ぐるりみち。

平成生まれのフリーライターのブログ。本・映画・マンガ・アニメの各種レビューに、旅行・グルメ・街歩き日記など。

【終了】1月28日まで!角川書店のKindle本70%オフセールで気になった本、25冊

※本セールは終了しました。
現在開催中のセールはこちらのページでまとめています。

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 今日のお昼すぎ。「何やら、Twitterが盛り上がっておる…!」と思ったら、角川書店のKindle本が50%オフから70%オフになっていた模様。どんだけー!

 どうやら、先日から楽天Koboで展開されていた角川書店祭りが値下げされたことに対抗して、AmazonのKindle本も同じく70%オフまで下げたらしい。どっちもすごいな!セール対象本も、5000冊以上というとんでもない量に。

 そんなわけで、ざっと5000冊、目を通してきました。嘘です。4000冊を超えた辺りで力尽きました。人気順で上から見ていって、3500冊を超えてからはほとんど知っている作品も見なくなったので、まあいいかな、と。

 その中から、例によって気になった本を25冊、選んでみました。

 角川書店オンリーということなので、5000冊全部チェックせずとも、10ページくらいざっと見れば、なんとなくセール対象の本の傾向が分かると思います。漫画だと、ガンダム系がとんでもなく豊富。小説では、桜庭一樹、冲方丁、ダン・ブラウンなど(敬称略)。

 

決断力

決断力 (角川oneテーマ21)

決断力 (角川oneテーマ21)

 

決断するときは、たとえ危険でも単純で、簡単な方法を選ぶ。勝負の分かれ目にある集中力と決断力。勝負師はいかにして直感力を磨いているのか? 「決断とリスクはワンセットである」「欠点は裏返すと長所でもある」「直感の七割は正しい」「ミスには面白い法則がある」「情報は“選ぶ”より“いかに捨てるか”」など、数多くの勝負のドラマを実体験してきた天才棋士が「決断力」の極意を大公開!「勝つ頭脳」は、こうして決断する。

 

 今でも、書店の新書コーナーで平積みされているのを見かける、羽生善治さんの著作。先日の冬のセール時にポチるのを忘れてしまい、その時よりもさらに安くなっているので、これは買うしか。

 

感動をつくれますか?

感動をつくれますか? (角川oneテーマ21)

感動をつくれますか? (角川oneテーマ21)

 

モノづくりは感性に頼らない。宮崎アニメや北野映画など、日本映画音楽の第一人者として20年にわたり活躍してきた著者が、オリジナリティのあるものを作り上げるための心がけを伝授。仕事に勉強に、新しい世界が広がります。クリエイティブに生きたい人に贈る、時代の風を読むために必要な「感性の正体」……あの名曲はここから生まれる!

 

 ジブリ映画の音楽でおなじみ、久石譲さんの著作。芸術というよりは、広い意味での「ものづくり」について論じられた内容。

 

里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く

里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く (角川oneテーマ21)

里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く (角川oneテーマ21)

 

「社会が高齢化するから日本は衰える」は誤っている! 原価0円からの経済再生、コミュニティ復活を果たし、安全保障と地域経済の自立をもたらす究極のバックアップシステムを、日本経済の新しい原理として示す!!

 

 地域エコノミストの著者が語る、これからの日本経済の考え方。レビューにざっと目を通してみたところ、地域の様々な事例が紹介されており、新しい視点を提供してくれる良書である、という評価が多い一方で、それらは他の事例に適用できるような単純なものではない、という現実的な突っ込みもあった。

 

挫折を愛する

挫折を愛する (角川oneテーマ21)

挫折を愛する (角川oneテーマ21)

 

誰もが何かしら心に弱い部分を抱え、どこかで限界ギリギリの崖っぷちに追い詰められた経験を持っている。「もう無理だ」はあなたを劇的に変える寸前の最後の苦しみなのかもしれない。挫折、そして、その乗り越え方。

 

 僕らの応援団長、松岡修造さんの著作。ちょうど、新作を買って積ん読状態なので、個人的にチェック。

 

