ぐるりみち。

日々日々、めぐって、遠まわり。

2014年4月の話題〜退職した新入社員への説得、ネット上に数多ある“おすすめ”

 やっはろー! 天気予報の「傘が役に立たないような雨の恐れ」なんて文言に怯えつつも、イベントのチケットを買ってしまったので帰るに帰れない僕です。だって、もったいないじゃない。

 そんなわけで、毎月恒例、「今月のブックマークを振り返ろう」のコーナーです。

 

目次

  1. 社会・時事
  2. 考え方
  3. インターネット
  4. ネタ
  5. 動画&音楽

 

社会・時事

◆ 『秋葉原事件』加藤智大の弟、自殺1週間前に語っていた「死ぬ理由に勝る、生きる理由がない」 : J-CASTテレビウォッチ

 「マスコミが追い詰めた」という主張も一理あるが、報道を求める読者が少なからずいて、それが「売れるから」という側面も。需要供給関係が成り立っているからこそであり、「社会による殺人」という視点も否めない。

 

◆ 「入学式」だけで、人間を「評価」することの虚しさ - いつか電池がきれるまで

 しっくりきた。この問題に限らず、ひとつの物事だけを見て「あんなことしたから他も全部だめだ」と決めつけてしまうようなケースは、たびたび見られるような。

 

◆ 株式会社ヨドバシカメラ の人事ブログ:新入社員が退職した。(前編)| 【就活ならリクナビ2015】新卒・既卒の就職活動・採用情報サイト

 この説得で残留するのかと思いきや、辞めちゃってる辺り、若干の生々しさが。僕自身、早期退職者ではあるけれど、それにしても10日は早過ぎるような気も。家電量販店ってそこまでなのか。

 

◆ 給食の牛乳廃止!「ご飯と合わない。和食の文化壊す」新潟・三条市 | ニコニコニュース

 言われてみれば、当時は全く疑問を持たずにガブガブ飲んいた。牛乳大好きっ子だったので、じゃんけんは全力でした。

 

◆ 圧迫面接の末、面接官と乱闘騒ぎになった話:キニ速

 真偽はともかくとして、実際、自分と親しい人を見知らぬ他人に全否定されたら怒るだろうなーとは思う。過度な圧迫面接は企業イメージを下げるだけだよね。

 

考え方

◆ 「おそれを知って、できなくなる」という成長 - lessorの日記

 「できない」を知って、「できるかも」を諦める。別の視点から見れば、それは成長を放棄しているようにも、もったいないとも映るかもしれない。取捨選択の対象はその人自身のものだし、難しい。

 

◆ オススメしたものがウケる喜び - 指揮者だって人間だ

 書評とか、商品の紹介とか、自分の好きなものをおすすめすることが好きな人って、DJに向いているのかも。そういう意味では、ブロガーも似たようなものなのかな。

 

◆ コミュニケーションが得意な人とかいるなら、教えてください。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

 ずっと一緒にいると嫌な部分も見えてくるって言うけれど、逆に嫌な部分が許容できるようになる場合もある気がするにゃー。それが「当たり前」になって、波風を立てる必要性を感じなくなる。「倦怠期」とも言う。

 

◆ 「人の数だけ人生がある」ことが、たまらなく不思議で面白い - ゆーすとの日記

 翻って、日常的にインターネットに接していると、そんな「当たり前」を忘れてしまいがちなような気もする。姿の見える見えないに関わらず、「他人」を意識することの大切さ。

 

◆ 参考になるおもしろいと思える本を見つける7つの方法 - 読書で本から学ぶブログ

 「参考になる本」を探すなら、人の意見が手っ取り早いし確実。ただ、何の前情報もなくたまたま本屋で出会った本は、大きな刺激をもたらしてくれるようにも思う。「こんなのがあったのか!」と。人に勧める楽しみも。

 

インターネット

◆ ベテラン編集者が手がける「note」は個人の発信とコミュニケーション、課金までをワンストップで実現する | TechCrunch Japan

 早速、登録してみた。課金選択可のTumblr、という印象。既にちらほらと作家さんが登録しているようだし、追々コンテンツが増えていくのかな。泡沫ユーザーが課金を選択しても無駄だろうけれど。おこづかいほしいです。

 

◆ なぜBUMP OF CHICKENはFLASH動画で神になったのか〜2chのFLASH板から振り返ってみた | ねとぽよ

 得心のいく内容。確かに、テレビに出ないとか、曲に込められた意味とか、ボーナストラックとか、「俺らしか知らない感」はあったような気がする。MADやN次創作などの文化も、FLASHに端を発してそうなイメージ。

 

◆ ネット原作のアニメ:脚光を浴びる理由は? - MANTANWEB(まんたんウェブ)

 作品もそうだけど、音楽面ではもう、完全にネット発のクリエイターが一般化しているよね。ニコ動発の歌い手、ボカロPがOPED曲に関わっていても何の違和感もないし、元来はそれらが嫌いな人にも受け入れられている。

 

