ぐるりみち。

平成生まれのフリーライターのブログ。本・映画・マンガ・アニメの各種レビューに、旅行・グルメ・街歩き日記など。

運動会で流れるBGMをわくわくしながら聞いていた思い出

http://www.flickr.com/photos/14591708@N00/43982662
photo by vincentvds2

 「運動会」と聞いて、まず何が思い浮かびますか?

 

 ――徒競走。騎馬戦。組体操。玉入れ。ブルマ。大玉転がし。棒倒し。綱引き。大縄跳び。ブルマ。嗚呼、何もかも懐かしい……。

 

 そう、目を閉じれば、そこには億千のブルm

 

スポンサーリンク
 

 

体育の成績は常に「3」でした

 ブルマはさておき、球技全般が不得意だった僕にとって、小中学校の体育の授業はちょっと嫌な時間でした。

 入学当時からずーっと続けていたサッカーもまったく上達せず、バスケットボールもダメダメ。当然、野球もからっきしだったけれど……なぜだか、キックベースは好きだった。

 

 とにかく、集団球技はめっぽう弱かったのです。苦手意識しかない。

 

 ……あ、でもアレだ。少し前の記事にも書いたけど、「いかにしてこぼれ球が飛んできそうな位置を見極めてカバーし、拾ったらどれだけ早くうまい人にパスを回せるか」というスキルだけは磨くことができたように思う。球拾いはまかせろー!

 一方で、そういった「丸い物体」を扱わない運動に関しては人並みにはできたので、運動会それ自体は嫌いじゃないんです。応援合戦で大声をあげるのは楽しいし、思いっきり走るのは楽しい。これでも、中学の部活対抗リレーではエースだったんですよ? ――科学部の。

 そんな「運動会」と聞いて思い出されるのは、ブルm……じゃなくて、具体的な競技でもなく、競技中に流れていた「音楽」です。どうも自分の記憶は――他の人もそうかもしれないけれど――「音楽」とセットで記録されているらしい。

 

運動会のBGMと言えば!

 運動会で使われる楽曲と言えば、大半はクラシック。最近はどうなのか知りませんが、僕が小学生だったころはそうでした。

 ――がしかし、個々の曲はなんとなく覚えているものの、メロディとタイトルが一致しない。クラシックは詳しくないのです。一時期、家にあるCDを30枚近くぶっこんで聴いていた時期もあったけど、垂れ流してたばかりで曲名不詳。なんてこったい。

 でもでも、そんなときに頼りになるのが、インターネットさん。ちょちょいとGoogle先生にお尋ね申してみましたら、すばらしいサイトがいっぱい出てくるじゃありませんか。ありがてえ……ありがてえ……。

 というわけで、そういったサイトを参照しつつ、定番曲を思い出してみよう!(参考:運動会で使われる曲 定番のクラシック音楽

 

組曲『道化師』第2曲「ギャロップ」/カバレフスキー

 「徒競走と言えば、真っ先に思い浮かぶのがこれ!」という人も多いのでは。どこかのアニメかなんかで、その手のネタ曲としても使われていたような……。

 振り返ってみれば、学校で「この曲、ギャロップっていうんだぜー!」なんて話している友達がいたような気がする。みんなハマってたし、イメージとぴったり。

f:id:ornith:20141007211520p:plain
ギャロップ - Google 検索

 

『地獄のオルフェ』/オッフェンバック

 カステラ一番、電話は二番……ゲフンゲフン*1

 こちらも超有名ですね。たびたびCMでも使われている、アレ。「天国と地獄」の印象が強すぎて、元の題名を知りませんでした。勉強になった。

 この曲を聴いていると、縦横4×4のパネルが見えてきたり*2、いろいろな「声」が幻聴として聞こえたりしてくる人は、おそらく末期症状。MAD的な意味で。

 

 

剣の舞/ハチャトゥリャン

 徒競走というよりは、リレーの類で使われていたような印象。

 鼓笛隊でリコーダー演奏していたので、いまだに何となく音階を覚えています。こうげきりょくが ぐーんと あがった!

 

クシコス・ポスト/ネッケ

 ぺぺぺー! ぺぺぺー! ぺぺぺぺぺー!!

 これも徒競走? どちらかと言えば、「走る」系の競技でも変化球のもので使われているイメージ。借り物競争とか、パン食い競走とか、ムカデ競争とか。

 

「体育祭」になるとJ-POP&洋楽&アニソン祭り、ということは…?

 中学生の時点でさまざまなジャンルの曲が入り乱れてた気はする一方で、高校の体育祭になると、もう完全に生徒の趣味になりますよね。だいたい、J-POPやら洋楽やら。

 うちは男子校だったこともあり、もう完全に実行委員会が好き勝手にやっていたような記憶が。ずっと聞いていると、何人か選曲に関わった人がいるだろうことが想像できるんですよ。

 L'Arc~en~Ciel、ポルノグラフィティ、B'z、ORANGE RANGE、RADWIMPSなどが流れたと思ったら、なぜかBEATLESにCarpentersと、有名すぎる名曲セレクションが始まり、Backstreet Boysが差し込まれ――挙句の果てには、水樹奈々縛り。なんでや! GJ!

 

 いや、逆に考えれば、運動の苦手なオタク勢にも楽しんでもらおうという、実行委員の粋なはからいなのかもしれない。

 光る風を追い越した*3と思ったら、今度は消える飛行機雲を追いかけて追いかけて*4、時間の果てまでBoooon!*5した次の瞬間には「こづくりしましょ!」*6ですよ。最後は自重するべき。

 

 僕が高校生の頃ですらこんなんだったわけですし、そう考えると、今の高校の体育祭はもしや、アニソンゲーソンはもちろん、ボカロ祭りになっているのかしら……?

 目覚めた心は未来を描くために走り出して*7、千本桜は夜ニ紛レて君ノ声モ届カナイ*8けど、うぶ毛の小鳥たちもイツカソラニハバタイチャウノォ*9!? イミワカンナイ!!

 

 ……何の話をしていたのかわからなくなってきましたが、アレっすよ。「音楽」と「思い出」はいつも一緒にあるよね! という話。自分の印象的な記憶には大抵、音楽がついてきているし、歌の力は大きいんだなーと。うん、良い話だ。

 さあみなさん、運動会とスポーツの秋、ぜひみんなでWAになっておどりましょう*10。僕が運動会でWAになっておどったのは、もう17年も前のことですが、まだWAになっておどれます。はっはっは。その点TOKIOってすげぇよな。余材までまな板だもん*11

 

 

関連記事