2015-12-18から1日間の記事一覧

『面白ければなんでもあり』? 加点法で考えるラノベ編集者のコンテンツ論

三木一馬著『面白ければなんでもあり』の感想記事。発光累計6000万部に及ぶライトノベル作品を手がけてきた編集者による仕事論。作家志望の人に向けたハウツーやデザインの手法など、盛りだくさんの内容です。