ぐるりみち。

平成生まれのフリーライターのブログ。本・映画・マンガ・アニメの各種レビューに、旅行・グルメ・街歩き日記など。

約2年の間に書いてきた「働く」ことに関する記事のまとめ

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photo by iklash/

 

 

 そうそう、これこれ。去年の11月にブログの更新を再開した頃、周りのブロガーさんが1年前の記事を発掘しているのを見て、「おもしろ!」と読んでいた思い出。ようやく僕も、それができるだけストックができたのですね!やったー!

 ……と喜んで、ちょうど1年前の記事をあさってみた。これだった。

 

 

 当時の大学3年生(2015年卒)の就職活動が解禁されたと聞いて、自分なりに「就活」を考えなおしてみた内容。

 「薦める*1」なんて偉そうなタイトルですが、どちらかと言えば自分の経験談と就活中の考えを思い返してまとめたものだと思ってます。考えてみれば、この頃から“選択肢*2”という意味での読者目線を意識するようになったのかもしれない。

 

 そんな風に懐かしみつつ読んでいたら、この「仕事・働く」カテゴリーの記事だけでも、そこそこの本数がたまっていることに気づきまして。

 じゃあせっかくだしまとめてみようということで、この2年あまりに渡ってたびたび触れてきた「働く」ことに関する記事を自分なりに振り返ってみようと思います。黒歴史発掘。ぞくぞくする。

 

「働く」ってなんぞ?(2012/12/29)

 ブログ開設6日目の記事。この辺のもやもやを言葉にして残しておきたかったので、ブログを始めたという事情もありました。

 会社員時代、反抗期に突入した頃の文章なので、ひっじょーに香ばしい。文体も今よりユルいというか、mixi日記を書いていたときのノリを引き継いでいる感じ。いやん。

 

ノマドに憧れる田舎の社畜(2013/1/14)

 年が明けて、仕事にも余裕が出てきた頃。積ん読を消化するべく読んだ、『ノマドと社畜』の感想記事ですね。これはあかん。消してリライトしたいレベル。

 ちょうど会社に対する反抗心が芽生えていたため、この手の「今の働き方のままで委員会」的な言説にはね、やっぱりね、影響されちゃうよね。

 メイロマさんの主張は、ある層にはかなり刺さりやすい反面、一面的すぎてそれだけを信じるのは怖いんですよね。今だから言えるけど。「そういうのもあるのか」程度の参考にするのが健全かしら。

 

べべべべつにやりたくないわけじゃないから(2013/3/16)

 3月に入り、そろそろ入社2年目に突入しようかというタイミング。大学の後輩ちゃんから就職活動に関する話を聞いたりしていたこともあり、こんな記事を書いたんだと思います。

 ちょいちょいトゲのある書き方をしているものの、書きたいことは書いてるはず。一部、自己正当化している感じは否めないけれど。この記事の内容が、さっきの「就職活動」のエントリに繋がってくるのかな。

 

絶賛、社二病、発症中(2013/5/12)

 2年目に突入して少し経った頃、入社前からたまに話していた同期と1年ぶりに再会。お互いの現状報告会&不満ぶち撒け大会をして、考えたことをまとめた内容。おそらく忙しくて箇条書き程度にしか書けなかったんだろうけど、今となって見ると、むしろ当時の心境がひと目で分かって悪くない。

 内容を鑑みるに、当時の僕も「安易に辞めるべきではない」と理解しながらも、内心は揺れている様子が窺える。

 で、この後の6月に仕事とは無関係の記事を2本書いて、9月まで更新がぱったり止まるのです。退職届を書いたのは8月と記憶しているけれど、当該ツイートもなく、あくまでひっそりと辞めるべく動いていた模様。肝心な時の記録をしないとか、我ながら抜けてますね。ネタになるのに。

 

会社の中で、脱社畜(2013/10/9)

 9月から更新を再開し、10月に入ってどんどん投稿頻度も増えていきます。仕事の方が引き継ぎ期間に入って、余裕も出てきていたので。精神的に。昂っていたとも言う。

 Twitterでも絡みのある、最も付き合いが古いはてなブロガーさんたちとは、この頃から交流するようになったのではないかしら。気づけば1年以上。ありがとうございます。

 こちらは、おなじみ「脱社畜ブログ」日野さんの著作『脱社畜の働き方』の感想記事ですが、真っ当な書評っぽい。特に自身の仕事観について書くことなく、淡々と感想をまとめています。これは、あれか。退職前の賢者タイムか。

 

退職しました(※まだ辞めたとは言ってない)(2013/10/19)

 で、しれっと退職記事を書いていますが、まだ退職前っす。僕の記憶では確か、同僚・同期からの特定を避けるためにあえて早めに書いたのだと思う。そんな、ネットなんて見られてないでしょうにね〜。……多忙すぎて。

 ちなみにこの記事は、例の電子書籍に書いた内容のうちの一部の元となっております。これをちょちょいと膨らませた感じ。

 

「飽 き た」(2013/11/17)

 これまたしれっと書いているけれど、タイミングとしては割と退職直後に近い。実際は11月に入ってからは有給消化期間でほとんど出勤していませんが、中旬までは在籍していたので。「退職後、数日目!」というエントリでござりますね。

 ホッテントリ入りした2つ目の記事ということもあったり、以降も「働く」系の文を書くにあたって引用しがちだったりと、思い入れのあるエントリ。「飽きた」とかナメてんのか?あぁん?と我ながらツッコみたくなるけど、まあだいたいあってる。

 

「楽園(ハロワ)追放」(2013/11/20)

 ただのネタ記事だよこれ!!