こころの格差社会──ぬけがけと嫉妬の現代日本人

こころの格差社会──ぬけがけと嫉妬の現代日本人 (角川oneテーマ21)

こころの格差社会──ぬけがけと嫉妬の現代日本人 (角川oneテーマ21)

 

仮面をはずし、よろいをぬいでみよう。勝ち組のゆううつ、負け組のいら立ち……。幸せや満足感を得ようとする間違った自己実現欲求に犯された日本社会。凶悪犯罪の多発、ひきこもりに熟年離婚、IT長者の光と影。幸せにすぐ慣れて幸せだと思えなくなる心理とは/格差に横たわるコミュニケーション不全/“ふと”という直感を大切にする/など、ゆがんだ現代社会で、本当に自分らしく生きるために「自己との対話」をとり戻す!

 

 医師でエッセイストである著者による本ということで、臨床心理学の視点から「格差社会」について論じつつ、エッセイ的にまとめた内容になっているようだ。

 

ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた そしたら意外に役立った

 『二重らせん』『とんび』『山賊ダイアリー』。獄中で読んだ千冊からオススメ本をセレクト。そこから話は「ビジネス」「生活」「日本の未来」にまで広がり…「堀江貴文の頭の中」がわかる本!

 

 ホリエモンこと、堀江貴文さんによる、書評本――という括りでいいのかな。多岐に渡るジャンルの本が紹介されているらしく、本を選ぶ参考になりそう。

 

無印良品は、仕組みが9割 仕事はシンプルにやりなさい

無印良品は、仕組みが9割 仕事はシンプルにやりなさい (角川書店単行本)

無印良品は、仕組みが9割 仕事はシンプルにやりなさい (角川書店単行本)

 

 「報・連・相」は、いらない、18時30分以降は「自分の時間」、知恵は基本的に「他社から借りる」…他、赤字38億円からのV字回復を実現した「2000ページのマニュアル」の秘密を公開。

 

 無印良品の商品は結構好きで、たまにふらっと立ち寄ることがある。気になるので、メモメモ。

 

この世でいちばん大事な「カネ」の話

この世でいちばん大事な「カネ」の話 (角川文庫)

この世でいちばん大事な「カネ」の話 (角川文庫)

 

 「生まれて初めて触ったお金には、魚のウロコや血がついていたのを覚えている」――お金の無い地獄を味わった子どもの頃。お金を稼げば「自由」を手に入れられることを知った駆け出し時代。やがて待ち受ける「ギャンブル」という名の地獄。「お金」という存在と闘い続けて、やがて見えてきたものとは……。「お金」と「働く事」の真実が分かる珠玉の人生論。

 

 働き始めるまでは、あまり意識してこなかった「お金」の話。無駄に「稼ぐ」ことに対して、変な抵抗を持っている人も多いとされるけれど、社会的に生活していく以上、お金のことは勉強しないと、と思う。

 

世界が土曜の夜の夢なら ヤンキーと精神分析

世界が土曜の夜の夢なら ヤンキーと精神分析 (角川書店単行本)

世界が土曜の夜の夢なら ヤンキーと精神分析 (角川書店単行本)

 

日本人はなぜ、ヤンキーの放つ「バッド・センス」にかくも魅了されるのか? 日本文化に遍在するヤンキー・テイストを精神科医が分析、ヤンキー美学の真髄に迫る! 第11回角川財団学芸賞受賞作。

 

 本ブログでは、先日取り上げたばかりの斎藤環先生の著作。そちらでもこの「ヤンキー美学」について触れられており、とても関心を持ったので、迷わずポチッと。

 

スーパーIT高校生”Tehu”と考える 創造力のつくり方

スーパーIT高校生

スーパーIT高校生"Tehu"と考える 創造力のつくり方

 

中学時代につくったiOSアプリがダウンロード数世界第3位。グーグル元名誉会長と話題のIT灘高生。祖父と孫ほど年の離れた2人が、IT、ビジネス、教育、英語に議論を交わす。

