「またのお越しを〜」の声が必ずかかるため、全く不快感も何もないのです。

 むしろ「いつもお世話になってます!」くらいの気持ちで、混んできたら自分から譲るようにもなりました。ついでに、チェーン店としては初めて顔を覚えてもらえたこともあり、個人的には嬉しい。声に出して話ができると楽しいよね。

 高校生時代は「お高い」イメージ、ちょっと気取ったような印象しかなかったスタバだけれど、使うようになってみれば、落ち着く良い場所でござる。

 

スターバックスカードが便利!

 

 「スタバでドヤ顔Macが捗るぜ!」と日頃からTwitterで呟いていたせいか先日、友人から誕生日プレゼントにスターバックスカードをいただきました。

 それまで存在は知っていたものの、「要するにプリペイドカードでしょ?現金で良くね?」と思って特に導入はしていなかった格好。財布がかさばるし、これまた貰い物のタリーズカードは入金が面倒で使わないし。

 ところがどっこい。調べてみたら諸々の特典があるそうで、これは使わない手はない、と。

 

支払いが簡単&オートチャージ可

 これは他のプリペイドカード同様のものですが、代金に端数が発生しやすいスタバでは、地味にありがたい。

 ドリップコーヒーのSサイズを頼むと、税込みで308円。この「8円」を出すにせよ、お釣りの2円を受け取るにせよ、毎度微妙に面倒だった身としてはちょっとしたメリットなのかな、と。めっちゃ地味ですが。

 

 それと、クレジットカードによるオートチャージ機能。自分がタリーズカードを使わなかった理由がまさにこれで、オートチャージができないという点。

 Suicaのようにいつでも手軽に券売機でチャージできればいいものを、わざわざ店員さんにお札を渡してチャージするのもなんだか。その点、セブン-イレブン店頭の機械でチャージできるnanacoは愛用していたのですが。チャージはお手軽に!が原則でござる。

 

無料チケットなどの特典

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スターバックス カード|スターバックス コーヒー ジャパン

 カードへの入金ごとに無料チケットをプレゼントするキャンペーンをたまに行なっているそうで、まさに現在も展開中(25日まで)。

 他にも同様のドリンク券の招待状が届くこともあるらしく、常連客にとっては嬉しい特典と言えるのではないかしら。ちなみに僕は今、クレジットカードを止められているので入金できませぬ。ちくせう。金がない。

 

au WALLETを使った入金でポイントがたまる

au WALLET カードご利用で200円(税込)ごとに7ポイント付与。(通常1ポイント)
au WALLET クレジットカードご利用で200円(税込)ごとに8ポイント付与。(通常2ポイント)

au WALLET ポイントプログラム

 

 au WALLET カード/クレジットカードを使って入金することで、ポイントがたまるようです。

 さらに、そのためたポイントを1ポイント1円でスタバカードに入金できるそうなので、こちらもまた頻繁に利用するユーザーにはお得っぽい。塵も積もれば何とやら。周りではあまり話を聞かないけれど、au WALLETって普及しているのかしら……?

 

JCBカードのOki Dokiポイントをチャージ可能

 個人的にありがたいのが、この点。JCBカードユーザーながら、特にポイントの使い道を見出だせずたまる一方だったので、一気に使う機会ができました。ありがてえ。

 

500ポイント未満……1pt=3.5円、1ptからチャージ可能

500ポイント以上……1pt=5円、100pt単位でチャージ可能

Oki DokiポイントとMyJCBクーポン(JCBカード払い)の併用でスターバックス カードへチャージ|クレジットカードなら、JCBカード

 

 チャージ率はこのようになっているようなので、まとめてチャージした方が得みたい。500ptあればそれだけで2,500円チャージできるので、こいつぁデカいですぜ!

 

お店もいろいろ、雰囲気もいろいろ

 そんなこんなでスタバをヨイショしてきましたが、“スタバ”の特色というよりは単純にその「雰囲気」を自分が好きなだけかもしれない。

 「小綺麗すぎて落ち着かねぇ!」なんて人もいるでしょうし、ほどほどにタバコのにおいが漂っている空間でゆっくりしたいこともある。僕は全く吸わないけれど、なんか喫煙席の雰囲気は好きなんだよねー。金銭的な余裕があればルノアールとか、◯◯珈琲店の類に行ってます。

 スタバと言えば、たびたび新店舗がオープンしては話題になっている、Inspired by STARBUCKS。ちょっと前にその代沢店に行ってきましたが、アレはいいっすね。非常に落ち着くし、食べ物も飲み物も美味しい。

 

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焼き立てのクロワッサンにひんやりアイス。すばら。

 

 四国旅行中に入ったK's CAFEなんかも雰囲気がすっごい好きなんだけど、関東には出店しないのかな。

 最近はスタバを含むコーヒーチェーンに入り浸って作業をしておりますが、できればいろいろな喫茶店を新規開拓してみたいなー、と。

 「喫茶店」という店舗形態は他の飲食店と比べて固有の雰囲気を持っているというか、どこか“異世界”感が強いので好きです。あとは、コーヒーの味が分かればいいんですがね!柚子屋茶寮さんの同人誌で勉強しようかな。

 

 

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