 

いろいろやってみそ?(2013/12/2)

 で、この記事に至る。ジャスト1年前。いま改めて書こうとすれば、また違った内容になりそう。ついでに、再度自己分析なんてやったら、いろいろ黒いのが出てきて悶絶しそう。おそろしいおそろしい。

 先日、現役生の後輩ちゃんに話を聞いたら、現在の大学3年生の就活解禁は4年生になったタイミングの4月なんですってね。「卒論が!死ぬっす!!」なんて言ってたし、良いのか悪いのか……。

 

「給付調査官」が怖いです(2013/12/4)

 再びのハロワ記事。一時期通ってたけど、あそこは負の空気が充満していてあまりよろしくないんじゃないかと。場所にもよるでしょうが。

 

死ぬまで「ゆとり世代」と言われそう(2014/1/18)

 年が明けて、珍しくウェブ上の記事に言及したエントリ。この記事は、これまた珍しく、かなり感情的になって書いたような記憶があります。おこだよ!!

 ところがどっこい。元記事を読み返してみたら、若干印象が変わったというか、一部は納得できなくもないのですよ。あれれ?

 具体的には、「『信頼』の話に関しては、まあそうだよね」という程度ではありますが。押し付けはやっぱりよろしくないし、ゆとり云々は何を言っているのか分からない。以上。

 

“意識高い系”のテンプレ(2014/2/21)

 黒歴史を自ら曝していくスタイル。

 

※この物語はフィクションです(2014/2/26)

 ふと思い立って書いた記事。「営業」のそれっぽい要素を散りばめつつ、会社特定に繋がりそうな部分やガチでキツいところに関しては意図的に触れないようにまとめた結果、案の定ブコメでツッコまれました。ですよねー。

 最後の一行に、“この物語はフィクションです”って付け加えた方が良かったのかしら。

 

仲間と本物の絆をもって自己実現とスキルアップを目指せる職場(2014/3/7)

 「自己実現」「成長」「絆」「仲間」「アットホーム」などなど、良いことを言っているようで本質が分からない言葉ほど怖いものはないよ!という話。

 これって自己啓発書にも通じるものだけど、就活中は特に極度のストレス環境に置かれるから、明らかにおかしくてもホイホイ着いて行っちゃいそうで怖いんですよ。

 

反抗期への対処法(2014/4/4)

 この時点で書いてきた「働く」系の記事を参照しつつ、自分の考えをまとめようとした内容。

 「仕事なんて辞めちまえ!」と煽るんじゃなくて、「こういう考え方をしてみたらどうでしゃろ?」と選択肢を示したかったんだと思う。読み返してみたら、随所で「脱社畜ブログ」さんの影響を受けているように読めた。

 

ボーナスはもらっておこう(2014/4/5)

 上の記事でまとめきれなかった分を、その翌日に別エントリとして投稿したもの。こっちの方が伸びてるし、最近は検索流入も増えてきています。なんでや。

 

暇を持て余した無職たちの遊び(2014/5/1)

 「無職説明会」に参加したレポート記事。無職というよりは、個人事業主としての考え方を学ぶことができました。登壇者の皆さんに拡散してもらって、すみませんすみません!となった記憶。

 

お客さんと話すのは楽しい(2014/5/14)

 忘れないうちに、「営業」の話をまとめておこう、と。

 なんやかんやで、営業の仕事は楽しかったです。人見知りにとっては、「会社」という肩書きを持ってお客さんに相対した方が、むしろ楽で話しやすいのかもしれない。営業トークもそこそこに、雑談ばっかしてたけど。

 

「社会人」というマジックワード(2014/7/26)

 過去記事をちょっと別の切り口からリライトしてみたエントリ。思いのほか伸びました。

 いまだに「社会人」が何なのかはよく分からないし、事実、ある場所では「無職のお前は社会人じゃないっしょ」と言われ、と思ったら他のところでは「無職でも社会人であることに変わりはないんだから〜」と言われ、何が何やら。結局、人それぞれの定義があるマジックワードの一種なんでしょうね。

 

まず、ダーマ神殿を探そう(2014/8/14)

 序盤の文章のノリノリ具合から、「あ、とりあえず思いついたまま書いてるやつだ、これ」ということがよく分かる。好き勝手に書き連ねつつ、自分の体験と考えも織り交ぜつつ、ちょっと自己正当化にも走っちゃう感じ。通常運転ですね。

 

ボンバーマン(2014/10/2)

 これも、「『営業』の話を忘れる前に!」とネタ出しした流れでできた記事。そういえば、ちょうど年賀状の時期ですが、まだ“自爆”って普通にまかり通っているのかしら……。

 

「無職」の形もさまざま(2014/10/18)

 

 『大卒だって無職になる』の感想記事。これはとても共感できる、自分にとっては気づきの多い内容でした。「働く」ことに悩む人達の具体例を様々な形で示すという、まさに「選択肢」を提示する内容。就活生や、現在転職を検討している人におすすめ。

 

そして、ノマドに還る(2014/11/25)

 で、「働く」系カテゴリーでは最新の記事がこちらですね。もう完全に無職・フリーランス方向に舵を切りつつあるような。

 

 以上、「仕事・働く カテゴリー」より、20記事ほど引っ張ってきてみました。