 

 ネットサーフィンをしていると、IT系の記事でたびたび名前を目にするスーパー高校生。彼と、60代後半のGoogle元名誉会長である村上憲郎さんの議論を本にしてまとめた内容。

 

「おじさん」的思考

「おじさん」的思考 (角川文庫)

「おじさん」的思考 (角川文庫)

 

「日本の正しいおじさん」の旗色がよろしくない。「進歩的文化人」は罵倒の枕詞となり、「家父長」は打倒対象となり、「常識」や「社会通念」は反時代的イデオロギーとしてごみ箱に棄てられ、「正しいおじさんの常識」はいまや風前の灯である。だがその灯をほんとうに絶やしてしまってよいのか?日本が経済的に豊かになる主力となって、額に汗して働いてきた「おじさん」たちは、急変する価値観・社会情勢のもと、どのような思想的態度で世の中の出来事に処すべきなのか?成熟したよき「おじさん」として生きるための必読知的参考書、ここに誕生。

 

 タイトルと、著者名が目に入ったので、チェック。もう10年以上も前の本らしいが、遠くない未来、「おじさん」になる人間として。

 

天地明察(上)

天地明察 上 (角川文庫)

天地明察 上 (角川文庫)

 

徳川四代将軍家綱の治世、ある「プロジェクト」が立ちあがる。即ち、日本独自の暦を作り上げること。当時使われていた暦・宣明暦は正確さを失い、ずれが生じ始めていた。改暦の実行者として選ばれたのは渋川春海。碁打ちの名門に生まれた春海は己の境遇に飽き、算術に生き甲斐を見出していた。彼と「天」との壮絶な勝負が今、幕開く―。日本文化を変えた大計画をみずみずしくも重厚に描いた傑作時代小説。

 

 第7回本屋大賞を受賞した、冲方丁さんの代表作のひとつ。映画化もしましたね。今なら、上下巻を合わせても、1冊の文庫本未満という安さなので、この機会に。

 

とんび

とんび (角川文庫)

とんび (角川文庫)

 

つらいときは、ここに帰ってくればいい。昭和37年、ヤスさん28歳の秋、長男アキラが生まれた。愛妻・美佐子さんと、我が子の成長を見守る日々は、幼い頃に親と離別したヤスさんにとって、ようやく手に入れた「家族」のぬくもりだった。しかし、その幸福は、突然の悲劇によって打ち砕かれてしまう―。我が子の幸せだけを願いながら悪戦苦闘する父親の、喜びと哀しみを丹念に描き上げた、重松清渾身の長編小説。

 

 昨年、ドラマ化もした、父と子の感動作。僕個人、重松清さんのファンですが、その著作の中でも、ベスト3に入るくらいおすすめの作品です。

 

Another(上)

Another (上) (角川文庫)

Another (上) (角川文庫)

 

夜見山北中学三年三組に転校してきた榊原恒一は、何かに怯えているようなクラスの雰囲気に違和感を覚える。同級生で不思議な存在感を放つ美少女ミサキ・メイに惹かれ、接触を試みる恒一だが、謎はいっそう深まるばかり。そんな中、クラス委員長の桜木が凄惨な死を遂げた! この“世界”ではいったい何が起きているのか!? いまだかつてない恐怖と謎が読者を魅了する。名手・綾辻行人の新たな代表作となった長編本格ホラー。

 

 映画化・アニメ化もした、綾辻行人さんの描く学園ホラー。オチに賛否両論はあれど、誰がどこで犠牲となるか分からない展開にはどきどきさせられた。

 

クリムゾンの迷宮

クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫)

クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫)

 

藤木芳彦は、この世のものとは思えない異様な光景のなかで目覚めた。視界一面を、深紅色に濡れ光る奇岩の連なりが覆っている。ここはどこなんだ? 傍らに置かれた携帯用ゲーム機が、メッセージを映し出す。「火星の迷宮へようこそ。ゲームは開始された……」それは、血で血を洗う凄惨なゼロサム・ゲームの始まりだった。『黒い家』で圧倒的な評価を得た著者が、綿密な取材と斬新な着想で、日本ホラー界の新たな地平を切り拓く、傑作長編。

