ぐるりみち。

日々日々、めぐって、遠まわり。

僕がブログを書くときの、3つのスタイル・改

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ゆうパックダンボーと会ってきたよ!白いなー!」より。

 

はてなブロガーの1日ってどんな過ごし方? - daiouokaの徒然日記

 

 大王岡(id:daiouoka)さんからIDコールが飛んできていました。わーい。

 

 過去に「僕がブログを書くときの、3つのスタイル」なんて記事も書いておりますが、若干、当時とはその書き方や考え方が変わってきているように感じるので、改めてまとめてみようと思います。

 

 長いので、興味のなさそうな箇所はすっ飛ばしてくださいな。

 

 

無職泡沫ブロガーの1日

 ブログの収入で暮らしている「らふらく^^」のスズキさんも、ちょうど今日、1日のスケジュールをブログで公開しておられましたが、無職の泡沫ブロガーである僕は、ぶっちゃけ、スケジュールなんて計画的なものはございませぬ!どや!

 

 無職であり、そして専業ブロガーほどにはブログに比重を置いていないこともあり、その生活は自由気まま。

 え?「働け」ですって?こ、ここここれでも、求人に応募したり、執筆のお仕事だってしてますよ!たまに!一応!落ちたけど!

 

 そんな僕の生活リズムを、「朝」「昼」「晩」に分けてそれとなーくまとめると、こんな感じになります。

 

◆ 起床

 早くて7:00、遅くて9:00。

 日によって眠りの深さが異なるので、割と差があります。

 

◆ ネットサーフィン、艦これデイリー消化

 睡眠十分、お目目ぱっちりな状態なら、パソコンを起動してネットサーフィン

 『艦隊これくしょん』のデイリークエストを消化しつつ、情報収集。嫁は榛名です。

 

 RSSに登録している主な巡回サイトは、以下。

 あとは、個人ブログをいくつかと、GunosyNewsPicksに目を通す感じです。

 

 気になる記事に関しては、Twitterでツッコミを入れたり、はてなブックマークに追加したり。

 この作業が、自分でブログを書くにあたっても大事な行程。最低限のコメントを付けておけば、あとでブログのネタとして膨らませることもできるので。中でも、特に「これは書けそう!」というものは、はてブで[気になる]タグを付けています。

 

 Twitterで僕をフォローしている方は知っているかもしれませんが、近頃は早起きできていないので、お昼前の10:00〜12:00か、お昼すぎにまとめてツッコミを入れている形。

 

 自室に冷房がないので、夏は辛いのですじゃ……。

 

◆ 朝食

 だいたいいつも、アニメを1本観ながら朝食をもぐもぐしております。観るものがなければ、ニコニコ動画で適当な実況動画でも流しつつ、もぐもぐ。 

 今期は、『アルドノア・ゼロ』『ハナヤマタ』『ソードアート・オンラインⅡ』『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』辺りがお気に入りかしら。あと、原作通りであれば、『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!』は激アツでしょう。

 

◆ 外出

 何か予定がある日や、本を探しに都心に出る場合は、午前のうちに電車に乗ってレッツラゴー。

 移動中は、Kindle Paperwhiteで読書。最近は目下、たまっている津田マガを消化中です。Kindle PWは、個人的には超おすすめでっせ。

 

◆ 昼食

 家にいる場合は、有り物でちゃっちゃかちゃーと済ませる格好。納豆卵かけごはん。

 外出しているときは、基本は安価なファーストフードで。気になるお店があれば、そちらへ行くこともしばしば。ブログネタになるしね!

 

◆ 記事執筆

 お昼を食べて人心地ついたら、パソコンに向かって記事執筆。今、書いているこのブログと、週一で連載させていただいているninoyaブログの記事を含みます。

 

 この暑い時期、クーラーのない自室で日中に作業できるわけもなく、基本的には外での作業。

 マクドナルドの100円コーヒーで粘るか、都心であれば、サンマルクカフェでクーポン利用の上、こちらも100円コーヒーで粘るか。あと、稀に国会図書館。無職はお金がないのです。はっはっは。

 

 記事をひとつ書くのにかかる時間は、2000〜4000字程度の場合は2時間ほど。それ以上だと、3、4時間かかる場合もあります。引用にあたって調べ物をするときは、それぞれにプラスアルファで。

 

 詳しい記事の書き方については、下の方で。

 

◆ 読書

 記事が書き上がるか、もしくは、「家に帰ってから、夜に書こーっと」と決めたときには、コーヒーをちゅーちゅーしながら本を読んでおります。

 電子書籍は移動中に読めるので、こちらでは紙の本をば。中でも「これは為になる!」と感じた本については、読書ノートをとりながら読み進めているので、余計に時間がかかりますが。

 

