本の感想・レビュー記事リスト

2019年に読んだ本から、本当におすすめしたい8冊をまとめたよ

2019年に読んだ本から、おすすめの8冊を紹介。『岩田さん』『ナナメの夕暮れ』『無意味のススメ』『異世界ピクニック』『これは学園ラブコメです。』『ファクトフルネス』『バレットジャーナル』など。

社会人が「国語」を学び直すのにぴったりの本『大人のための国語ゼミ』

野矢茂樹著『大人のための国語ゼミ』の感想文・レビュー。社会人が「国語」を学び直すのにぴったりの1冊。文章力や語彙力ではなく、すべての基礎となる「言葉の使い方」を身につけられる本です。

アイデアを生み出す5段階とは?60分で読めるロングセラー本『アイデアのつくり方』

ジェームズ・W・ヤング著『アイデアのつくり方』の感想・レビュー記事。知的発想法を紐解いた本であり、わずか60分で本質を学べるロングセラー本。

繰り返し、読み返し、自分の立ち位置を再確認する

ほぼ日刊イトイ新聞著『岩田さん』を読んで感じたこと。前半の1〜3章が無料公開されたのに際して、改めて感想をば。

VRを知らない人におすすめしたい最初の1冊『VRが変えるこれからの仕事図鑑』

赤津慧・鳴海拓志著『VRが変えるこれからの仕事図鑑』の感想・レビュー記事。バーチャルリアリティの特徴と魅力を、身近な「仕事」から紐解いていく1冊。

noteを長く楽しく続けるための指南本『noteではじめる 新しいアウトプットの教室』

コグレマサト・まつゆう*著『noteではじめる 新しいアウトプットの教室』の感想・レビュー記事。

やさしくてあったかい、1人のゲーマーが紡いだ言葉の数々『岩田さん』

ほぼ日刊イトイ新聞著『岩田さん──岩田聡はこんなことを話していた。』の感想・レビュー記事。任天堂元社長・岩田聡さんの言葉をまとめ、再構成した1冊。

読書感想『無意味のススメ〜〈意味〉に疲れたら、〈無意味〉で休もう。』

川崎昌平著『無意味のススメ』の感想・レビュー記事。世の中に氾濫する「意味」から逃れ、「無意味」によって心を休めることを勧める1冊。

過去最高にやる気にさせられたノート術『バレットジャーナル』公式ガイドを読んだ

ライダー・キャロル著『バレットジャーナル 人生を変えるノート術』の感想・レビュー記事。

2019年上半期に読んだおすすめ本10冊をまとめて紹介するよ

2019年上半期に読んだ本から、おすすめの10冊を紹介。小説・ビジネス書・エッセイ・ライトノベル等。『ナナメの夕暮れ』『裏世界ピクニック』『ファクトフルネス』『シャーデンフロイデ』他。

スタディウォーカーでレビューを書いた本のまとめ④

スタディーウォーカーで書いた書評・レビュー記事のまとめ。『100%集中法』『仕事で必ず結果が出るハイパフォーマー思考』『あたりまえを疑え。』『最高のコーチは、教えない。』を紹介。

正しい世界の見方って?日常生活でも使える複眼思考『ファクトフルネス』

ハンス・ロスリングほか著『ファクトフルネス(FACTFULNESS)』の感想・レビュー。2019年上半期に話題になったビジネス書の1冊。

今も昔も変わらない『インターネット的』なものに思いを馳せる

糸井重里著『インターネット的』の感想・レビュー記事。20年近くも前に「インターネット」の特性と魅力を分析・予見していた本として、近年話題に。

スタディウォーカーでレビューを書いた本のまとめ③

スタディーウォーカーで書いた書評・レビュー記事のまとめ。『大人に必要な「読解力」がきちんと身につく 読みトレ』『それでいい。』『最強の暗記術』『複業の教科書』を紹介。