◆ ブログに起承転結なんかいらないんじゃないのって話 - ネットの海の渚にて

 世に出す以上、最低限の質を〜〜と言う人もいるけれど、ブログだってTwitterと同じく、基本的には個人の書き殴り。構成のしっかりした「為になる」文章を読もうとするのなら、それこそ本があるじゃないか、とは思う。

 

◆ ブログがボヤを起こし、燃え尽きるまでの記録 - あざなえるなわのごとし

 想定外の反応がきてはわわわわ〜!(かわいい)ってなっちゃう気持ちは分かる。/忘れた頃に差し込まれる、百獣の王のAAはズルいと思いました。

 

ネタ

◆ 異世界召喚・転移・転生ファンタジー年表|ブックオフオンライン

 これはすごい。2011年に何があった、ってレベルで増えてるんだけど、「魔王」云々が多いあたりを鑑みると、前年の『まおゆう魔王勇者』の影響かね?

 

◆ 【永久保存版】初心者のための「ラーメン二郎 三田本店」完全詳細マニュアル - 己【おれ】

 この記事の何がすごいって、「もう二郎はこりごりやで……」な僕ですら、二郎ラーメンを食べる気にさせてくれるという点。ジロリアンの友達に連れて行ってもらおっかな。

 

◆ ミラーボールを購入した - razokulover publog

 「トイレにミラーボールを設置したら、便通が良くなりました!」というレポートが上がってくることに期待。そうだ、IKEA行こう。

 

◆ 運動しながら反逆できる社畜の為の『ラジオ体操 feat 社畜』をご紹介します - さっきもUたやん

 じわじわくるww この中だと、「退職届を提出する運動」の動きが好きです。身体が伸びるので。あ、だから退職したのか。

 

◆ 「『空飛ぶスパゲッティモンスター教』が正式な宗教として登録申請する事が許可される」海外の反応|暇は無味無臭の劇薬

 日本にも香川県民がいるし、別に珍しい話じゃないよね。/“裁判所の外にいた『Pastafarians』のグループは判決を聞き『パスタ』と連呼しました”

 

動画&音楽

◆ 中国人&台湾人「日本の銭湯の番台は幸せそう…」 | 中国四千年の反応! 海外の反応ブログ

 こういう番組いいなー。リポーターにすごく好感が持てる。

 

◆ ThePianoGuys - Let It Go (Disney's "Frozen") Vivaldi's Winter

 こういう見ていて楽しくなってくる演奏が大好き。タイトルを見ずに聴いてたので、唐突にヴィヴァルディが入ってきて笑った。

 

◆ 東京の街を後ろ向きに歩き、逆再生した動画がすごい

 これはおもろい!シンプルな発想なんだけど、思いついて実行に移そうとまではなかなか思わないのでは。

 

◆ 【初音ミク】絵の上手かった友達【オリジナルPV】 

 ありそうで意外となかった、男の子を「振った」女の子視点による、失恋ソング。サビのメロディが切なくて、これまた身に沁みる。男女の友情、とは。

 

◆ 【MAD】億万嘲者【やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。】

 毎度おなじみ、「MADのおかげで原作に触れることになっちまったよ!ありがとう!」の枠。僕という人間に絞れば、MADによる販促効果は尋常じゃない。

 

初音ミクはなぜ世界を変えたのか?

 「サード・サマー・オブ・ラブ」「遊び場」の2つをキーワードに、音楽史における「初音ミク」の存在と、単なるブームで終わらず、新世代のひとつのカルチャーとして存在感を高めるにまで至った理由を紐解いた内容。

 初音ミクの「これまで」を整理し、そして「これから」を考えるにあたって、本書は大きな力となるものだと思う。【感想記事

 

“ありのまま”の自分に気づく

 「承認」と「渇愛」を求めず、「孤独」を意識し、ただ「ありのまま」を受容せよ、という教え。

 常に中立的な立ち位置に自分を据えて、「良い」も「悪い」も、「こうなりたい」も「ああするべき」も全部、その感情があることに気づき、受け止め、見届けるだけ。辛い時、苦しい時の「考え方」の処方箋。【感想記事

 

艦隊これくしょん -艦これ- 鶴翼の絆

 ファミ通文庫版に続いて、読了。世界観設定に大きな差があり、どちらもおもしろい。こちらは、艦娘が史実の艦船の転生後の姿である部分と、それに関連して、彼女ら自身が「救い」を求めている点、そして、「運」にまつわる切り口が魅力的。続刊が楽しみ。

 

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。

 この手の長々しいタイトルのラノベは敬遠していたのだけれど、某MADを見て自分好みの香りがしたので。案の定でした。

 正統派の学園モノの流れをくみつつも、テーマとなっているのは、人間関係の本質的な部分。「ぼっちの矜持」というか、なんというか。ラノベっぽい文体でありながら、言い回しや表現からは、大衆文芸小説の雰囲気も漂ってくる。最新刊まで読んで、大好きなお気に入り作品の仲間入りを果たした。

 

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