◆ 夕食

 飲み会やイベントなどがない限りは、自宅に帰って家族ともぐもぐ。テレビのチャンネルはいつも僕がいじっていますが、旅番組か、クイズ番組か、文化紹介要素のあるようなチョイスで。

 もし飲み会やイベントに参加するのであれば、それがそのままブログネタになるので、写真やメモは忘れずに。

 

◆ ネットサーフィン

 朝(昼)と同様に、サイト巡回。 

 夜はそれらに加えて、pixivニコ動のランキングチェックも。すてきなイラストやおもしろい動画があれば、それも共有しております。あと、読み終えた本があれば、読書メーターに記録することも忘れないように。

 

◆ ジョギング

 梅雨に入ってサボりがちでしたが、そろそろ再開せねば……!

 10:00〜11:00くらいの間に、近くを30分ほど、とっとこ走るよ。ぼちぼちのペースで4km走れば、ちょうど文化系トークラジオ Lifeのアーカイブが1ファイル分が消化できるので、それを聞きながら。で、帰ったら速攻で、お風呂にどぼーん!でござる。

  

◆ 就寝

 寝る前にTwitterでわちゃわちゃしたり、本を流し読みしたり、スクフェスをプレイしたりしていると、なんやかんやで0:00過ぎ。遅くとも1:00までにはベッドに倒れこんで、眠る努力をしております。あぢぃ。

 

僕の執筆スタイルについて

 さて、僕のブログの書き方についてですが、そのモットーは「好き勝手」その場の「ノリ」で記事を書き始め、その内容も「思いつき」をてけとーに連ねていくスタイルとなっております。

 

  ジャンルは、ノンジャンル。ただし、自身の興味関心の範疇として、「仕事観」「ことば」「インターネット」などの話題の割合が多め。ここ数ヶ月は、「コミュニケーション」「メディア」「サブカルチャー」のようなものも増えてきたような。

 あと、「書評ブログ」の看板も隅っこで掲げているので、読書と本、電子書籍に関する話も。

 

 多くの場合は、一からネタを絞り出すよりも、その日にネットで触れた話題や、経験した出来事を膨らませて書く傾向が強いです。

 

 ニュースサイトから、気になる時事ネタについて思うことを。あるいは、他のブロガーさんの記事や、ウェブ上で見た物事について、自分なりにツッコミを入れる、【言及型】の記事。

 ふと思い出した自分の過去の経験や、生活の中でわいてきた疑問や問題を自分なりに論じてみるのが、【自分語り型】の記事。元となるコンテンツなどがなく、自分の中から生まれてくる言葉を文章化したもの。

 読んだ本や、観た映画・動画、聴いた音楽、他には、グルメネタ、旅行ネタなど、自分が触れたコンテンツや体験について、その感想や感じたこと、学んだことを記すのが、【感想型】の記事。自分語りと違って、元ネタとなる明確なコンテンツがある形。

 

 それぞれ、少しずつ書き方が異なっているように感じるので、もう少し掘り下げてまとめてみます。

 

1. 【言及型】

 とある話題に関して、自分自身の考えを言語化し、文章として落としこむ【言及型】。一般的な「日記」と並んで、多くのブログで見られる形なのではないかしら。

 

 先ほどのサイト巡回や、Twitterなどで目に入った話題について、自分なりの意見を加えて、膨らませて書くのが定型。

 元となる記事の引用は最小限に。どちらかと言えば、巡回中に残した自分の「ツッコミ」に自ら切り込んで、膨らませていくようなイメージです、僕の場合は。ただ、実際はツッコミを入れないで、そのままどびゃーっと書き始めちゃうことも多いけれど。

 

 【言及型】の記事は、書き出しが楽。まず、冒頭にリンクを貼り、「共感した」「考えてみた」「違うと思う」など、自分の意志を「これだ!」と明らかにした上で本文に入れるので、自然と書き始めることができます。

 例えば、こちらの記事。元記事へのブックマークコメントとして、僕は次のように書いています。

一日一日に区切りをつける意味での、振り返りと整理。意識しておきたい。

 

 その上で、元記事の引用は最小限に、ブコメに書いた「振り返り」と「整理」という言葉をキーワードに、自分の考えを書き連ねていく構成です。

 前半で「日常」を作り出す「選択」という要素があるんじゃない?と自分の考えを記した上で、それを増やすための考え方を書き連ねてみました。

 

 「ブログ記事はこう書こう!」的な解説を読むと、「導入と結論は先に決めておく」ことを勧める人が多いようですが、僕は敢えて結論を決めずに書いています。

 書き進めている中で、どんどん別の考えが浮かんでいくこともあるし、思いつくことはとりあえず全部、まとめておきたいので。先に結論を考えてしまうと、そこで思考停止しちゃうんじゃないかなー、と思っちゃうんですよね。

 

 もちろん、そんな書き方をしているとテーマがひとつに絞れず、ぐちゃぐちゃになってしまうことも多いですが。

 なので、ひとまず思いつくまま書き殴って、後で要素を整理して、分けられるようなら記事を分割するようにすればいいかと。ここ最近は、それもできていませんが。今、書いているこの記事も、本当なら分けるべきなんだろうなー。

 

 上記記事に関しては、書いている途中で、「明日はもっと楽しくなるよ。ね、ハム太郎!」というロコちゃんの声が聞こえてきたので、それをラストに持ってきました。へけっ!