GWに読書はいかが?さっくり読んで楽しめる本20冊

ゴールデンウィークの連休におすすめの本をまとめました。2019年版。小説、ラノベ、コミック、新書、ビジネス書などから20冊。

他人の不幸は蜜の味?『シャーデンフロイデ』から垣間見る愛と正義の本質

中野信子著『シャーデンフロイデ 他人を引きずり下ろす快感』の感想・レビュー。「メシウマ」「他人の不幸は蜜の味」とも言いかえられる感情は、なぜ人間に備わっているのか。

Kindle本の読み放題が2ヶ月199円と聞いて再登録した

Amazonの電子書籍読み放題サービス『Kindle Unlimited』のキャンペーンについて。2ヶ月199円という安さに惹かれて、久しぶりに再登録しました。

スタディウォーカーでレビューを書いた本のまとめ②

スタディーウォーカーで書いた書評・レビュー記事のまとめ。『人生、このままでいいの?』『話し方で損する人 得する人』『忙しいビジネスパーソンのための自律神経整え方BOOK』『雑談が上手い人 下手な人』を紹介。

SHOWROOM社長の『人生の勝算』を読んで自己分析の大切さを思い出す

前田裕二著『人生の勝算』の感想・レビュー記事。SHOWROOM社長が語る哲学と、夢に向かって突き進むための考え方。

【2018年ベスト本】本当におすすめしたい17冊をまとめたよ

2018年に読んだ本から、おすすめの17冊を紹介。『天才たちの日課』『ライフハック大全』『1分で話せ』『弟子・藤井聡太の学び方』『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。』など。

214回の出会いと、一度きりの別れの物語『Hello,Hello and Hello』

葉月文著『Hello,Hello and Hello』の感想・レビュー記事。第24回電撃小説大賞で金賞を受賞。切なくも温かい、214回の出会いと、1回きりの別れの物語。

2018年にブログで紹介して売れた本ベスト10

2018年にブログでレビューを書いて売れた本のランキング・ベスト10。Amazonアソシエイト・プログラムのデータを参照。

人・メディア・コンピュータの関係性は今後どうなる?『魔法の世紀』感想

落合陽一著『魔法の世紀』感想・レビュー記事。「映像の世紀」を経て訪れる未来を、テクノロジー・メディア・デザイン・アート等の切り口から紐解いた1冊。

ビジネスマンが「哲学の使い方」を学べる入門書『武器になる哲学』感想

山口周著『武器になる哲学』の感想・レビュー記事。ビジネスマン向けに「哲学の使い方」を教えてくれる入門書。哲学を学ぶ最初の1冊におすすめ。

スタディウォーカーでレビューを書いた本のまとめ①

スタディーウォーカーで書いた書評・レビュー記事のまとめ。『働き方 完全無双』『気のきいた短いメールが書ける本』『世界No.1プレゼン術』『1分で話せ』を紹介。

VRは“経験製造器”?仮想現実が導く未来『VRは脳をどう変えるか?』感想

ジェレミー・ベイレンソン著『VRは脳をどう変えるか?──仮想現実の心理学』の感想・レビュー記事。バーチャル・リアリティ研究の第一人者である筆者が紐解く、VRのメリットとデメリット。

「読む」だけじゃない「読書体験」の切り口を考える

「読書体験」という言葉について。単に「本を読む」だけではなく、その前後の活動も含めた「読書」がもたらす「体験」の魅力をまとめてみた。

『恋する寄生虫』を読んで、人間の愛おしい「バグ」に思いを馳せる

三秋縋著『恋する寄生虫』の感想・レビュー記事。イラストに惹かれてジャケ買いした、寄生虫でつながる男女の恋愛小説。読書感想文っぽくまとめてみた。

30年以上のロングセラーには理由がある!『日本語の作文技術』で作文の基礎を学ぶ

本多勝一著『日本語の作文技術』の感想・レビュー記事。文章の書き方を学べるロングセラー本であり、おすすめの入門書。同様の人気本である『理科系の作文技術』との比較も。

強さの源は“普通”であること?プロゲーマーが語る勝負論『1日ひとつだけ、強くなる。』

梅原大吾著『1日ひとつだけ、強くなる。』の感想・レビュー記事。プロゲーマー・ウメハラが紐解く勝負論。ビジネスにも生活にも無関係ではない、日々をポジティブに過ごすための考え方。