ぐるりみち。

平成生まれのフリーライターのブログ。本・映画・マンガ・アニメの各種レビューに、旅行・グルメ・街歩き日記など。

ミクさんの歌声とピアノの音色がぴったり!ピアノ+ボカロのおすすめ21曲

f:id:ornith:20140714193836p:plain
【AR】ピアノに合わせてミクが歌う Tell Your World【MMD】 by foxcage - ニコニコ動画

 

 これはすげえ! ミクさんが演奏に合わせて歌ってくれる!
 ――ってことは、発展させれば、ライブでも使えるってことよね……?

 

 電子音声にピアノってどうなん? という意見もあるけれど、考えてみれば、初期のボカロ曲って割とピアノをメインにした楽曲が多かったように思う。有名なボカロPを見ても、ピアノを多用するクリエイターさんも少なくはないし。cosMo@暴走Pとか、40㍍Pとか。

 そんなわけで、ピアノが楽曲の主軸のひとつとして使われている作品に絞って、ボカロ曲を21曲、選んでみました。過去曲が多め。

 

0/cosMo@暴走P

  こすもんこと、cosMo@暴走Pの初期楽曲のひとつ。一時期は「暴走ピアノ」「荒ぶるピアノ」とタグが付けられていたくらい、くっそ早いピアノを間奏に挿入してくる印象が強い。その初期の作品の中でも、特に最初から最後までピアノが爆走している曲。

 

トリノコシティ/40㍍P

 スタッカートが心地良い、40㍍Pの代表曲のひとつ。ちってーん☆

 

きみをわすれない/ryo

 supercellの中の人こと、ryoさんの処女作。この曲に限らず、2007年のボカロ曲にはピアノ伴奏オンリーの作品が多かったような記憶が。ミクさんの声とピアノの音色って、思っている以上にしっくりくるのよね。

 

あなたの歌姫/azuma

 おなじみ、最初期の曲。投稿曲の多くが、ミクさんのキャラクターソングだった時代。やっぱり、ピアノオンリー。いつ聴いてもいいにゃー。

 

letter song/doriko

 ボカロバラードと言えば、やっぱりdorikoさん。「歌に形はないけれど」「夕日坂」も好きだけど、特にピアノ色が強いこちらの曲をば。

 

ピアノ×フォルテ×スキャンダル/OSTER project

 じゃじーなぴあのもいいよね!間奏の流れるようなメロディが癖になる。MEIKO姉さんを採用している曲としては、真っ先に思い浮かぶ。

 

トルコ行進曲 - オワタ\(^o^)//オワタP

 説明不要。オワタPの代表曲。哀愁漂うミクさんの声が……。

 

サイハテ ~バラードアレンジ~/黒うさP

 小林オニキスさんの「サイハテ」を、黒うさPがアレンジしたもの。ポップな原曲も好きだけど、こっちもいいよね。

 

Lovrel/DECO*27

 DECO*27さんのアルバム『パラヴレルワールド』より、1曲目。波音が耳に残る。確か、「モザイクロール」が初めて収録されたCDだったような。何気に名盤だと思う。

 

マージナル/OSTER project

 

 『project DIVA』プレイヤーにとっては、おなじみの曲かしら?ピアノを模したステージがめっさきれい!

 

You and beautiful world/こまん、ゆよゆっぺ

 ピアノに定評のあるこまんさんと、スクリーモ調でファンの多いゆよゆっぺさんのコラボ曲。ラストの盛り上がりが秀逸ながら、5分間ずっと流れているピアノの旋律に安らぎを覚えるのです。

 

日和見/DARS

f:id:ornith:20140714202644p:plain

 DEBUTANTE 3より、7曲目。音源が見当たらないので、ぜひCDを……!と言いたいんのですが、もしかしなくても入手困難なのかな……。ズンチャッ♪ズンチャッ♪というピアノのリズムに合わせて歌うKAITO兄さんと、所々で挟まれるミクさんの声がかわいい。

 

アイスエイジ/卑屈P

 卑屈Pの4thアルバム『ハビタブルゾーン』より。9曲目。どことなく、wowaka(現実逃避P)のメロディ作りを思わせる。

 

盲目リアリスト/くるりんご

 くるりんごさんの2ndアルバム『ふわふわりんご』より。あまりピアノのイメージはなかったけれど、このアルバムではピアノを使った曲がちらほらと。8曲目の「総明ロマンチスト」の方がピアノの色は強い。

 

暗礁/マチゲリータ

 サークル「なぎみそ。SYS」のコンピレーションアルバム『10story's』より、マチゲリータさんの楽曲。ローテンポで悲しげなメロディが、物語調の歌詞によく合っている。みゆきちこと、沢城みゆきさんの朗読ボイスもいいですよー。

 

デイライ/古川本舗

f:id:ornith:20140714211551p:plain

 同アルバムより、古川本舗さんの楽曲。使用音源は、ボカロとピアノ、あとはノイズと、何かが回るようなサウンドエフェクトのみ。劇的な展開のある曲ではないけれど、なんか好き。お気に入り。

 

YOU session/GYARI(ココアシガレットP)

 ココシガPの作品はどれもピアノ要素が強いので悩みどころ。でも、やっぱりこれ。初めて聴いたときは興奮した。「CLANNAD Live!!」も含めて、作品愛に溢れているのも嬉しい。オリジナル曲も同人誌も集めるくらいには、ココシガPの世界観が大好きです。

 

その一秒スローモーション/supercell

 supercellの1stアルバム『supercell』より。コミケで自主制作盤を買って、聴きまくった思い出。アルバム初の曲としてはアップテンポで、どこか「メルト」を彷彿とさせる曲調もすぐにハマった。間奏のピアノメロが特に「メルト」っぽいような。

 

ミクとピアノとファンタジィ/cosMo@暴走P

 こすもんワールド。かわいい台詞に荒ぶるピアノに、特徴の枚挙に暇がないけれど、「七色のエロゲ箱」タグが作り出したエ口ゲ弾幕のせいで台無しである。メルヘンとはいったい。

 

タイムマシン/40㍍P

 作詞が164さん、作曲が40㍍Pによる楽曲。夏になると聴きたくなる。しょっぱなから幾度となく繰り返されるピアノ音が、耳から離れない。

 

夢、時々…/まらしぃ

 ボカロ×ピアノと言えば、この曲が強いかなーと。インストでもお腹いっぱい。ミクさん版はリンク先から。ピアノ奏者でボカロPでメジャーデビューと、なんかもうすげえ。

 

 

関連記事