 

2. 【自分語り型】

 思うがまま、あるがままに自分の考えを描き出す、自分語り。ありの〜ままの〜♪

 この記事なんかは、引用なし、メモなし、結論なしに書き始めた、完全な自家発電。

 

 言わば、独自の「オリジナル」コンテンツ。長くブログを続けるのであれば、どれだけこのような自分語りができるかが肝となってくるはず。それを定期的に、魅力的な文章と共に投稿できる人が、コンテンツメーカーとして重宝されるんじゃないかしら。

 

 ただ、それも独りよがりの書き殴りでは、誰にも見向きされないだろうし、単なる「日記」であることに変わりはありません。

 自分自身の経験の〈独自性〉と、それを他人にも明瞭かつ魅力的に伝えられるような〈文章力〉〈編集力〉。そんなものが、ブロガーには必要になってくるのではないかと思う。どうやったらそれらの力が鍛えられるのかは…………誰か教えてくだしゃい!!

 

 ひとつ言えるのは、他に類を見ない「特殊な経験」は当たり前として、意外と見当たらない「失敗体験」や、逆に、誰もがよく知る「あるあるネタ」は、【自分語り】のネタとして、安定して需要があるものかと思います。

 

3. 【感想型】

 最も手頃で書きやすいのが、【感想型】かと。本や映画の感想といった「批評」。もしくは、旅行記やグルメレポートなどの「行ってきた」ネタのような。

 

 書評に関しては、「僕がブログを書くときの、3つのスタイル」でも書いていますが、

  1. 本を読みながらメモをとる
  2. メモに突っ込みなどを書き加える
  3. 「読書メーター」に短く感想をまとめる
  4. ブログにまとめる

という流れです。僕の場合は。

 

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 メモをまとめて、

 

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 「読書メーター」に感想をまとめて、

 

  その感想を膨らませ、記事にする、と。ね、簡単でしょ?

 

 グルメレポートや旅行記であれば、もっと書きやすい。写真を多用することで、文字以上に読者へ「伝わりやすい」内容になりますし、記事の起承転結がほぼ決まっているようなものなので、すぐにでもまとめられると思います。

 この記事で言えば、

離島へ行ってきたよ!

    ↓

佐久島はここにあるよ!

    ↓

島へは船で向かって、

島ではこんなことをして、

こうやって帰ってきたよ!

    ↓

超楽しかったよ!オススメ!

というように、実際に体験した出来事を時系列に示すだけなので。

 

 他の人の考えや記事を引用した上で、自分の主張を論理的に語る必要のある【言及型】や、全てを自分の中から生み出す【自分語り型】と比べると、【感想型】は感情本意で事実を記すだけで一応の形にはなるので、手軽で書きやすいネタだと思います。

 

でも、方法論に縛られる必要もないわけで

 それでもやっぱり、このブログの根っこにあるのは「好き勝手」。

 そう、このブログの半分は、ノリでできています。

 

 解説サイトの体をとるのであれば、時事ネタにしても綿密な調査をし、分かりやすい構成と説明を心掛ける必要があると思います。

 ある分野に特化した評論サイトならば、そのジャンルに関する話題を網羅し、様々な切り口から比較検討し、論ずる必要があるでしょう。

 

 が、ここはただの個人ブログ。専門家でも何でもないので、知ったふうな口であまり偉そうなことは言えませんが、素人なりに感じたこと、考えたことを記すのは、自由なのではないかと考えております。

 

 ただし、自分の書いた文章には責任を持つべき、ということは、常に意識しておく必要があるかと。

 

 個人の発言だからと言って、誰に何を言ってもいいわけではないし、あまり他人を不快にさせるような真似はしたくない。超えちゃいけないラインは意識しておきたい。

 匿名だから何を書いてもいいというわけじゃないし、門外漢だからそれを盾にどんな批判をしてもいいというわけでもない。

 

 自由に好き勝手でも良いと思う。

 それでもやっぱり、慎みは持ちつつ。

 

 ルールとマナーを守って、楽しくデュ……ブログしようぜ!

 

※ちなみに、この記事は約7000字で、書くのに3時間ちょっとかかりました。

 

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