 

 あらすじだけでわくわくしてくるのだが、読んだことはない。ので、めもめも。

 

夜は短し歩けよ乙女

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)

 

「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、夜の先斗町に、下鴨神社の古本市に、大学の学園祭に、彼女の姿を追い求めた。けれど先輩の想いに気づかない彼女は、頻発する“偶然の出逢い”にも「奇遇ですねえ!」と言うばかり。そんな2人を待ち受けるのは、個性溢れる曲者たちと珍事件の数々だった。山本周五郎賞を受賞し、本屋大賞2位にも選ばれた、キュートでポップな恋愛ファンタジーの傑作!

 

 僕の中では、森見登美彦さんと言えば、この作品。おもしろい文体だなーと読み進めていたら、後半の怒涛の展開で、かんっぜんに世界観に飲み込まれた。

 同じく、『四畳半神話大系』もセール対象のようです。

 

時をかける少女

時をかける少女 (角川文庫)

時をかける少女 (角川文庫)

 

放課後の誰もいない理科実験室でガラスの割れる音がした。壊れた試験管の液体からただようあまい香り。この匂いをわたしは知っている──そう感じたとき、芳山和子は不意に意識を失い床に倒れてしまった。そして……目を覚ました和子の周囲では、時間と記憶をめぐる奇妙な事件が次々に起こり始める。思春期の少女が体験した不思議な世界と、あまく切ない想い。わたしたちの胸をときめかせる永遠の物語もまた時を超え、未来へと引き継がれる。

 

 もう幾度も映像化された作品であるため、「この作品、おもしろいよねー!」と話しても、観たものが違うために話が咬み合わない――なんてこともありそうな、『時かけ』。もう何十年も前の作品にも関わらず、形を変えて愛され続けているというのもすごい話。

 

砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない

砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない (角川文庫)

砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない (角川文庫)

 

その日、兄とあたしは、必死に山を登っていた。見つけたくない「あるもの」を見つけてしまうために。あたし=中学生の山田なぎさは、子供という境遇に絶望し、一刻も早く社会に出て、お金という“実弾”を手にするべく、自衛官を志望していた。そんななぎさに、都会からの転校生、海野藻屑は何かと絡んでくる。嘘つきで残酷だが、どこか魅力的な藻屑となぎさは徐々に親しくなっていく。だが、藻屑は日夜、父からの暴力に曝されており、ある日――直木賞作家がおくる、切実な痛みに満ちた青春文学。

 

 イラストとタイトルに惹かれ、コミック版を先に読んで、衝撃を受けた作品。ただただ、痛々しい。最後に読んだのは、もう何年か前になるけれど、「好きって絶望だよね」という言葉だけは、印象的で、今でも忘れられない。

 『GOSICK』を始めとする、他の桜庭さんの作品もセール対象となっているので、ファンの方は要チェック。

 

さいはての彼女

さいはての彼女 (角川文庫)

さいはての彼女 (角川文庫)

 

25歳で起業した敏腕若手女性社長の鈴木涼香。猛烈に頑張ったおかげで会社は順調に成長したものの結婚とは縁遠く、絶大な信頼を寄せていた秘書の高見沢さえも会社を去るという。失意のまま出かけた一人旅のチケットは行き先違いで、沖縄で優雅なヴァカンスと決め込んだつもりが、なぜか女満別!? だが、予想外の出逢いが、こわばった涼香の心をほぐしていく。人は何度でも立ち上がれる。再生をテーマにした、珠玉の短篇集。

 

 『楽園のカンヴァス』などで有名な、原田マハさんの短編集。短編ということでさっくり読めそうなので、試しに。

 

艦隊これくしょん‐艦これ‐コミックアラカルト 舞鶴鎮守府編 壱

大人気「艦隊これくしょん‐艦これ‐」アンソロジーコミックが豪華作家陣によって登場!「艦むす」たちの日常からディープなネタまで搭載し、いざ出航!

