ぐるりみち。

日々日々、めぐって、遠まわり。

2014年6月の話題〜日記を書く意味、パロディとパクリの境界

 やっはろー! 2014年ももう折り返し地点とか、そんなの気のせいですよね!

 ……はい、毎月恒例、「今月のブックマークを振り返ろう」のコーナーです。

 

目次

  1. 社会・時事
  2. 生活
  3. 考え方
  4. インターネット
  5. ネタ
  6. 動画&音楽

  

社会・時事

◆ 自民党が異例の注意喚起|政治・行政|新潟県内のニュース|新潟日報モア

 “良識のあるやじ”、“品のあるやじ”。こんなこと言われちゃうと、そもそも「やじ」ってなんだっけ?と考えてしまう件。議論が白熱して口調が強くなるのは仕方ないとしても、やじが議論を促進することってあるの?

 

◆ W杯でスクランブル交差点が大騒ぎ その原因を突き止めてきた - トゥギャッチ

 原因はテレビカメラ説。なるほ。

 

◆ 中3自殺:松竹景虎君が残した夏休みの作文 いじめテーマ - 毎日新聞

 “みんなが親友になること”、それがベストだと分かってはいるんだけど、成人した今となっては、「お互いに関わらないこと」だと考えてしまう自分。/文末の“好きな歌”は、ももクロの「ニッポン笑顔百景」かな。

 

◆ 25歳ニートの就活論

 なんとなく自分と感覚が近そう。思わず共感してしまったので、ブコメを読んだら余計にグサグサきた。/“勉強や研究が好き”と断言できるなら、そこから何か繋げられそうな気はするけれど。「何もない」よりは良い。

 

◆ “偽ふなっしー”の「くれっしー」現る 広島球団は「警察呼ぶ」と厳重注意 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

 きぐるみ…ダンス…著作権……うっ、頭が……ハハッ!(甲高い笑い声

 

生活

◆ 科学的にも証明された、日記を書き続ける実用的なメリット : ライフハッカー[日本版]

 続かない人は、力み過ぎて続かない場合が多いんじゃないかと思う。無理にノート1ページとか書くよりも、出来事と感情を箇条書きに書き出す方が、気楽にできていいんじゃないかしら。

 

◆ 血液型と性格の無関連性――日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠―― 

 1万人以上の大規模データによる、血液型と性格の無関連性を示した論文。/"血液型間の違いは,検討した全ての項目で0.3%以下しかデータの散らばりを説明しておらず,効果量小の基準1%にさえはるかに達していない”

 

◆ 東京の地下鉄は、世界一なのです!:日経ビジネスオンライン

 ちょっと電車が遅れただけで、クレーマーにぶーぶー言われている駅員さんを見るたびに、お疲れ様ですと頭を下げたくなってしまうレベル。/CV.洲崎綾

 

◆ 献血は怖くないし、ちょっときもちいい - デイリーポータルZ:@nifty

 これはいい献血促進記事。今度行ってみようかにゃー。

 

◆ 旅ガールに恋しちゃだめ - ICHIROYAのブログ

 なんかキュンときた。むしろ恋したいわっ!

 

考え方

◆ 遠回りする生き方を選んだ人達へ - 心がよろけそうなときに読むポンコツ日記

 まわりまわってふらふらしていれば、「経験値」は自然と上がっていくと思うのです。目には見えないけれど。とは言え、先の見えない“遠回り”は、ただ迷走しているだけにも見える。私です。

 

◆ 文章を区切る句読点である「、」を、「,」にしている文章を読むとムズムズする私…。調べてみたら、どちらを利用しても正解なんですね。 - クレジットカードの読みもの

 卒業論文を書く時にカンマを使うよう指導されたから、そこまで違和感はないなー。どっちがどっち、ってこともないんだろうけど。

 

◆ 「出来る」仮面を脱ぐ方法、教えてください - 灰色の棚

“出来る仮面”っていう表現が好きだなあ。自分の持ち味、能力を知る必要はあれど、それを高く見積もり過ぎていませんか、と。何でもかんでも「できない」ことにしてしまうのはやりすぎかもしれないけど、バランス。

 

◆ ○でも×でもいいんだけど、みんなが一斉に同じほうを向くのが怖いだけ。 - おうつしかえ

 思考停止せず、「可能性」を考えることは大事だと思う。なんでもかんでも周囲に同調、同じ方向へ向かい続けるのは怖い。ただ、集団においては、どこで妥協するか、空気を読むかといったポイントも大切なのかな。

 

◆ 心を特別扱いするのをいい加減やめてみるのもいいんじゃないかい - せまいコックピットのなか

 良くも悪くも、「気持ち」の可能性を信じている人が多いんだろうなーと。何かを成し遂げる為の原動力であって、自分の根っこの部分ともなる唯一無二の存在。それゆえに、外からの無理強いも起こるわけだけど。

 

インターネット

◆ ネットからマジョリティへの認知にはキャズム(溝)が深すぎるという講義 | More Access! More Fun!