 

 おなじみ、『艦これ』のアンソロコミックのひとつ。既に結構な数が刊行されていますが、個人的には、この表紙が一番好きです。だって、響と瑞鳳が目立ってるんだもの!

 同じく舞鶴鎮守府編2巻もセール対象になっているので、一緒にどうぞ!

 

機動戦士ガンダムUC バンデシネ(1)

機動戦士ガンダムUC バンデシネ(1) (角川コミックス・エース)

機動戦士ガンダムUC バンデシネ(1) (角川コミックス・エース)

 

 福井晴敏、安彦良和、カトキハジメ豪華スタッフが再結集し、小説、アニメとも異なる新MS登場!宇宙世紀正統派ガンダムユニコーン出撃!

 

 『機動戦士ガンダムUC』のコミカライズ。アニメ版しか観ていなかったので、これはチェックしておきたいところ。続刊もセール対象のようです。

 

新世紀エヴァンゲリオン(13)

新世紀エヴァンゲリオン(13) (角川コミックス・エース)

新世紀エヴァンゲリオン(13) (角川コミックス・エース)

 

エヴァ量産機に囲まれたアスカを救出するため、ついに初号機に乗り込んだシンジ。しかし善戦もむなしく、「人類補完計画」が始まってしまう――。各々の思惑が今、明かされる!!

 

 テレビアニメ放映中から連載していた、『エヴァ』のコミカライズも、ようやく終盤。次巻で完結とのことなので、途中で買うのを諦めた方は、これを機に。全巻、セール対象の模様。

 

文豪ストレイドッグス(1)

文豪ストレイドッグス(1) (角川コミックス・エース)

文豪ストレイドッグス(1) (角川コミックス・エース)

 

孤児院を追われた青年・中島敦は、とある自殺志願の男を助ける。男の名は太宰治…国木田、与謝野らと共に異能力集団「武装探偵社」に所属し、「人食い虎事件」を調査していて…!? 新感覚横浜文豪異能力アクション!

 

 噂の、文豪バトル漫画。レビューの、「話を簡単にまとめると、『どこか聞き覚えのある名前の人たちが、知っている気がする名前の能力で戦う』という感じでしょうか」を読んで、何かを察した。能力バトルとして見れば、おもしろいの…かな?

 

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ(1) 

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ(1) (角川コミックス・エース)

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ(1) (角川コミックス・エース)

  • 作者: ひろやまひろし,Fate/staynight(TYPE-MOON),TYPE-MOON
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店
  • 発売日: 2012/09/01
  • メディア: Kindle版
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魔法のステッキが空から降ってきたその時、イリヤの平穏な日々は遠くへ飛び去った!「Fate/stay night」から空想具現化したマジカルストーリーが登場!

 

 アニメ化もした、『Fate/stay night』のスピンオフ的作品。なーんだ、よくある魔法少女ものかー、と思っていたら、めちゃくそ熱いバトル漫画だったでござる。『Fate』ファンにこそ、ぜひ読んで欲しい作品。

 

花子と寓話のテラー(1): File;1

花子と寓話のテラー(1): File;1 (角川コミックス・エース)

花子と寓話のテラー(1): File;1 (角川コミックス・エース)

 

〈口避け女〉〈ベッドの下の男〉〈人面魚〉etc…。「本当にあるかもしれない」と思ったその瞬間、それらは現実となって、あなたの眼前に現われる。これは、そんな寓話と、寓話から人を救う者達の、儚くも悲しい物語…。

 

 『未来日記』の作者である、えすのサカエさんの連載第一作目。いわゆる「都市伝説」がテーマとなっており、私的には結構好きだった作品。本来なら相手側であるはずの、「トイレの花子さん」が味方にいるのもおもしろい。

 ちなみに、『未来日記』も、外伝を含めた全巻がセール対象のようです。