 とても分かりやすい。TwitterやLINEは「周りが使っているから」と口コミで広まっていた感じはあるけれど、いまだ「若者のツール」というイメージが強い。情報源はマスメディア、な世代が大半なんでしょうね。

 

◆ 「浅はかな知識でエラそうなエントリを上げちゃう」私の久々ブログ論 - (チェコ好き)の日記

 ブログの魅力って何だろう?と考えてみると、形式にとらわれない自由さだったり、そこで自然発生する緩いコミュニケーションだったり、個人であるがゆえの不完全性とか曖昧なんだと思う。プロや作家とは違うのです。

 

◆ イラストレーター・中村佑介氏による【パロディ】【オマージュ】【パクリ(盗用)】【トレース】に対する見解。 - Togetterまとめ

 この問題は個人の受け取り方、考え方によって全く見方が変わってくるのが難しいところだけど、中村さんの書き口は好感が持てる。

 

◆ ブログやネットで楽しく生きていくための参考書をつくりたい| らふらく^^ ~ブログで飯を食う~

 ブログの始め方稼ぎ方、ネットの活用方法などの本は多く出ているけれど、結局は一例でしかないような印象。既存の手段として参考にする程度の。型にハマりすぎると長続きしない印象もあるし、バランスが難しそう。

 

◆ 「ネットはオールドメディアが圧勝」――川上量生ドワンゴ会長インタビュー(上)|Close-Up Enterprise|ダイヤモンド・オンライン

 オールドメディアは高質で有料。ネットメディアは低質で無料。この現状が徐々に均質化されていくと思うけれど、後者がこの先生きのこるためには、自前で良質のコンテンツをどれだけ作れるかという点に尽きるのかな。

 

ネタ

◆ 海外の反応プリーズ : 日本のアニメを見て、「PADS」という病気になっちゃう人がいるらしい!! 【海外の反応】

 処方箋として、「二次創作」を挙げている人が多くていいな、と。自分の中で想像した「続き」を外に出すことで整理にもなるし、それに触れた人の世界観を広めることにも繋がって、一石二鳥!

 

◆ 「ああああ」「一番目」…… 投げやりネームに賛否

 これはTASさん案件。/記事を読み終えた後、「もしや…」と思ってページ左上でサイト名を確認した時の安心感。

 

◆ 自転車のカゴに入れていたカバンを盗られた話 - さっきもUたやん

 なんちゅーミラクルww/“僕のリュックは夕日と共に自転車のカゴにサンセットした”

 

◆ 回転寿司の一皿目でわかるあなたのクリエイティブ度 - 指揮者だって人間だ

 最初はたまご&いくら!そして、ずっとサーモンのターン!/これがほんとのネタ記事…ゲフンゲフン

 

◆ うまい棒でぶたキムチ炒飯作った! - うまい棒1200本 VS 俺

 腹減ってきたばばばばば。/前々から思ってたんだけど、これ「うまい棒を味わう会」としてイベントを開いたら、もしかして人集まるんじゃ……?

 

動画&音楽

◆ キリン企業CM 「応援する者」篇

人の半生を追いかける系のCMは良くも悪くもズルい。ほどほどにあざとく、ほどほどに自然な、バランスのとれた演出だと感じた。

 

◆ 日本人が韓国でフリーハグをしてみた結果が感動的だった

 すてき動画。ちっちゃい子がとことこ走ってくるのがかわいい。

 

◆ TVアニメ「ハナヤマタ」 プロモーションムービー

 よさこいアニメですとー!?鮮やかな和のテイストを見ただけで、もう視聴決定です。

 

◆ 【MAD】ドラマチックなピンポン THE ANIMATION 

 これは良MAD。今期は、ピンポンが全く失速せず、最初から最後まで楽しめた。

 

◆ 「you-Piano Strings Ver.-」を歌ってみた ver.nayuta 

 7年…だと……。言われてみれば、なゆたんの歌を聞いていた頃は受験勉強中だったような。

 

『僕たちのゲーム史』

 「ボタンを押すと反応する」「物語をどのように扱うか」という、2つの軸からゲーム史を解きほぐした内容。

 数十年に及ぶゲームの歴史の中で、何が変化し、何が変わらずに残り続けてきたのか。その変遷を解き明かしつつ、僕らの身近にある「ゲーム」について再考することを促す、良書でありました。【感想記事

 

21歳男子、過疎の山村に住むことにしました

 彼女にフラれ、自己分析を始めた、当時21歳の著者。「自分がやりたいこと」「できていないこと」に気付かされ、現場での経験を積むべく、「地域おこし協力隊」に応募。その、岡山県美作市での活動を記した本。

 地方というと不便なイメージが強いけれど、ちょっとした課題や関心が見つけやすく、また挑戦しやすい土壌が整っているのが、もしかすると、「田舎」なのではないか。そう思わせてくれる1冊。【感想記事

 

◆ 図書館をオススメする3つの理由 | MasaLog

 街中の小中規模くらいの図書館に行くと、古いけど良質な本と出会う機会が意外と多い。10年、20年前の本となると、大型書店に置いてあっても、ベストセラー以外はなかなか目に入らないもんね。

 

他:アニメ、イラスト、サブカル

◆ 「ふたりの響」/「リョーサン」の漫画 [pixiv]

 真っ昼間からなんてものを……。タイムパラドックスの切なさ。

 

◆ 「夢生産所」/「Karen Uji」の漫画 [pixiv]

 ことばとイラストが合わさって、すばらしい。こんな会社で働けたら、すてきだよね。

 

◆ カゲプロをほとんど知らないひと(へ)の『カゲロウプロジェクト』批評 - 転々し、酩酊

 「知っている」人と「知らない」人の区別による優越感のようなものは、確かにありそう。二次創作は多いけど、かつての東方や今の艦これ程に盛り上がりを感じないのはその辺が要因なのでは。

 

◆ アニメOPEDの“スピード感” - OTACRITIC

 こういう記事を読みたかった!静止画MADの手法を見ると単に画面の動きだけじゃなくて、音楽との同期が大きなインパクトを与えているように思う。

 

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